合同会社くき学園 代表兼統括責任者 矢島 博文 |
放課後等デイサービス、児童発達支援事業の存在意義・価値は・・・・。 1 地域社会を変える力を、この世の中を変える力を持っている 2 ヒトを変える力を持っている(子どもは勿論、保護者、地域の方々、学校関係者・・・) 3 感動を与える、感動を味わわせる力を持っている 真の「放課後等デイサービス事業」「児童発達支援事業」に一歩でも近づけるよう 職員一同、一枚岩となり、全知全霊・全身全霊をもって・・・・・・。 保護者の皆様方、我が子に対し、「諦め」という言葉は言わないでください。 私たち、くき学園は「教育の力で 福祉を変えよう 地域を変えよう 人を変えよう!」という目的・目標の下2016年5月1日に開校いたしました。 豊かな学び 確かな学びのもとで・・・ 教員だからこそできる、子ども達の伸びしろを見つけ・・・伸ばし・・・可能性へと繋げてきました。 また、私たち・・・くき学園は「地域立 くき学園」として、広く地域を巻き込み 地域の皆さまと手を取り合って、子どもの明るい未来づくりをしていく・・・ 久喜市発の共生社会の実現へ向けて日々邁進してまいります。 くき学園の学舎から巣立った子どもたちが・・・社会の一員として・・・ |