ある教室で、感じたことは、「ほしい!」「独り占めしたい!」という自分の気持ちでいっぱいな子ども、当たり前です。 相手の子にも同じ気持ちがあることを、まだ想像できないのです・・・・。譲り合えなくて当たり前なのです。でも、指導員に代弁してもらうことで、気持ちがすっと落ち着きます。
取り合ったり、泣いたり泣かれたりすることは、子どもにとってとても意味のあるコミュニケーション・・・・。そういった経験を重ねて、相手の気持ちを分かっていくようになっていくのです。友達や周囲の人とかかわり合っていく力が磨かれ・・・・、これこそ、友だち力・・・、仲間力・・・・、生きる力に。子どもが将来、学校や社会で力を発揮し、伸び伸びと生きていくのに欠かせない、大切な力なのです。
心と心がつながって気持ちが通じ合うのって、
「素敵」なこと・・・
友達と気持ちでつながり合い、心から信頼し合える関係を作ることは、自分を取り巻く社会を信頼することにつながります。困難に向き合う力や、新しいことにチャレンジする勇気も、そんな信頼感の上に育っていきます。人とつながり、信頼関係を築いていく力:「友だち力」「仲間力」すなわち「生きる力」。それは、豊かな人生を過ごすための基盤と言えるのです。
子どもたちが友達の存在に気づき、少しずつかかわりを深めて、世界を広げていく子どもたち・・、友だち力、仲間力・・・・が、ぐんぐん育つように、親、教員、大人が上手に見守ることが・・・・。
友達と仲良く遊べないときでも、子どもたちは「友だち力」「仲間力」をはぐくんでいるのです・・・。視覚から・・・、聴覚から・・・、
大人はいつも仲良く遊ばせようと仕向けるのではなく、子どものペースを尊重して見守ることが重要なのです。。
子どもたちはぶつかり合いを繰り返す中で、相手の気持ちを思いやり、ルールに従って遊ぶことを学んでいくのです。
親と離れて、同年齢や異年齢の友達と一緒に楽しんだりする中で、お互いに助け合い、上達を喜び合いながら、 かかわりを深めているのです。
みんなでトランプ、ウノなどの遊びでも、年の上の子からやり方を教わったり、年下の子の片付けを手伝ったりと助け合いの関係が自然に生まれているようです・・・・。
子どもは、ほかの子に興味を持ったとき、自分の安全地帯からじっと観察しています。それが何日も続くこともあります。そして、「もう我慢できない!」となったときに、初めの一歩を踏み出すのです。大人はその瞬間まで、子どもの安全地帯として、そばで見守りましょう。今だから、出来るのです。
大人が仲介してしまうことは、子どもが「友だち力」「仲間力」・・・をはぐくむチャンスを奪ってしまうのと同じこと・・・。
以上、くき学園での
いろいろな場面について述べてきましたが・・・、
どのように思われたでしょうか・・・・。
是非、ひとつの見解として、参考にして頂ければ・・・。
子どもって、いつしか、何かのきっかけで、いつの間にかに、
「友だち力」が身についているのです。
親が、あなたはね・・・なんて、
マイナス的に見ていることは決してよくないことでは・・・。
保護者としては、我が子の「今」、我が子の「将来」のために・・・
出来ることは・・・、どんなスキルをと・・・。
我が子のことを、一番知っているのは、やはり「親」ですよね。
そこで、学園の職員を上手に利用してください。
教員として、豊富な経験だけは・・・、人生経験は長いですから・・・。
学園内で、いろいろなことが・・・・・。
子どもって、学習力は、もちろん、「友だち力」「仲間力」・・・・・など、
いろいろな力を身に付けているのです。
英語の授業を見て感じることは、子どもの発言をどんどん促して、いろいろと言葉にしています・・・・。勿論、英語力も身に付きますが・・・・・、ここが重要なのです:普段友達と遊ぶときにも、自分の意見を言ったり、相手の話を聞いたりすることが上手になることに繋がるのです。ソーシャルスキルの向上に・・・・・。