夢を追いかけて・・・

お子さんの夢って何かご存知ですか?

 

聞いてみると・・・「なるほどなぁ」と思うことがほとんどです。

やはり、お父さん、お母さんの姿がよく目に映っているようです。

 

ある児童の夢は、警察官になりたい。

お父さんが警察官であることもありますが

その子の話だと、家ではほとんど仕事の話をしないそうです。

しかし、お父さんのお仕事がとても大変なことは実感しており

そんな大変なお仕事をしながらも、お家ではとてもやさしくしてくれている・・・

そんなお父さんの姿に憧れたようです。

 

さらに・・・「警察官は悪いことをした人をつかまえるだけではなくて、人を多く助けてあげている」

そう言います。

お父さんの人間味に触れて・・・そんな思いを募らせているのでしょう。

「僕も、多くの人を助けていきたいなぁ~」

そう続きます

 

さらに・・・ある生徒の夢は小学校の教員になること・・・

ちなみに、小学校時代は学校が嫌いだったそうです。

しかしながら・・・

「僕のように困っている子を一人でも多く助けてあげたい。」

そんな思いから、小学校の教員になりたいという夢を追いかけているようです。

 

また、ある児童は・・・花屋さん。

「お母さんが、いつも花を見ると笑顔になるの」

「お母さんがいつも笑顔でいられるように、家じゅう花いっぱいにしたいの」

そんな、お母さんの笑顔から自分の夢を膨らませています。

 

ある生徒は調理師になりたい。

「私の家族は、美味しいものを食べるととても嬉しそうに食べる。」

その雰囲気がとても好きだったようです。

そして・・・

「私も、美味しい料理で誰かにおもてなしをしたい。」

そんな思いからのようです。

 

ただ、職業を選ぶだけではなく・・・

なれる・・・なれない以前に・・・理想の大人像を各々が考えているようです。

 

ある生徒は・・・いつか独立して自分らしく生活をしてみたい。

それで、お父さん、お母さんに少しでも孝行がしたい。

あんなとき・・・いつも応援してくれたのは両親だから。

 

会社に入って、必要とされる人間になりたい。

お父さんの会社は・・・お父さんをいつも必要としてくれている。

とっても忙しそうだけど・・・、苦労している様子を見せず一生懸命にお客さんのために頑張っているお父さん。

僕もそうなりたいと思うそうです。

 

夢を実現できるために・・・

また、知情意のバランスをとりながら・・・豊かな人間力を身につけるためには・・・

がんばったその先にあるものは?

 

恐らく・・・認められる自分でしょう。

そのために、子ども達は自分色に輝くため・・・今日も自分を磨くのです。

夢に向かって、てんとう虫(天道虫)のように明るい道(未来)へ向かっているのです。

決して、てんとう虫のように速くはありませんし・・・まっすぐ歩くわけでもありません。

が、しかし・・・明るい方へと向かっています。

 

その道を迷わないように・・・邪魔しないように・・・

気づかせるように・・・感じさせるように

私たちは導くのが使命だと思います。