協同・協働的学び

 本日、子どもたちの「支え合っての学習」の姿が夜勉強で・・。

笑顔とともに、真剣な表情・・・。

指導員が、ひとり一人の表情観察・・・、そして、適切な声かけを生徒に・・・、

「あの姿見てごらん・・・」、「この考え方、どう思いますか・・・」

これが、支え合い学習・・・、協同学習…なんだよと。

子どもたちは、自分の姿・言動、友の姿・言動を見て・・・、

心の中では、いつも先生が言っている「心づくり学習」なんだと・・・。

子どもたちが、支え合っての学習、本当にいいねと・・・。

わかる、出来るようになったと・・・。

 

 受験生は、今になってやっと、大きな大きなことに気づいたよう・・・。

ここで、気づいてよかったと考えます。

 

知・徳ともに・・・、はぐくんで・・・

お迎えに来たある生徒の保護者も、

我が子の勉強している姿を見て・・・、何かを感じていたことでしょう・・・。

 

ある生徒曰く、机上のプリント学習よりも、黒板を使って、みんなで、いろいろ言い合っての勉強って、「楽しいし、みんなで頑張ろうという雰囲気になって、とても良かったです。こういう勉強初めてでしたと・・・。

 

どこまで続くか・・・、継続は力なり。

保護者の皆さんのご理解が・・・。

「合格」の二文字に・・・。

 

 

 

 

協同・協働学習の基本って・・・ 

 

「対面的なやりとりの機会がある」とは、実際に対面してこの問題はああだ、こうだと議論したり、教え合ったり、みとめ合ったり、ほめあったりできるような機会を設定しておくということです。「じゃあ、みんなで協力してやって下さい」と指示しても、実際は課題が難しすぎて、自分の課題(役割)にかかりっきりで、友達と考えを交流したり、教え合ったりする時間がほとんどない、というのは悪い例です。『学び合い』では、子ども2,3名がすぐに解ける課題を設定するのが最も適して・・・。このように、課題の難易度やめあての設定と行った互恵的な相互依存関係とも関連してくるので・・・。そのため、互恵的な相互依存関係と対面的なやりとりが・・・。また、いろいろな要素と関連性も・・・、考えれば、なおさらいいのでは・・・。

「個人の責任があり、明確である」というのは、メンバーのいわゆる手抜きやさぼりを防ぐために必要です。例えば、ある問題に取り組んでいる際、あるメンバーは何もせず(机の下でゲーム・・・)、遊んでいて、結局は、数名で問題を、というのはよくないパターンです。一人一人がチームに貢献できるよう、やるべき役割分担や責任をはっきりさせなければ・・・。特に、モノづくりの際等は・・・。

「ソーシャルスキルや協同・協働スキルが教えられ、頻繁に活用しなければならない」というのは、ソーシャルスキルや協同・協働スキルは、我々が生まれながらにして持っているものではないからです。相手の話を聞く、相手を非難したり攻撃せずに間違いを指摘する、意見が違っても建設的に話す、応援する、勇気づける・・・などチームで協同・協働して課題解決するために必要なスキルはいろいろあります。典型的な発達の子どもたち、特に高学年の子どもたちでしたら、特に大人(教員、親、学園職員・・・)が教えなくてもすでに何らかのソーシャルスキルや協同・協働スキルを持っているかもしれません。また、協同・協働スキルが、上手な子どもの様子をみて自然に獲得していく(これをモデリングといいます。)、ということも・・・。しかし、その場合でも、どんなソーシャルスキルや協同・協働スキルがあるのか出し合ったり、言い合ったりするなどして、意識化していくことが大切・・・。これでこそ、意義・・・。

 

 

 

教育立県彩の国学舎くき学園での生活の基本は・・・

確かな学びと豊かな学びを通して、

「時を守り、場を清め、礼を正す」をも実践・・・、

学ぶ力・学ぼうとする力・・・、基本的生活力、日常生活力など、幼児児童生徒各自、課題発見し、解消に・・・。

指導員は、日々、学びの合理的配慮の下、

個性を十分に把握し・・・、

子どもの伸びしろ・・・、可能性を・・・、

あの手、この手と・・・、あらゆる手法を用いて・・・。

必ず、子どもには、それぞれ違う指導支援法が・・・、決して型に当てはめることは・・・。

日々、試行錯誤・・・、

職員同士の意見がぶつかることも・・・、あって当たり前と考えます。

すべて、子どもの変容のため・・・。これも、大人の責務・・・。

 

 

 ~人としてしあわせになるために最も近道~

道は近きにあり、とも言います。

大きな成長を実現するには、特別に大きなことを考える必要はありません。

自分の持ち場で各々が、時を守り、場を清め、礼を正し、目の前のやるべきことを、一つひとつ心を込めて実行していくこと・・・。そこから未来へ続く新たな道をつくることが出来るのです。大人が手本、当たり前です。これも、大人の責務・・・。

 

*日常のたしなみ(躾の三か条)

○朝のあいさつは爽やかに率先して

○人から呼ばれたらハッキリした『はい』の返事を0.2秒!

○席を立ったら音立てずに必ずイスを入れ、履物を脱いだら必ず揃えて置く。
これ、大人がやるべき、当たり前のこと・・・、これ、大人の責務・・・。

 

『あすこそは』

【あ】 あかるいあいさつ 人より先に

【す】 スマイル楽し 而今(にこん)ニコニコ

【こ】 こしぼね立てて 常に怠らずに続ける

【そ】 そうじの偉力 身心浄化

【は】 はがき一枚 縁の花咲く

 

ある保護者との話ですが・・・、我が子をよく見・・・、我が子の言動を知り・・・、将来の歩むべき道を、真剣に、本気で考えなければと・・・。このお母さんは、いろいろ自分で調べ、いろいろなところに足を運んで・・・。この姿、我々教育立県彩の国学舎くき学園職員に、もっと頑張って・・・と言っているように・・・。更に、学園の存在意義、存在価値を改めて考えてほしいと言われているよう・・・。昨日、ある報告があり、今日、ある指導員は、春日部市の◯◯学園、◯◯事業所、ハローワーク等に足を運んで情報収集を・・・。この動きも、このお母さんの言動があったためです。眼を覚まさせていただき、「感謝です。これから、教育立県彩の国学舎くき学園として、トコトン指導支援、応援したいと考えます。

 

ある教室では、運動療育を室内運動場で・・・。体育専門の指導員、更には、元中体連会長;体育専門の元中学校校長を中心に・・・、他の指導員も加わり、子供たちに、リズム体操、ダンスっぽい体操、球技・・・、指導員と子どもたちガ協同・協働的な学び(支え合いって)を・・・。非常に有意義な時間であったと考えます。知・情・意ノバランスの取れた人間力のはぐくみに。

 

 

育てたい学力・・・

一般的に学力というと、「こんなことを知っている」「こんな計算ができる」という基礎的・基本的な知識や技能と考えられます。

比較的ペーパーテストで測りやすい「学んだ力」としての学力です。

日本はどちらかというと、将来に備えて今は知識を蓄えさせる、

どれだけ正確に知識を蓄えたかテストする、ということをずっとやってきました。

 

 

 

今は、もちろん知識理解を大切にしながら、それを子どもにただ蓄えさせるのではなくて、

どう活用して学習を組み立てていくかという視点も、

そして、思考、判断、表現する力の育成も重要な課題です。この課題解消も、大人の責務・・・。

また、「学ぶ力」としての学力もあります。

例えば、学習意欲、知的好奇心、学習計画力、学習方法などです。

特に、コミュニケーション力の育成が重要です。

例えば、授業でどこがわからないか自らはっきりと表現できたり、質問できたり、友だちと教えあったり、学びあったりできる力などです。

このように、学習の背景には、「学ぶ力」としての学力の育成も重要な課題となっています。これらを伸ばすのも・・・、大人の責務・・・。

保護者の皆さま、子どもに晴れ晴れとした心で前向きに生活できるようにしましょう。

傾聴、共感、認め・褒め、そして、背中を温かく押してあげ、見守ってあげましょう。

得意分野を見いだし、伸ばし、磨き、自信を持たせてあげたいものですね。真の愛情・・・、そして、大人の責務・・・。
「社 会 人 としての 基 礎 力」

「社会人基礎力」として定義したものがあります。

具体的には三つの内容です。

○前に踏み出す力(面倒くさいことや嫌なことでも、みんなのため、自分の成長のためと思って取り組む力)

○考え抜く力(現状を当たり前と思わずに、よりよくするための解決方法を考える力)

○チームで働く力(多様な人々とともに、その人達の能力を引き出しながら、目標に向けて一緒に進んでいく力)

これらの力は、将来一人前の大人として、自分の「よさ」を生かしながら生きる力(生きていくための力)を表しています。

保護者の皆様には、ご理解をいただき、

ご家庭でも、「心磨き」を是非お願い致します。これ、大人の責務・・・。

子どもたちの将来のために・・・。

 

我々、教育立県彩の国学舎くき学園としまして、

保護者の皆さまのご意見を真摯に、前向きに受け止め、

更なる学園づくりをと考えています。

これでこそ、

子どもたちのよりよい変容に・・・。

一緒に一緒に頑張りましょう。

 

子どもたちの明るい未来のために、

一緒に一緒に、同方向の気持ちを持って、

頑張っていきましょう。