本日、G・Wを終え、学校生活が・・・。
子ども達それぞれの思いを持って学校に行ったよう・・・。
送迎の職員に対し、車中で、いろいろ話をしたようです・・・。
また、学園に来るや否や、指導員にも・・・。
子どもの話をきちんと聞く・・・、これって一番大事なのです。
子どもの心に安心感を・・・安定感を・・・、安堵感を・・・。
そして、
各教室、子どもたち皆、学園の生活リズムで、
一生懸命に、「学び」を頑張っていました。
お母さんはお仕事・・・・、
ある子どもが、家で一人でいるのが怖いと・・・。
学園に来ると友がいて、指導員もいて、安心するのと・・・。
子どもなりに、お母さん、お父さんのことを・・・。
学園は、
学習するところと思っているのもかかわらず、学園に来るのです。
学園に来ると、学習学習・・・。
この学習に対して、一生懸命に取り組むのです。
お母さんに対して、私は学園で勉強頑張るから・・・、
「お母さんもお仕事頑張ってよ」という気持ちがあるのでしょう。
お母さんも、我が子に、よい「言葉がけ」をしているのでしょう。
「親子の深い絆」を感じます。
子どもの可能性をぐんぐん伸ばすための「言葉かけ」
「勉強や運動を頑張ってほしい」「苦手なことにも前向きに取り組んでほしい」。
きっと、どの親御さんも、お子さまに対して思っていることですよね・・・。
子どものやる気を引き出し、学力や運動能力といった様々な能力を伸ばしていくには、
いったい、どんな言葉をかけてあげればいいのでしょうか・・・・・。
親が子どもに対し “私はあなたが大切だ” という気持ちが伝わる言葉かけを行い、
子どもが自分のことを好きになることが・・・。
例えば、
学園でのテストの結果が悪かったとき、お子さんにどのように声をかけますか・・・・
悪い声かけ
「なんでできないの?」
「あなたが頑張らないからでしょう?」
よい声かけ
「今日もお疲れさま、よく頑張ってきたね。この問題難しかったでしょ・・・」
「学園ですごく頑張っていろようだね・・・、おいしいご飯を作ったよ!」
悪い言葉かけだと、子どもは、どんどん「自分はダメな子ども」なんだと・・・。
成績が良くないと価値がないんだ」と思うようになっていってしまいます・・・・。
一方で、よい言葉かけは、子供を応援するような言葉かけです。
こういった、“私はあなたが大切だ” という気持ちが伝わる言葉かけを行うことで、
子どもは自分のことを好きになるのです。 親御さんの一言が重要
<子どもが自分のことを好きになることが重要なのです>
なぜでしょう・・・。
『自分が好き』ということは、『自分は完璧ですごいでしょう・・・・』
という気持ちではなくて、
『自分には良いところもあるけれど、ダメなところもある。
それも含めて自分。そんな自分が好き』という感覚が・・・。
こういう気持ちを持っている子どもは、テストの結果が良くなかったり、
ダメなことがあったとしても、建設的に考えられるのです。
『今回は良くなかった。ここの勉強が足りなかった。次はこうしよう!』
と自分で考えます。
ところが、
自分が嫌いな子どもは、『どうせ自分にはできない。がんばっても無理』
と否定的にとらえてしまうのです・・・・。
スポーツや習い事等で、子どもがつまずいたときにも、
ぜひ活用したい言葉かけですよね・・・・・。
子どもを伸ばしていくには、「褒め言葉」もかなり効果的です。
ただ、その褒め方にも実はポイントがあるのです。
<学園生活を終えて帰宅したとき>
A 一生懸命に、勉強に取り組んだね・・・
B 10枚もプリントやっての・・・
<テストで良い点を取ったとき>
A 頑張って取り組んだね・・・
B あなたは頭がいいのね・・・
もし、子どもの「学ぶ力」や「挑戦する力を育みたい」のなら、
どちらのシチュエーションでも、ぜひAの言葉をかけてあげましょう。
Aは「プロセス・努力」を褒める言葉で・・・、
Bは「才能・人格」を褒める言葉です・・・・。
「プロセス・努力」を褒めたほうがいい理由について・・・・。
子どもは次の2つのタイプに分類されます・・・。
1 成功は、生まれつきの才能や頭の良さの結果だと信じる子
2 成功は、一生懸命頑張った結果だと信じる子
1のタイプに導くのは、「才能・人格」を褒められて育った子どもです。
こういった子どもは失敗すると追い詰められたように感じてしまいます。
難問にぶつかったとき、自分にはそれほどの才能や頭の良さがないと考え、
できない子だと思われるのを恐れて、挑戦することを避けてしまうのです。
2のタイプに導くのは、「プロセス・努力」を褒められて育った子どもです。
このタイプの子どもは、たとえ天才であっても努力をする必要があると考え、
挫折したときは、時間と努力を積み重ねることで乗り越えられると信じています。
できる子だと思われるよりも、学ぶこと自体に価値を置き、
困難な問題にも粘り強く取り組みます。
子どもの話を聞くことも大切
学力を伸ばすたったひとつの親の習慣」には、「親が子どもの話に耳を傾ける」ことが有効
自己肯定感の強い(=自分が好き、家族が好き、未来は明るいと思うと考えるタイプ)子は、
「自分の親はあれこれ言わずに、自分の話を聞いてくれた」と、よく耳にします。
「〇〇すべき」「〇〇してほしい」という考えはちょっと脇に置いて、
じっくりと子どもの気持ちに共感し、受け止めてあげることが大切なのです。
そして、話を聞くときには、以下のような言葉かけを・・・・。ここが重要
「学校に行きたくないほど、つらいんだね」
「最近、元気がないように見えて心配だよ」
「何かあったのかな? よかったら話してくれないかな?」
「そうか、〇〇なんだね」(子どもの言葉を繰り返す)
まずは聞き役に徹して、すぐにアドバイスや否定などはせずに接してみるのです。
このとき、テレビやスマートフォンを見ながら適当に聞くのは絶対ダメです。
できれば、夕食時やお子さんがリラックスしているタイミングで
話を聞く時間を作ることが・・・。
子どもは、自分の気持ちを理解して話を聞いてくれる相手には、
きっと信頼して心を開いてくれるはずです。
子どもが伸びるか、伸びないかは・・・
大人(親、学校教員、学園職員)のちょっとした言葉かけや態度が大きく影響します。
ぜひ、今から実践されてみてはいかがでしょうか・・・・。
我々、教育立県彩の国学舎の職員としては、「我が子意識」をもって、
声かけには、十分に留意しているのです。
保護者の皆さん、
振り返ってみてください。
学校の先生方、
振り返ってみてください。