今年も、豊かな人間性のはぐくみを・・・

 本日、子どもたちは、サッカー教室、水泳教室、各教室で学習と軽度運動・・・、

子どもたち皆、一生懸命に取り組んでいました。

この一生懸命さ、前向きさの気持ちが・・・、

成長の一歩なのです。

 

 学習スキル、心スキル、体たくましさ・・・・の向上に・・・。

学園の子どもたちは、本当によくやります。頑張っています。

 

ある生徒は、今日も残り勉強を・・・。意欲をすごく凄く感じます。

指導員も、この気持ちを真摯に受け止め・・・、

やる気の眼をつぶすことなく、真の受験勉強を・・・。

お迎えに来た保護者の方、今日も満面の笑みが・・・。

指導員冥利に尽きます。

 

 

ある保護者の方が、来校され・・・、進学の話を中心に話し合いを・・・。

保護者の方は、学園を本当に理解し、信頼してくれていることを感じました。

職員の指導支援に対し、「我が子の成長に繋げてくれいると・・・」

我々指導員とすれば、本当に嬉しく思いました。

更に、子どもたちのためにと・・・、改めて思った次第です。

ご来校、感謝です。

 

保護者の願いの一つに、我が子の本音、本当の気持ちが・・・。

高校選択に関し・・・、親の思いで決めているようで・・・と反省の弁も。

そして、試練を乗り越える強い心が・・・、

そして、将来の人生設計・・・、そして真の社会人に・・・と考えているようです。

教育立県彩の国学舎くき学園として、

この保護者の子ですが、ここ数週間、非常に学びの姿勢がよく・・・、

12月29日も、1月3日も学園で受験勉強を・・・。

この姿を指導員が見て(学ぶ意欲が上昇傾向に)・・・、

進路選択の別な選択肢を・・・、情報提供を・・・。

 

まず、保護者と細かなお話を・・・、そして、子どもを交えての話し合いを・・・。

この時、子どもが、本音を言ってくれたのです。

やはり、子どもなりに自分を知っていて、自分が進むべき道を考えていることが・・・。

保護者の眼にうっすら涙が・・・。

ある高校の今後ある学校説明会に我が子と一緒に参加しますと・・・。

よい親子関係に・・・。

 

 

保護者皆さん、教育立県彩の国学舎くき学園を上手に利用してください。

 

 

 

試練に立ち向かう人間に ~真の社会人に~

下記を参考に・・・・。

 

人間の本当の幸せは何か。

それは、「充実感のある生き方」だと思います。

努力を必要としない仕事に充実感はありません。

山登りに生きがいを感じるのは、山登りが大変だからです。

楽じゃないから充実感があるのです。

 

人間だれしも味わうことですが、親なきあと、子どもは一人で生きていかなければなりません。

したがって、どんな苦労が待ち受けているかもしれません。

子どもは将来を生きるということ。

そして、将来のことは誰も予想がつかないということもしっかり押さえて置く必要があります。

 

終戦後の混乱期に、今日の日本社会の繁栄、豊かさを誰が予測できたでしょうか。

大人から子どもまで携帯電話を持ち、パソコンを操作し、

各家庭に数台の車のある生活など、誰にも想像できなかったはずです。

それと同時で、皆さんのお子さんが一人前の大人になって活躍するであろう、

20年~30年先の世の中がどう変わってゆくか?

予測できる人は一人もいないと思います。

 

したがって、将来、皆さんのお子さんがどんな苦労に遭遇するかは、全く予測できません。

わが子には苦労させたくないと親がいくら思っても、

親より苦労する子どももいると思います。

親よりもたくましく、親よりも粘り強く、

人生を生き抜いて行く力と知恵とを子どもに与えておくことが、

親の愛情であり、義務であると思います。

 

ここで、一人で考えたり悩んだりせず、学園を利用してください。

何でも、トコトン応援・支援します。

これが、教育立県彩の国学舎くき学園の存在意義・価値と考えているのです。

時には、勿論、失敗もありますが・・・。

まず、どうしたらよいか

次に何をしたら良いのか、

次には・・・、次には・・・と。

 

結論から言えば、

負ける練習、恥をさらす訓練、カッコの悪い体験を子どもにさせておくことです。

人間の身体は使ったところが強くなります。

その反応に使わないところは弱くなります。

 

甘え社会、飽食の時代に生きる現代っ子にとって、

最も弱いところは「負けに耐える心・恥に耐える心・カッコ悪さに耐える心」です。

 

負けると言うことは、自分の思いが通らないことです。

自分の思いが通らない時、子どもは次のうち、どちらかの行動を取るといわれています。

 

①じっと我慢して自分の欲望にブレーキをかける。
②だだをこねて思いを通す。

 

世の親は大体後者で、子どもの思いをみんな通させるという結果になるのではないでしょうか。

そして、わずかなことにも我慢のできない子どもにしてしまって、

手を焼いているのが現状ではないでしょうか。

 

長い人生には自分の思いが通らない場合がたくさんあります。

思うようにならないのが世の常であり人生です。

むしろ自分の思い通りにならないことの方がはるかに多いのです。

それならば人生の的(めあて・ねらい)を思うようにならない方に合わせた方がよいのではないでしょうか。

「思うようにならない-それは言葉を変えれば負ける」ことです。

元野球選手のイチロー選手のように大事な所でカッコ良くヒットを打つことなどまれなのです。

人生の的を確率の少ない方に合わせないで、確率の多い方に合わせておくこと。

それが負ける練習です。

小さい時から負ける練習をさせておけば、成人してから負けに強い人間になれるはずです。

甘えさせて思う通りにさせることは、本当の愛情ではありません。

 

人生におけるどんなことにも、

屈辱に耐えて、自分の道を歩いてゆけるような育て方をするのが、

わが子に対する本当の愛情ではないでしょうか。

 

人生は皆、甘えの心を捨て、試練に耐えて強く生きてゆくことが必要であると思います。

~美しい空気にふれると美しい花が咲く 

    美しい心でいると美しい人になる~

 

来週から、学校生活が始まります。

心構えづくりを・・・、

一緒に・・・。