子どもたちは、今日も、すごくすごく勉強を頑張っています。
テスト対策・・・。「凄い」の一言。
ここで、注意することは、頑張っている子だからこそ、特に・・・・。
下記をお読みください。
「がんばれよ」とか「がんばってね」などという言葉・・・・。
「頑張っている子にこれ以上何をがんばれというのか」という子どもに、
寄り添った考え方が重要なのでは・・・。
「がんばれ」という言葉かけは・・・・・。
一生懸命にその子なりに毎日頑張っている子に、
また、心が病んでいる子に「これ以上頑張れなんて」、
「これ以上プレッシャーをかけるのか」ということだと考えます。
確かに、子どもの抱える問題や一人一人の生活背景等を考えると子どもたちは我々が考える以上に頑張っているのかも知れません。
ただ、表現の仕方や態度の表し方がわからないだけなのかも知れません。
子ども一人一人を理解しての言葉掛けというのは、本当に難しいものです。
「頑張れ」と言ったら、
怒り出したり、暴言を吐いたり、物を投げたり・・・・という実例はいっぱいあります。
よく頑張っているね・・・。
・・・よく頑張っているね、お母さん凄くすごくうれしいよと、一言付け加えればよいのです。
更に言えば、目がしらに涙を・・・。
子どもに絶対にその涙を見ます。その涙が、子どもに何かを感じさせることにも・・・・。
「頑張れ」でなく、「顔晴れ」・・・・満面な笑顔
でも同じ「バンガレ」でも、私は「顔晴れ」(がんばれ)はどうかと思います。
それは、「顔がいつも晴れ晴れしている」、
「顔がいつも晴れやかではつらつとしている」とでもいうような意味になるでしょうか。
「晴ればれ」には、
すっかり晴れる、心のわだかまりがとれてさっぱりするさま、
格別に改まった様子、
さえぎるものがない様子等という意味があります。
「笑顔にひらく天の花」とは、
笑顔によって相手の心が開くことを言います。
我が子を相手にする家庭では、親の笑顔やハツラツさが何より大切です。
森信三先生は、「朝のあいさつは、人より先に!!--これを一生続けることは、人としての最低の義務というべし」とも、
「人間関係-与えられた人と人との縁-をよくかみしめたら、必ずやそこに感謝の念がわいてくる。
これこの世の幸せに生きる最大の秘訣といってよい」とも言っておられます。
鏡で自分の顔を見て、一番いい所で止めてそのまま人に接することができたら・・・・・。
最高だと考えますが・・・・・。
生活の記録等を見ますと、お父さん、お母さん、よく頑張っています。
「頑張り」を凄くすごく感じます。
ある保護者の方の言葉ですが、
「時間はかかると思いますが、出来ると思います」。
この言葉、いい響きですね、深い深い我が子への愛情を感じます。
立派なお母さんですね。
大変大変・・・、必ず大きく変わります。
我々職員も、全知全霊・全身全霊をもって、トコトン、保護者様と一緒に・・・・、決して諦めません。