立派な社会人に・・・

成長している子どもたち・・・

真の社会人に・・・

 

本学園を巣立って行ったある生徒(高卒)と、

保護者、学園の職員、

会社(3,000人社員がいる企業)の前人事部長さん、

前社長・現副会長さんにて、軽い食事会を・・・。

 

会話も、この生徒のことばかり・・・。

昨年の4、5月に頃・・・

暑い夏の頃・・・

秋になって、国家試験受験のこと・・・

寒い冬、辛かったこと・・・

人事異動のこと・・・

 

昔の学園時代のことを

自分で、言ってました。

叱られてばかり・・・

でも、楽しかった仲間とのかかわり・・・

宿泊学習、バス遠足、電車での東京めぐり・・・

次から次に、いろいろ話を・・・。

この話が出来ること、

こんなに話が出来るとは、

この子の大きな大きな成長であると・・・。

学園職員として、本当に嬉しく・・・、

指導員冥利に尽きます。

 

この生徒が、昨年度1年間、本当に真剣に、

業務を遂行し、信頼を得て・・・、

来年度は、ワンランク上の業務につき、

そのお祝いの報告会を・・・

 

すごいことです。

学園職員として、指導員冥利に尽きます。

だからこそ、

日々のスモールステップが大事であると、改めて感じました。

 

今現在、学園に籍のある子どもたち、

必ず、毎日、努力をしていれば・・・。

先輩のように、真の社会人に・・・。

 

保護者の皆さん、

誰ににもチャンスはあります。

一緒に一緒に頑張りましょう。

 

ある教室では、将棋教室が・・・。

地域の方が、指導員となり・・・

子どもと大人が、ともに成長しているよう・・・。

これも、

教育立県彩の国学舎くき学園の特色の一つです。

 

ある教室では、中学生、高校生が、

確かな学び、豊かな学びを・・・。

そして、余暇活動において、

特に、笑顔がいっぱい・・・

真剣な表情がいっぱい・・・。

よい雰囲気でした。

将来に、明日に、生きることでしょう。