連休をどう生かすか・・・、大人の責務

 本日、G・W中での学校生活、

子どもたちは、どんな気持ちで学校に行ったのでしょうと・・・、

我々職員で話を・・・。

学園に登校した際の表情、言動等を、十二分に・・・と。

 

 実際は、予想外に笑顔で、明るい表情で・・・、

ただいま・・・、こんにちはと・・・。

 そして、子どもたちは、学校のことを次から次に話をするのです。

その後、いつも通りの学園生活に・・・。

この生活が、良い意味での習慣になっているのでしょうか・・・。

我々教育立県彩の国学舎くき学園の職員として、

改めて、存在意義を・・・、肝に銘じたところです。

 

 ある教室で、生徒たちに、この1か月の振り返りをさせる意味での「講話」を、ある指導員がしていました。50分という長い時間でした(学校でいう授業の時間です)。子どもたちは、「何がはじまるのかなぁ」という雰囲気でしたが、指導員が、普段と違う表情で、「一か月過ぎたよね・・・・」という言葉に、子どもたちの表情が一変しました。話を聞くのではなく、話を見る感じに・・・・・。真剣な眼差しが・・・。君たちは、大変な学校生活を自ら選んでこの1か月を生活してき、一日も休まず学校に行ったということは・・・・・。大きな壁を乗り越えた証である・・・・。心の成長であると・・・・。でも、この一カ月、「楽」「嬉」・・・という気持ちは、心のほんの一部、「辛」「悔」・・・という心が大部分であったのでは・・・・と言われると、表情がまた一変・・・・。更に、雰囲気が・・・真剣そのもの。その後、更に具体的な話が続き・・・・・・・、最後に、君たちの大きな目標は、義務教育最後の進路選択・決定であることを言われた際も・・・・、眼が更に更に真剣もを帯びてきたように・・・・。この講話を最後まで、真剣に聞けたということ、更に、講話をきちんと理解していたように思えます。というのは、講話が終わり、ある生徒が、小さな声で「ありがとうございました」と。また、椅子を丁寧に机の下に移動させていたという言動が、一つの証と考えます。更に、帰りの準備もいつもと違う動きが・・・・・、玄関にて、講話をした指導員に対し、明日、部活動終えたら、学園に来ますと・・・、小さな声で・・・・。                                   子どもって、子どもなりに、日々、何かに気づき、何かを感じ、変容・成長しているのですね。やはり、押しつけ指導、やれやれ指導、ダメダメ指導は、絶対ダメです。子どもたちに、「気づき、感じる場」を多く与えましょう。これでこそ・・・・・・。

 

子どもたちの伸びしろ、可能性を信じましょう。

そして、トコトン適切な指導支援をしていきましょう。

 

 

 児童は、連休中に与えられた宿題に対し、一生懸命に取り組んでいました。この姿も、自ら学習するという「意欲」ですよね。この意欲の力を身につけつつあるのです。大きな大きな成長と考えます。

 

中学校1年生は、人権作文に手を焼いているようでした。元高校の国語専門の教員が、ひとり一人に的確な助言を・・・。ある生徒は、ある人権作文の見本を見せた際、これを参考にし、自分の意見を入れて完成させますと言いながら・・・。前向きさをすごく凄く感じました。

中学生は、まず、個別学習をしていました。指導員がそばについて、見守りがありましが・・・。本当に一生懸命に取り組んでいました。その後、「国語講座」「社会講座」一斉授業も・・・・・。この際の気持ちの切り替えの姿も見られました。更に、中学生3年生は、居残り学習を・・・・・、その際の姿に、学ぶ意欲、友への気遣いも・・・・・。本当に大きく大きく成長していますね。                      

 更に、友への気遣う、心温かさを感じる姿も多々見れらました。ある生徒が外に・・・・、その姿に気づいてか、ある生徒が静かに外に行く姿が・・・・・・。その後すぐに、一緒に教室に・・・・、そして、その2人とも学びの雰囲気の中に・・・・・。この2人の心面の大きな大きな成長が伺えました。

 

高校生は、いつもとおり、学校での学習を・・・・。今学習している内容は、充分に理解しているようですが。予習、そして復習の成果とは考えますが・・・・。これからが、大きな勝負なのです。大きな壁にぶち当たるのです。まだ、このことに気づいていないのでしょう・・・・・。でも、今現在、学びの意欲力を相当磨いていますので・・・・・・、この大きな壁を乗り越えていきことに対し、大いに期待したいです。

 

明日からも、各教室、工夫ある体験学習が予定されています。この体験を通して、何かを感じ・・・、何かに気づき・・・、G・W明けの学校生活に生かされることでしょう・・・。大いに期待・・・。

 

 サッカー教室では、3日間、校外学習となり・・・、保護者の皆さんも多く参加されると聞いています。ここでも、参加される保護者の皆さんは、子どもたちを我が子意識を持ってかかわってくれることでしょう。これに対しても、子どもたちは、何かを感じ・・・、何かに気づき・・・、G・W明けの学校生活に生かされることでしょう・・・。大いに期待・・・。

 

体験って、子どもたちの心を「ワクワク」させ・・・、いろいろな意欲につながっていくのです。朝、家を出る際の一言、心温かさを感じさせる・・・、「頑張ってくるからね」と思わせる声かけを是非、お願いいたします。

 

子どもの成長って、何がきっかけになるか、分かりません。いつ、どこで、どうして・・・。きっかけづくりは、場の提供・・・、環境づくりは、大人の責務。

 

我々教育立県彩の国学舎としては、何があろうと、組織で・・・、一枚岩にて・・・、

すべて、子どもたちの変容のために・・・と、本日も