新学期まで残り1日・・・

本日、子どもたちを見てますと、春休み毎日来て学園生活をしている子と、

家でのんびり(好きなこと:ゲームなど)している子・・・、

この違いは、非常に大きいと・・・。

 

各教室にて、いろいろな工夫をした学びを・・・

いろいろな体験学習(校外学習)を・・・

 

各教室の指導員が、子どもたちのために、子どもたちのよりよい変容に繋がるよう、

大変な事前の準備を夜遅くまで・・・

 

校外学習に関しては、ただ単に行ったのではなく

事前学習、そして、次につながる事後学習を・・・

だからこそ、心づくりにつながり、下記のような言葉が・・・。

 

子ども自身が、よく言うのです。

「もう学校に行ってるよう・・・

「毎日、学園での勉強が、楽しくて・・・

「早く、学校に行って、勉強をしたいと・・・

「どの友だちとも、仲良くできるようになったし・・・

「いろいろなところにも、連れて行ってもらえたし・・・

「学園生活が、楽しくて・・・

などなど・・・。

以上のような言葉を言うのです。

 

自我に目覚め、

自尊心・自己肯定感の磨きにつながっている「証」と考えます。

 

 

各家庭、考え方は違うと思いますが・・・、

すべてのご家庭、我が子の「よりよい成長」を願っているのでは・・・。

 

明後日から、新たな学校生活が始まるのです。

保護者の皆さん、明日1日が、今後の大きな大きな岐路に・・・。

 

留意点として、我が子に、ガミガミいうことは・・・、親の自己満足では・・・。

過去を言っても仕方ありませんが・・・。

 

来週から、学校始まるよね、どういう生活リズムで過ごそうかと・・・。

そして、心温かさをもって、笑みで声かけをし、一緒に考えることが・・・。

子どもの気持ちを楽にするのでは・・・。

 また、毎日学園に来ていた子は、生活リズムがある程度、体に染みついていて・・・。

 

本日、ある生徒は、

「中学校に行っても、学園生活と同じようにやればいいんだよね」なんて言っている子も・・・。

学園に毎日通っていた子に対しては、

春休みよく頑張ったねと・・・、努力を認め褒め、

明日からの学校生活も、焦らず頑張ろうねと・・・。

やはり、心温かな言葉で、声かけを・・・

新たな学校での一日目、1週間が、

そして、この1か月が重要と考えます。

 

入学、進級を機に環境が大きく変わるのだから、最初は親も子もバタバタして当然だと思います。

その前に、実際にどんなことが大変なのかを考えておくことが・・・。

始まってから、気分的に楽に・・・。

 

 

下記を参考にして・・・(教員としての経験より)

 

小学校入学前・・・

入学式当日は、新学期準備の時間を・・・

ピカピカのランドセルと共に初めて1年生として小学校に向かう入学式・・・。成長した姿が感慨深い一方、大きなお兄さんお姉さんに囲まれ、幼稚園や保育園では堂々として見えた子どもた

ちが可愛くちょっと頼りなく見えるかも・・・。

 

式後に、教室で学用品やプリント類などが大量に配られること。一般的に、子どもの席の隣で確認をしながら先生の話を聞くのです。配られるものも情報も多く混乱する上にスペースが少な

く、結構な大仕事でした。

他にもPTAの申し込みなども・・・。

おじいちゃんおばあちゃんがいらっしゃって一緒にお祝いに食事へ行かれるなど、入学式当日は色々と予定もあるかと思いますが、その日のうちに、翌日以降の準備をする時間を確保しておく

ことが重要・・・。

必要書類への記入や、配られたプリントに目を通して、今後の予定を把握する他、学用品への記名などもしなければなりません。

学用品への記名は、お子さんでも・・・。一緒に準備をすることがよいのでは・・・。子どもも楽しく、これから自分が使う物や小学校自体に愛着にも・・・。

小学校は紙のプリントが多い・・・、管理や整理を・・・

小学校に入学時は、配られるプリント類が多いという事・・・。

提出物の締め切りを忘れないようにすること、たくさんのプリントのどこに何が書いてあるかを把握することはもちろん、紙自体をどう整理するか考えることも・・・。

 

「よく見るもの」というクリアファイルを作ったり工夫を・・・、毎日の持ち物が書いてある紙や給食の献立表、その月の学年便りなど入れ、しばらくは、すぐ取り出せるところに・・・。

学期が進むにつれ慣れるしプリント類の配布も落ち着いてきます。

学校全体の規則や説明など、日々必要ではないけれど取っておきたい資料はノートタイプのファイルに保存しても・・・。

やはり、親として工夫が・・・

 

中学校1年生は・・・

今週から学校が始まりますが、最初のうちはオリエンテーションなどが多く

実際に授業が始まるのは、4月中旬ぐらいから・・・。

では、授業がはじまるまで勉強しなくていいのでしょうか・・・

それはもちろん、違います。

家庭学習はしっかりと行っていきましょう。

中学校では、

単元テストや漢字テスト、英単語テスト、

更には、中間テスト、期末テストなどがある場合以外、

特にそれらについての学校の宿題(課題)は出されなくなります。

つまり、自分で学習計画をたてて、取り組みなさいというスタンスです。

ただ、小学生のうちから、家庭学習習慣が身についているお子さんであれば大丈夫ですが宿題しかやってこなったお子さんにとっては、

勉強ってそもそも何をやったらよいのか分からない子が多いのが現状です。だからこそ・・・

家庭学習で何をやったらよいか分からない場合は、

まず、『学校でその日に学習した内容の復習』をするようにしましょう。

人は、1日経つと70%を忘れてしまうと言われています。

しかし、習ったことをきちんとその日に復習することで

例え10分でも復習をすれば、記憶率は100%に戻ります。

完全に忘れないうちに、効果的に記憶することができるのです。

 

特に、中学生の数学や英語は、積み重ねの科目になります。

理科や社会のように単元ごとに学ぶ科目ではないので、

分からない所をそのままにしておくと、どんどん学校の授業についていけなくなってしまいます。

そうならないように、家庭学習の中に学校で学習した内容の復習をする時間を取り入れていきましょう。

 

毎日の学習時間の目安ですが

「学年+1時間」学校でいうことです。

 

例えば、中学校1年生の場合、毎日の家庭学習の目安は2時間になります。

中学生に進級して、生活環境も変わり、部活動も始まる中、

この家庭学習時間を毎日確保するのは簡単ではありません・・・、

そういった習慣を早い時期から作っておくことが大事なのです。

生活リズムの確立です。

 

ここでの留意点ですが、過保護、過干渉になっては・・・。

保護者の皆様、今一度、目の前の我が子をよく見てください。

親が焦ってる姿、子どもは、読み取ります。

寛大な心で・・・、大きな器で・・・。

 

我々学園職員皆、

「トコトン、お子さんのよりよい成長のため」に・・・。

 

教育立県彩の国学舎 くき学園の「合言葉」ですが。

絶対に、諦めはしません。

どの子どもも、伸びしろ、可能性は、あります。

子どもの「隠れた知情意」を引き出し、見出し。磨くことを・・・。

 

そして、子どもたちは、いろいろな個性・特性は持っていますが、

困った子とは、思いません、

困っている子と考え、関わっていきます。

 

傾聴 共感 認め・褒め これが基本です。

 

今年度も、一緒に一緒に、頑張っていきましょう。