仲間っていいものですね・・・

  本日、子どもたちの成長(心・人間性)している様子が、多々見られました。

 

教育立県彩の国学び舎くき学園は、勉強だけやればよいところではありません。

学習塾、予備校ではありません。勘違いしないでください。

知・情・意のバランスのとれた人間力のはぐくみを・・・、第一考えているのです。

スモールステップで・・・よいのです。

ハードルを一気にあげません。

もちろん、学力アップもさせます(元教員集団ですから)が・・・。

高校進学指導もやりますが・・・。

 

何しろ、個性、特性を如何に見出し、引き出し、磨き・・・、

伸びしろを・・・、可能性を・・・と、

職員皆考え、子どもたちにかかわっているのです。

職員は、日々、大変だと思いますが・・・、

誰一人、大変なんて言いません。

担当教室にて、座っている職員はいません。

子どもたちの表情・言動の観察、そして適切な声かけを・・・、

つぶやきを聞き逃さないよう・・・。

全知全霊・全身全霊を持って、指導支援にあたっているのです。

だからこそ、仲間の大切さ、支え合いの大切さを身に付けているのです。

 

 

 ある児童は、指導員のたった一言で、鉛筆を持って学習体制に・・・。

宿題ではなく、学校での学習を補う学びを笑顔で・・・・・。素敵ですね。

 また、ある児童は、理科のテストを指導員に見せ、ここがわからなんですと・・・。

指導員は、その実験をすぐに行い・・・、その児童は、「わかりました」と笑顔で・・・・。

やはり「わかった、出来た」という気持ちが、満面の笑顔に。素敵ですね。

 

 更に、ある生徒は、学校での嫌なことを、先輩に話していました。

先輩も真剣に考え、適切な回答を・・・。

やはり、笑顔にて、先輩にありがとうございましたと・・・。

これもまた、素敵なことです。

 

 ある生徒は、今、心の葛藤状態・・・・。これを乗り切ってこそ・・・・・。

憎まれ役、フォロー役にて・・・・。

必ず、乗り切ることでしょう。

 

ある生徒は、学校行事に参加しようか・・・、悩んで・・・。

その生徒は、指導員に、胸の内を全部話し・・・、

すっきりしたのでしょうか・・・、

自分に負けないよと言い、学校行事に参加すると・・・。

そこに、仲間の一人が近寄って来、

「◯◯なら、大丈夫」と・・・、自信を持たせるように・・・。

素敵な関係であると考えます。仲間っていいものですね。

 

 ある子どもたちは、学園の室内運動場にて、

担当指導員(元体育協会指導員、元中学校長:体育専門:中体連会長)と一緒に・・・、

リズム体操、マット運動、ボールを使っての運動等を、

真剣に、楽しそうに行っていました。

 

 ここでも、仲間と一緒に・・・、

仲間と支え合って・・・、

仲間と一緒に水分補給・・・等、

 今日だけでも、子どもたちは、得たものは多々あったように思えます。

ここでも、単発運動ではなく、継続していくことで・・・、

子どもたちは、変容していくのです。

 

 元中学校長:体育専門が、

こういう運動は、子どもにとって、

有意義なことであり、学校体育の補完であると・・・。

知・徳・体のバランスのとれた学びであるとも・・・言っていました。

 

 

 ある生徒が、体調がちょっとということで、休んでいると・・・、

友である子が、指導員のところに行き、

「先生、◯◯さん、大丈夫かなぁ~」と・・・。

この気持ちって、豊かな人間性の「証」であり・・・、

指導員との会話の中にも、心の成長している様子が・・・。

友って、やはり、いいものですね。

友との日々のかかわりが・・・。

 

友と日々、よいことばかりではありません。

言い合いだってあります。

でも、これらがあってこそ、真の友情関係に・・・。

表面的な・・・、上っ面のかかわりで・・・、

一見、楽しそうに見えている関係でしたら・・・。

 

 

このように、子どもたちは、

日々、確かな学び、豊かな学びを、各教室にて・・・・

 

 

真の仲間づくりって、大変・・・、

            でも、真の仲間は大切・・・。

「こんなことを言われた。」「こんなことをされた。」など,悔しい気持ちを訴えてくる子どもがいます。そんな時は,まず、真剣に話を聞き,その思いを声に出させることが・・・。

 しかし,子どもの中には,どんなことをされてもじっと我慢し,されたことを口に出すことによる仕返しや,その後の状況がさらに悪くなることを恐れ,口に出すことができない子どももいる。

 子どもたちは,「本音」を出し合うこともなく,互いに傷つけ合い,他者の心を踏みにじっていくことに慣れていってしまうことが・・・・。そこには,差別の構造があり,そこからいじめにつながっていくことも多い。

 このような状況を乗り越えていくには,まずは、近くにいる仲間の心の痛みや怒り(本音)を互いに知り合うことが不可欠・・・・。心の痛みを共有し合うことを通して,初めて互いに自らを省みるとともに,何がこうさせたのか,どうしてこうなったのかを考え、一人一人が大切にされることの重要性に気づき、「仲間づくり」の道筋が見えてくるものと考えます。子どもたちが自分の内に秘めた「本音」を出し合える,互いにその心の痛みや怒りを共有させる場を設けることが・・・。

 

学校の道徳:感動の場の設定と心の葛藤の場の設定が

      大事であると言われますが・・・。

 

教育立県彩の国学び舎くき学園でも、上記のようなことを踏まえ、

          心の豊かさ、豊かな人間性の育成を、

              そして、真の友だち関係づくり、仲間づくりを・・・。

 

 本人が、感じるまで、諦めず長いスパンで行っています。

友達の心の中にある思いを知ることを通して,お互いに分かり合うのです。

そして、支え合いの大切さを、自分で感じ、気づいていくのです。

 

言葉では、簡単に言えますが、子どもにとっては、相当大変なことであるのです。

心を育てる手段は・・・、手立ては・・・、手法は・・・・。

 

 教育立県彩の国学び舎くき学園としては、

各教室、先輩(心面が磨かれています)が、模範的な存在であり、手本となり

指導員だけでなく、先輩の言動が・・・・・。

 

学校・家庭・地域社会(学園)の三者総体(理解し合ってこそ)で・・・・・。

そして、大人(親、学校の教員、学園職員)が、

真剣に、本気で取り組まなければ・・・。

これって、大人の責務・・・。

 

保護者の皆さん、

ヒトは、人生(一生涯)、一人で生きていくことは出来ないことを・・・、

友がいてこそ・・・、仲間がいてこそ・・・、親友がいてこそ・・・、

保護者の皆さんの経験を生かしながら・・・、

ご家庭でもお話を・・・。

 

子どものために・・・、

トコトン、出来ることはやっていきましょう。