大人(学校、家庭、学園・・・)が,
「今」すべきこと・・・
各教室の子どもたちの本日の姿、表情、すごくよかったです。
やはり、笑顔が一番ですね。
笑顔っていいですね。
でも、これから、学校生活にて、よいこと、嫌なこと・・・、
いっぱい、いろいろと
経験し、
体験し、
自分づくりをしていくのです。
成功体験だけでなく、失敗体験も重要なのです。
(すべて、成功なんてありえませんよね)
当然、大人が見守りが必要ですが・・・。
この過程がなければ・・・、
りっぱな大人にはなれないと考えます。
「今」に、甘んじてはいけないのです。
試練に立ち向かう人間に
人間の本当の幸せは何か。
それは、
「充実感のある生き方」
「夢とともに生きる」だと思います。
努力を必要としない仕事に充実感はありません。
山登りに生きがいを感じるのは、
山登りが大変だからです。
楽じゃないから充実感があるのです。
人間だれしも味わうことですが、
親なきあと、
子どもは一人で生きていかなければなりません。
したがって、どんな苦労が待ち受けているかもしれません。
子どもは将来を生きるということ。
そして、将来のことは誰も予想がつかないということも、
しっかり押さえて置く必要があります。
将来、皆さんのお子さんがどんな苦労に遭遇するかは、
全く予測できません。
わが子には苦労させたくないと親がいくら思っても、
親より苦労する子どももいると思います。
親よりもたくましく、
親よりも粘り強く、
人生を生き抜いて行く力と知恵を、
子どもに与えておくことが、
親の「愛情」であり、「義務」であると思います。
そのためにはどうしたらよいか。
結論から言えば、
負ける練習、
恥をさらす訓練、
カッコの悪い体験を、
子どもにさせておくことです。
人間の身体は使ったところが強くなります。
その反応に使わないところは弱くなります。
甘え社会、飽食の時代に生きる現代っ子にとって、
最も弱いところは、
「負けに耐える心・恥に耐える心・カッコ悪さに耐える心」です。
負けると言うことは、
自分の思いが通らないことです。
自分の思いが通らない時、
子どもは次のうち、どちらかの行動を取るといわれています。
①じっと我慢して自分の欲望にブレーキをかける。
②だだをこねて思いを通す。
世の親は大体後者で、
子どもの思いをみんな通させるという結果になるのではないでしょうか。
(過保護、過干渉、そして合理的配慮不足・・・)
そして、わずかなことにも我慢のできない子どもにしてしまって、
手を焼いているのが現状ではないでしょうか。
長い人生には自分の思いが通らない場合がたくさんあります。
思うようにならないのが世の常であり人生です。
むしろ自分の思い通りにならないことの方がはるかに多いのです。
それならば、人生の的(めあて・ねらい)を思うようにならない方に、
合わせた方がよいのではないでしょうか。
「思うようにならない-それは言葉を変えれば負ける」ことです。
WBCで大谷投手のように、
大事な所でカッコ良く投げ、ホームランを打つことなどまれなのです。
人生の的を確率の少ない方に合わせないで、
確率の多い方に合わせておくこと。
それが負ける練習です。
小さい時から負ける練習をさせておけば、
成人してから負けに強い人間になれるはずです。
甘やして、思う通りにさせることは、
(甘やかす、甘えさせるは、大違いです)
本当の愛情ではありません。
人生におけるどんなことにも、
屈辱に耐えて、
自分の道を歩いてゆけるような育て方をするのが、
わが子に対する本当の愛情ではないでしょうか。
人生は皆、甘えの心を捨て、
試練に耐えて強く生きてゆくことが必要であると思います。
~美しい空気にふれると美しい花が咲く
美しい心でいると美しい人になる~
ある教室では、
学びの環境ができており、スムーズに・・・。
あいさつ、礼儀・マナー、心(心情)・・・
ある教室で、
ある指導員が、個性の違う4人の生徒に対し、
英語の指導をしていました(何と1時間半)。
非常によい学びであり・・・、
「わかった、できた」と
思わせるような・・・、
感じさせるような・・・、
すばらしい工夫ある教えでした。
子どもたちは、もっともっとやりたいと・・・・。
ある教室では、学校生活に慣れていないためでしょうか・・・、
学園の教室でも、まだまだ理想には遠く・・・。
でも当たり前です。
全ての習慣が身についていれば、学園にくる必要はないのです。
⇒
毎日利用している子と、
週1~2回来ている子の成長度は、
全然違います。
学園職員、日々切磋琢磨(自己研鑽)し・・、
いろいろな手法で・・・、
あらゆる手を使って・・・、
よい発想の下・・・、
子どもの顔を浮かべ、教材研究をし・・・、
指導員は、いつも「一枚岩」になって・・・。
「大変」ということば通り、
今が大変でも、
必ず、子どもたちは、大きく変わるのです。
保護者の皆さん、
一緒に一緒に頑張りましょう。
*春休み後の、
明日、明後日が、
これからの学校生活の大きな岐路になりそうです。
考えすぎならよいのですが・・・。