夢づくりのためには・・・

「どうせ僕なんか・・・」「私はなにやっても・・・」なんていう言葉がでていませんか?

それに対して、「○○もできた・・・そして、○○もやってみる」「数学は苦手かもしれないけど、やってみたらできるんだよな・・・」

こんな言葉がでてくるようになると、それだけ可能性が大きく広がりつつあります。

 

つまり、日々可能性を拡げていくことが自立への道づくりなのではないでしょうか?

だから、自尊心・自己肯定感を成長させながら・・・同時に可能性を拡げていくことが肝要なのです。

 

可能性の拡がりの中に、きっと“自分はできる”。その中で、“やりたいことを見つけて”いくことが、夢づくりへの一歩となるのです。

自尊心と自己肯定感を持ったうえで、夢を持ってしまえば、その夢実現へ向けてどんな苦境も乗り越えていくことでしょう。

また、その過程の中で間違えなく、生きる力も豊かに育んでいくことでしょう。