仲間っていいものですね・・・

 ある児童は、指導員のたった一言で、鉛筆を持って学習体制に。

宿題ではなく、学校での学習を補う学びを笑顔で・・・。

すごく凄く素敵ですね。

 

また、ある児童は、理科のテストを指導員に見せ、ここがわからないですと・・・。

指導員は、その実験をすぐに行い・・・、その児童は、「わかりました」と笑顔で・・・。

やはり「わかった、出来た」という気持ちが、満面の笑顔に。素敵ですね。

更に、ある生徒は、学校での嫌なことを、先輩に話していました。

先輩も真剣に考え、適切な回答を・・・。

やはり、笑顔にて、先輩にありがとうございましたと。これもまた、素敵なことです。

 

ある生徒は、今、心の葛藤状態・・・・。これを乗り切ってこそ・・・・・。憎まれ役、フォロー役にて・・・・。必ず、乗り切ることでしょう。

このように、子どもたちは、日々、確かな学び、豊かな学びを、各教室にて・・・・

 

真の仲間づくりって、大変・・・、

でも、真の仲間は大切・・・。

「こんなことを言われた。」「こんなことをされた。」など,悔しい気持ちを訴えてくる子どもがいます。

そんな時は,まず、真剣に話を聞き,その思いを声に出させることが・・・。

しかし,子どもの中には,どんなことをされてもじっと我慢し,

されたことを口に出すことによる仕返しや,

その後の状況がさらに悪くなることを恐れ,口に出すことができない子どももいる。

 

子どもたちは,「本音」を出し合うこともなく,

互いに傷つけ合い,他者の心を踏みにじっていくことに慣れていってしまうことが・・・。

そこには,差別の構造があり,そこからいじめにつながっていくことも多い。

 

このような状況を乗り越えていくには,まずは、近くにいる仲間の心の痛みや怒り(本音)を互いに知り合うことが不可欠・・・。

心の痛みを共有し合うことを通して,初めて互いに自らを省みるとともに,

何がこうさせたのか,どうしてこうなったのかを考え、一人一人が大切にされることの重要性に気づき、

「仲間づくり」の道筋が見えてくるものと考えます。

子どもたちが自分の内に秘めた「本音」を出し合える,互いにその心の痛みや怒りを共有させる場を設けることが・・・。

 

 

学年末にもかかわらず、学校では、

道徳の授業が実施されています。

 

感動の場の設定と心の葛藤の場の設定が

大事であると言われますが・・・。

 

 

くき学園でも、上記のようなことを踏まえ、

 心の豊かさ、豊かな人間性の育成、

 そして、真の友だち関係づくり、仲間づくりを・・・。

 

 本人が、感じるまで、諦めず長いスパンで行っています。

  友達の心の中にある思いを知ることを通して,お互いに分かり合うのです。

 

言葉では、簡単に言えますが、子どもにとっては、相当大変なことであるのです。

心を育てる手段は・・・、手立ては・・・、手法は・・・。

 

学園としては、各教室、先輩(心面が磨かれています)が、模範的な存在であり、

指導員だけでなく、先輩の言動が・・・・・。

 

学校・家庭・地域社会(学園)の三者総体(理解し合ってこそ)で・・・。

そして、大人が、真剣に、本気で取り組まなければ・・・。

 

ご家庭でも、

今年度、最後の最後まで・・・、

友の大切さ、仲間でのかかわりの大切さ・・・

などなど、子どもとの会話、大事にしましょう。

来年度に、生かすように・・・

 

学園と一緒に、頑張りましょう。