限界からのチャンス・・・

「もう、疲れちゃったけど・・・」

ここからの頑張りが・・・ドラマを産みます。

ある生徒が、集中力が散漫となってしまい・・・完全に、やる気がなくなってしまいました。

やる気スイッチとはいいますが・・・

ここから、如何にするか?

もちろん、やらせればいいってものでもありません。

(それは、ただのやらせ勉強です)

それから、苦しいだけの学習をしてしまうと・・・次への学習へとつながりません。

 

ある教室では・・・

集中力が途切れてしまったある子は、周りを見渡し・・・

ちょっかいを出しに行くと思いきや、友だちの宿題を手伝いに行きました。

 

また、ある子は・・・

集中力がなくなってしまい・・・気分を変えて本を読み・・・

感想を先生へ伝えに来ました。

 

また、ある生徒は・・・

集中力がなくなっていまい・・・ある生徒がワークの問題に悩んでいる姿を見て・・・

相談学習をしていました。

 

また、ある生徒は・・・

残りの時間をうまく使い・・・指導員と学校であったことなどを話をしていました。

 

ある子は・・・

それでも、我を取り返し・・・学習に取り組んでいました。

 

など・・・。

もちろん、最後まで学習をやり遂げました。ということも大切ですし、認めてあげねばならないことです。

しかしながら、学習というものとして考えると・・・いわゆる勉強だけが学習ではないということです。

くき学園へやってきて・・・生活をする・・・

その中でのかかわりの中で、知情意のバランスの取れた人間力を育むのです。

 

また、大切なのは・・・集中力がなくなったときに、何をしたか?

限界が来た時、どうしたか?

これが大切だと思うのです。

 

私事ではありますが、私が高校生だった頃、掃除の時間にて・・・

廊下でなかなか落ちない汚れがありました。

すでに、かたまりのようになっており、生徒たちが踏みつぶしてしまい固くなってしまっています。

生徒たちは・・・「とれない」と判断して見なかったふりをしましたが

ある生徒は・・・気になってしまい、洗剤をかけたり・・・へらでこすったり、たわしでこすったりしました。

 

そこで、担当の先生は・・・

「おぉ、君はやっぱり・・・」そう、言いながら笑顔であることを認めてくれました。

「人のやろうとしないことを、可能にする生徒こそ・・・伸びるのだよ」

そう言ってくださいました。

 

だから、

学園へ期待をもってきている・・・子どもたちに・・・

私たち指導員は成長を一番として考えなければならないのです。

 

 

それから、本日は勤労感謝の日。

 

ある教室は・・・水族館へ・・・

様々な動きをする魚をじっくりと観察をして・・・仲間とともに、話し合っていました。

 

それから、ある校舎では・・・

指導員との会話の中で、「わんこそば」が出てきて、わんこそばを知らない児童に体験させようというきっかけで

わんこそば体験が行われました。

つぎつぎと・・・と、本場のようにいきませんが・・・

知らないことを・・・やはり体験で知ることが一番であると考えます。

 

そんな、祝日も・・・

充実した学習の時間ができました。

そして、今日も・・・生きる力、人間力の一介を・・・