卒業式シーズン、学年末のこの時期においても
幼児児童生徒を見ていますと、
いつも通り登校後、宿題をまず各自取り組み、その後、自学自習の学習に・・・。
自学自習の際ですが、ある生徒が3人の児童に寄り添い、
「助け合い学習」、「支え合い学習」ですかと・・・、
笑顔で教え合って学びをしていたためでしょうか・・・。
子ども主体、対話的学び・・・
真の学びの雰囲気を感じたためでしょうか・・・。
まわりを見ますと、
卒業した高校生が・・・、
卒業式を前にした中学校3年生が・・・
卒業式を前にした小学校6年生が・・・、
手本的な学園生活をしているのです。
これって、豊かな人間性のはぐくまれてきた「証」と考えます。
ある生徒はある児童を・・・、
ある児童はある児童にと・・・、
その雰囲気に真剣さ、
そして「頑張るぞ」、「身につけるぞ」という雰囲気を感じました。
心面の広さ、心の器の大きさ面でも・・・、成長しています・・・・。
凄いです。「凄い」の一言です。
補習の際も、1クール終え、終わりかなと思っていましたら、
「もっとやります」と・・・、黒板に問題書いてくださいと・・・。
A教室の黒板とB教室の黒板に・・・。
僕たちペアー(4人が2人づつ)を組んで逆から解いていきますと・・・。
学びの意欲を感じる表情でした。
第2クールの補習にはいり、30分の学びを行いました。
その際、保護者の方も入りの学びの時間でした・・・。
保護者の笑顔、嬉しそうな表情が・・・。
うちの子が、相談しながら問題をするなんて・・・、驚いていました。
子どもの気持ち(思い・願い)を第一に考え、指導・支援していかなければと・・・。
やはり、知・情・意のバランスを考え・・・、これが重要なのです。
本学園は、日々、幼児児童生徒とともに成長している指導員のように思われます。
共育・・・
でも、支え合い、助け合い、教え合い・・・、
これが出来るようになるまで、相当、子どもたちは、何故・・・、どうして・・・、こんな勉強・・・、いろいろ悩み、考え・・・。
大きな大きな心の壁が・・・。
その壁を乗り越えてきたのす。
これこそ、心の成長・・・、豊かな人間性の育み・・・。
壁を乗り越えさせてこそ・・・
どんな手を使っても・・・
これ、大人の責務
子どもたちは、日々、大きな壁・小さな壁を乗り越えようと・・・、
そして心の葛藤をしています。
これがあってこそ、成長に・・・。
悩んでいた期間は、決して無駄にはなりません。
本当の自分を知り、自分の生きる道を切り開いていき、
自分の生きるべき道が開け、
一歩一歩、着実に歩んで行きことに繋がると考えます。
時には、少々「心の乱れ」があってもいいのではないでしょうか・・・。
その際に、適切な対応が必要ですが・・・。
一つとして、行動療法です。成功体験を繰り返し繰り返し、その積み重ねが・・・、成長に・・・、
それが、「自立」です。成功体験とは・・・、身近なことでよいのです。
帰宅の際、「ただ今」そして、「お帰りなさい」。
これだけではだめなのです。そこで気づいたことに対し、「お母さん、凄く嬉しいよ」と。
この一言が、子どもに響くのです。テレビを見ながらの食事の際、家族皆で、おしゃべりをします。
そのおしゃべりの中心を我が子にし、その話を認め、「偉いね、そういうこと知っているの」と褒め、
そのタイミングで、「我が子に、音量下げようか」と・・・。
本人自ら、音量を下げることでしょう。あるいは、テレビを消す行動に移るかも・・・。
我が子を甘やかしてはいけません。
我が子を甘えさせて下さい。
子どもに寄り添ってください。心を揺さぶってください・・・。
子どもから離れて(こう言うと、心が乱れるから、物に当たるから、叱れない。)いれば、
静かにしているからなんて考えてはダメです。
子どもが気分良くしているから・・・、こんな考え方では・・・。
真の親子関係って・・・、真の親子の絆って・・・。
上っ面なものでよいのですか・・・。
「真の・・・」にするためには、
勝負・・・、勿論、リスクはつきものですよね。
保護者の皆さん、今、年度末です。
今、頑張らねば、いつ、頑張るのですか・・・。
学校の先生方、
今、頑張らねば、いつ頑張るのですか・・・。
来年度に、繋がるようにしてこそ・・・
学園職員皆、日々、全力投球です。
手抜きなんて、一切ありません。
大変大変なんて、一切言いません。
日々、自己研鑽・・・
指導・支援方法を・・・
十人十色、皆個性が違います。
苦労苦労しただけ・・・、嬉しさが・・・。
この嬉しさを味わえるがため、
辞められないのです。