子どもの想いを・・・

ある子は・・・いつも送迎中の車で

「今日は〇〇先生と・・・こんな話をしようかな?」

「今日は、理科の〇〇先生と・・・こんな話が面白かったからしようかな?」

と、学園へやってきて指導員と話すことを、ワクワクしながら考えているようです。

 

そして、手洗いをし、消毒をし、検温をし、生活の記録などを書くなどして・・・

〇〇先生の姿をみて・・・さっそく、今日学校であったことを話します。

 

ただ、受容するだけではなく・・・

共感をして、感じ取って・・・子どもの願いを受け取る

 

この会話のキャッチボールの中で時々・・・

子どもというのは、変化球を投げてくることもあります。

会話が途中でそれてしまう・・・スライダー

いきなりオチがやってきてしまう・・・フォークボール

会話の行先が見えない・・・ナックル

そして・・・伝えたい気持ちがあるときは・・・チェンジアップだったりストレートだったりします。

 

そんな、日々のコミュニケーションの中で子どもたちはコミュニケーションスキルを磨くこともありますが

自分の想いを確認するのでしょう。

 

そして、学習する目的をよく確認して・・・

また、今日もくき学園へやってきた意義・意味を確認して

とてもとても意欲的に学習に取り組みます。

 

 

また、ある生徒は・・・今日も学習が楽しみで学園へやってきました。

勉強を指導員と進めながら・・・「わかること」=自分を高められる・自己肯定感の向上

に快感を覚えたようです。

もちろん、スタートが良いわけではありません。

しかしながら・・・つい、先日ではありますが・・・

とてもとても頑張りにかけては誰にも負けないと自負する、受験生と出会いました。

 

連立方程式の問題・・・

先輩が途中まで、まるで頭を整理するように、説明しながら加減法で解きます。

その後、どちらかの式へ大入し・・・そのあとは、後輩の出番です。

 

あれよあれよで・・・2人の力で解けてしまうのです。

その関わりの中で・・・もう一人の生徒は「僕もがんばったら・・・」

という考え方に変わりました。

また、一人では・・・しかし、誰かの力を借りれれば・・・と考えるようになったようです.

 

先輩・・・すごいね

いや、君も成長しているよ・・・

そんな認め”愛”が・・・更なる希望や夢・・・そして可能性へとつながったことでしょう。

 

くき学園では、学習中心のスキルではありますが

その中で、勉強する意義を通して・・・人間力の向上、そして、自己肯定感の向上。

協働・協調・・・絆力、生きる力の育成を日々追い求めています。