最初が、肝心かな・・・

 本日、子どもたちが、学期初めで、

ちょっと心配でした(絶対大丈夫という思いが大でしたが)が、

皆、笑顔いっぱい、元気に明るい表情で登園・・・・。

 

 送迎の指導員もいろいろと工夫し、声かけ等、気を配っていて・・・。

子どもの笑顔、最高ですねと・・・。

 

 教室でも、新しい学級でのこと、おしゃべりが多々・・・。

子どもたちの声:

昨日ね、私から話しかけられたよと・・・、

友だちできたよと、笑顔で言っていました。この子にとって、大きな大きな心の成長です。

私ね、担任の先生に自分から話しかけていったんだよ・・・。

僕、となりの子と話ができたんだよ・・・・。

学級委員になりそう、担任の先生に何気なく言われて・・・。

 

 

昨日、ある教室からの報告ですが・・・

春休みの感想を聞いたそうです。

・教室が広くて、気持ちがいい。

・作品づくりやデザートづくりなど、体験学習が良かった。

・たくさん勉強し、たくさん遊べた。毎日が楽しかった。

・友だちが、すぐ出来、話もたくさんできた。嬉しかった。

・学童と比べて、きちんと勉強が出来て良かった。

・落ち着いて、勉強が出来た。

・勉強が楽しかった。先生の教え方がわかりやすかった。

 

指導員の感想

教室美化・教室の場づくり・学びの環境づくりや、学習指導についての教材研究を昨年度以上に意識し実践していきたいと・・・。

保護者の方々と密にかかわりを持ち、真の連携をとっていきたいと・・・。

教室独自の「学園漢字検定」を更に良いものにしたいと・・・。

教室の特色を更に磨き、子どもの変容に繋げたいと・・・。

 

 

これから・・・

花が咲く・・・

これからも・・・

鳥がさえずる・・・・

今までどうであっても

これからだ・・・。

 

一年思うものは、花を育つ

十年思うものは、木を育つ

百年を思うものは、人を育つ

 

 

 この時期、親として大切な心構えが・・・。担任の先生の件です。

うちの担任の先生は、・・・先生。うちは、・・・先生なのよ。このような親の声を耳に・・・

ここで、注意して頂きたいことは、子どもの前で・・・、子どもに、担任の先生の悪口を言ってはダメ・・・。禁句です。親のことばに、子どもは、そういう意識になってしまうのです。その時点で、子どもは学校に行きたくない気持ちが・・・。悪い意味での「感化」です。担任の悪口を言って、よいことはありません。十分に気をつけていただきたく思います。

 子どもが、うちの先生はダメだという意識が芽生えてしまったら、その意識を改善、変えることは、非常に大変です。

 学級経営は、担任の先生1人で行うわけではありません。

 保護者の方々と気持ちを一つにし行うものなのです。

子どもの成長(生きる力のはぐくみ・深い絆づくり)を、学校だけに任せるのではなく、学校教育目標、学年教育目標、学級目標を、保護者として、親として、きちんと理解し、家庭でも、子どもの教育指導・支援(学校と家庭の連携の下)してこそ、学級がきちんと成立するのです。

学校を信頼し、先生を信じましょう・・・・、

                 これが、家庭教育の基本と考えますが・・・。

 

何か、疑問・・・、不安・・・、これって何という気持ち等があったとしましたら、遠慮なく、学園職員に相談してください。学園職員が、法の下、学校と連携いたします。

 

 本学園でも、やはり、保護者の深いご理解、温かい協力ご支援があって、初めて子どものよりよい変容に繋がるのです。学園のビジョンを理解して頂き、だからこそ、指導員が、全知全霊・全身全霊をもって指導支援に当たれるのです。昨年度も、高校に多くの生徒が進学、また、高校を卒業し就職しました。子どもって、いつの間にか・・・、大きく成長しているものです。ここで大切なことは、ご家庭との「よい連携」「真の連携」があったからこそと考えます。

子どもたちに明るい未来を・・・・、

     我々大人の気持ち次第です。我々大人の言動次第です。

 

 子どもの笑顔、本当に「素敵」です・・・。

小さな子どもの変容、本当に嬉しいものです・・。

 

保護者の皆さん、

スモールステップでいいじゃないですか・・・。

焦らず、一歩一歩、着実に・・・、

一緒に一緒に、「顔晴れ」の心で、頑張って行きましょう。

 

 

参考に・・・

新学期は・・・

 新学期が始まり・・・、環境や関わる人が大きく変わることの多い新学期は、気づかないうちに疲労やストレスがたまりがち・・・。子どものなかには変化に弱かったり、ストレスをうまく発散できず、どんどんため込んで辛くなってしまう子もいます。そうなる前に、子どもの心のSOSサインを察知し、ストレス発散を促すことが大切です。これ、非常に非常に大切です。十分に留意留意しましょう。

子どもがストレスを感じているサインは、生活場面から分かるものから、細かな行動・しぐさの変化までさまざまです。

 学校・園での様子や行動の変化

・学校での活動への意欲がない
・挨拶に元気がない
・体調不良をよく訴える・保健室へ行く回数が増える
・友達と関わろうとしない
・他学年の子とばかり遊ぶようになった
・赤ちゃん返り・幼児退行のような行動が見られる など

 からだの変化

・発熱・腹痛が多くなった
・息苦しさを感じている様子が見られる
・嘔吐、気持ち悪さを感じる頻度が多くなった
・アレルギー症状の悪化、新たな症状の出現
・睡眠の質の低下(寝つきが悪くなった、「眠れない」とよく言うようになった、怖い夢を見る、過度に睡眠時間が増えた、朝すんなり起きられないなど)
・チックや自傷行為が見られるようになった
・急激にやせた、あるいは太った など

 表情や会話の変化

・感情の起伏が激しくなった
・ちょっとのことで癇癪を起こしたり、反抗したりすることが増えた
・無表情の時が多くなった
・何もしないで長い間ぼんやりしている
・挨拶をしなくなった
・独り言を言うようになった
・元気がない などここで述べた症状や状態の変化はあくまでも一例です。

子どもが新学期に入って、
明らかにこれまでとは違う言動や反応を見せるようになったら、
少し注意して見てあげましょう・・・。

 

 

 

ゆっくり話したり、

 スキンシップをとったりする時間を

   意識的に設けるなど・・・

 

何か起こってからでは・・・、後悔・・・、悔やむことに・・・

あの時、きちんとやっておけばよかったのにと・・・

このようなことにならないように・・・

 

 新学期は、親子ともにバタバタとした生活を送ってしまいがち。なかなか親子でゆっくり過ごす時間が取れていない、と感じている方も多いのではないでしょうか・・・。

入学・進級などを経て、少しお兄さん・お姉さんになったとはいえ、まだまだ子どもです。慣れない環境で・・・、学校では気を張ったり、子ども自身、気づかないところで精神的に疲れていることが・・・。

 親子でゆっくりお話をしたり、スキンシップをとったりするだけでも、子どもの安心感が高まります。また「いつもと違うかも・・・」という子どもの変化を確かめることもできます。忙しい時期ゆえに、親子でゆっくり過ごす時間は見逃してしまいがちです。少し意識して、大いに意識して、子どもと接する時間を・・・。

日々、こまかな観察・・・、つぶやきを聞き逃さない・・・、

傾聴・・・、共感・・・、良い点を見つけ、認め・褒め・・・、これ、基本。これ責務。

 

 

小学校1年の壁

子ども同士のコミュニケーションが複雑化、子どもが見えにくくなる

小学校に入ると、子どもは少しずつ“子どもたちだけの世界”で暮らし始めます。登下校も子ども同士でするようになりますし・・・。

さらに、子ども同士のケンカやぶつかり合いもちょっとずつ複雑化してきます。さすがに1年生で「いじめ」まではいかないものの、泣かされたとか無視されたとか、その延長で「学校に行きたくない」と言い出す子どももいます。

 

小学校に入ると、保育園・幼稚園時代にはなかった「宿題」が出るようになります。授業の素材として「これを事前に考えてきてください」といったお願いも出てきますので、各家庭で学習面のフォローをすることが必要になってきます。

 

小学校に入ると、教科書や文房具、体操着や補助教材など、持ち物が増えます。小1といえどもまだ幼児ですから、忘れ物をせずに学校に行けるようになるまでは親のサポートが必要です。先生の話を聞いておらず、明日の持ち物がわからない……くらいならカワイイもので、 中には、ランドセルの中が空っぽということはないと思いますが・・・。

 

「子どもをフォローしすぎない」というのも大事だと思います。子どもが、「ママさぁ、今朝ランドセルのチェックしてなかったでしょ。だから僕、きょう忘れ物したんだけど」・・・、「お、おう……」となりますよね。「親に見てもらえる」と思うと、自分の荷物だ、自分で準備しようという姿勢、自分でやろうとする気持ちの芽生えが育たないことに・・・。時には、忘れ物を経験して痛い思いもさせながら、自分で時間割を見て準備ができるようにフォローを控えていき、本人の責任感が育つよう促していくのがよいのかなと・・・。この点、留意してください。

 

小学校に上がってからは、やれ宿題をやれ、忘れ物をするな、待ち合わせに遅れるな、といった「注意しなきゃ」と思う事項も増えて・・・。子どもにしてみたら「ママは、僕が小学校に入ってから怒ってばっかりだな」という気持ちに・・・。しかし……守るべきルールが増えたので仕方がない部分もありますが・・・。この点も、十分に留意してください。