本日、子どもたちを見ていますと、夏休み明け10日余りが過ぎ・・・、
各教室の子どもたちは、自分に「自信」を持って生活している子が、
徐々に増えてきているように思われます。
学びを意欲を持ってやっている姿が多々・・・。
ご家庭でも、生活リズムが良くなっていることでしょう。
笑顔いっぱい・・・、満面の笑みでの家庭生活が・・・。
これでこそ、親子の絆の深まりに・・・。
ある低学年の教室であったこと・・・
今日は、ひっ算が苦手でサクランボ算に取り組んでいました。
7+5=12
に対して・・・簡単に暗算する方法は?
「えっとえっと・・・」
ずっとずっと指を折りながら・・・
算数セットを使いながら・・・
悩んでいました。
(「わかんなぁ~い」と、来ることも考えていましたが・・・)
その時、別な子が位取りの練習のためお金セットを利用していました。
「あ~~っ!!」
顔色が変わりました・・・
(5+5)+2=12
そう・・・7を分解して5と合わせて10をつくってやればいいと気づいたのです。
確かに、教えてしまえば・・・時間もかからず簡単です。
しかしながら、この気づきまで・・・およそ40分ほどかかりましたが・・・
この気づきが・・・。
ご家庭でも、「気づくまで待つ」ことは、大変かとは思いますが・・・、
「大変」の二文字のとおり、大きく変われるのです。
変容につながった際、真の親子の絆が深まった証・・・。
また、
本日、新たに、くき学園に来た生徒(保護者も一緒に)がいました。
共に緊張気味で・・・・、保護者の方も表情が・・・・。
でも、教室の仲間が、温かく包むようにかかわり、
指導員(元小学校教員)も、この子の心理を十分に考えての指導を・・・・。
この子も、すぐに笑顔で学習・・・、笑顔でおやつタイムを・・・・。
「教室は家族って」
「教室は笑顔での学び」
「教室では心をはぐくむ」などなど・・・、
くき学園の合言葉を、子どもたちが・・・・。
子どもたち、心面の成長・・・、豊かな人間性のはぐくんでいる姿を改めて感じました。
この心のはぐくみが・・・、いつか、どこでも、どんな時でも・・・、生かされる日が来るのです。
子どもたち頑張っています。
上記に述べましたが、
家庭でも、一気にハードルを高く設定せず、
スモールステップ、低いハードル越えを繰り返し・・・。
一つひとつ乗り越えさせていけば・・・。
そのために重要なことは、
きちんと認め褒めてあげましょう・・・。
そして、共感ですね・・・。
そうだったの・・・、
そうなのね・・・、
こう考えてみようか、お母さんも一緒に考えるからね・・・、
・・・の、・・・ね、
この語尾が大切なのです。
これこそ、真の親子関係では・・・・。
親子の絆づくりの基本では・・・・。
親の心構えひとつで、
子どもの未来は変わる・・・
親子関係の基本的な考え方・・・
子どもを変えるのと、自分(親自身)を変えるのとでは、どちらがラクでしょうか・・・・。
もちろん、大人は子どもより頭が固くなっていますから、なかなか性格を変えるのは難しいですよね。
でも、行動なら変えられるはずです。
大人にはふつう、子どもよりも高い「理性」がありますから・・・。
自らの行動をコントロールする能力は、子どもより親の方が上なのです。
我が子を変えようと思ったら、まず、自分(親自身)が変わる努力をする。
子どもを変えるには、自分が変わるのが最も早いということと思いますが・・・・。
「子は親の背中を見て育つ」「子は親の鏡」とはよく言ったものです。
再度これらの言葉の意味をかみしめてください。
日本社会全体が子供っぽくなってきているのは、
大人が、子どもを子ども扱いする期間が長くなってきているからではないのでは・・・。
社会に出て成功している人のほとんどは、早熟です。
これは、早い段階で大人扱いされているからです。
その証拠に、様々な成功者がメディアで異口同音に口にするのは、
「親に最も感謝しているのは、自分の好きなように道を選ばせてくれたことだ」ということです。
大きな自由と、大きな責任を、早く与えてあげてください・・・。
保護者の皆さん、上記のことは、参考に・・・・。
我が子の「伸びしろ」「可能性」は信じ、
何があろうと・・・・、我が子を守っていきましょう。
本日も、2校の小学校の校長先生と話し合いを・・・。
やはり、新学期での課題についてでした。
登校渋り・・・、眠そうな子どもたち・・・、
基本的な生活習慣が・・・。
更に、タブレットの正しい使い方について・・・、
オンラインでの勉強での注意点について・・・、
保護者のご理解について・・・、
親子関係について・・・。
校長として、山積している課題を真剣に考え・・・、
手立て等を、教職員に周知しているよう・・・。
でも、現状、今の実態を考えると・・・、
まだまだ、真の成果が・・・と。
校長としての使命感、責任感を強く感じました。
素晴らしい校長先生と考えます。