子どもたちが学校から帰ってくる様子。
毎日、そして、皆バラバラです。
時には怒っていたり・・・
学校で余程楽しかったのか、学園へやってきても笑っていたり
学園へ着き、落ち着いたのか指導員を見て、どっと泣き出す子もいます。
そんな子どもたちの学園での生活って実はこの受け入れにあるのです。
この観察によっては、無理やり学習させるようなことはしません。
ただ、本人の気持ちの波に沿って・・・
だから、学校で楽しいことがあって笑っている子がいたら
むしろ、その理由から始めるのです。
そして、何よりも明日へつなげること・・・
帰ってくるなり機嫌が悪く・・・消しゴムを壁に投げつける子もいます。
しかし、その気持ちを理解すること・・・・
中には、気持ちをわかってほしいから敢えて怒っているふりをしているという・・・
注意引き行動なのです。
このスタートで・・・子どもたちの学習の成果が変わるのです。
もちろん、特性として座ってられない子もいます。
しかし、実は最初の声かけ次第なのです・・・
ある子の場合、時間を意識させます。
「今から15分間、この紙以外見たらだめだよ?」
とか・・・
「先生が、あっち行って戻るまで、これが終わってるかな?」
(わざと、終わるタイミングに帰るのです。)
後者の場合、物理的に離れても・・・「先生が見てる」という安心感もあるのです。
授業の導入も大切ですが・・・
子どもたちの受け入れも私たちにとっては大切な使命です。