学園は、家族・・・

 昨日、ある生徒が、体験に来た児童の保護者に・・・、

「くき学園は、家族ですよ」と・・・。

その保護者の方は、今の生徒さん、ボランティアの高校生ですかと・・・、

立派なお話を聞かせて頂きましたと言うのです。

この子は、「まだ中二ですよ」と言うと驚いていました。

 

 本日も、ある生徒が、保護者の方に、同じように、

「学園は、家族って感じで・・・、みんなで、「成長」を共にはぐくんでいますと」・・・。

だから、誰が学園に入ってきても、安心してくださいとも・・・。さすが高校生。

子ども達なりに、学園のことを思っていたことに、嬉しく思うと同時に、胸に熱いものを感じたところです。

家族って言葉、「響」が、非常によいですね・・・。

 

 

ところで、幸手市香日向の「生活介護事業所」の希望者が徐々に・・・

定員20名です(理解した希望者が増えれば、定員も30・・・)。

 

見学された保護者の方々は、

まず、「学びの環境が・・・、生活環境が・・・、従来の事業所とは全然違いますね」と・・・。

 もちろん、教育立県彩の国学舎としての生活介護事業所としての環境を整え・・・、

職員も、元中学校長をはじめ、教員(体育専門教員、工業高校、美術・書道他)、保育士、介護福祉士(更らには、公認心理士並びに臨床心理士、理学療法士、言語聴覚士等)が生活支援員として・・・、

また、、医師、看護師も・・・。

 

ですから、知・情・意のバランスのとれた人間力、

知・徳・体のバランスのとれた人間力のはぐくみをし、

「就労に向けての一歩」をと考えております。

勿論、日常生活などに関する相談、および助言や創作的活動、生産活動の機会の提供などを行う事業所です。

 

 保護者の皆さんのお知り合いで、

今、在家庭で悩んでおられるご家庭がありましたら・・・、

「一声」、かけて頂ければと幸いです。

地域のため・・・、人のため・・・

 その方を 家族的(生徒が言った言葉)な学園にて、

「いろいろなことを育ませ・・・」、

保護者の方と一緒に・・・、

そして、その方の未来を変えてあげられたらと・・・。

 

 我々学園は、我々学園職員皆、

地域のために・・・、人のために・・・と日々考えております。

 

 この「地域のため、人のため」という言葉は、

秋谷病院院長 故秋谷昭治先生の口癖でした。

 

最後の最後まで医師として貫いた・・・、非常に立派な先生でした。

 

 学園としましては、この秋谷院長の言葉を胸に・・・、

これからも・・・、この言葉を心に刻み、

全知全霊・全身全霊を持って、

地域のため・・・、人のために・・・、

使命として邁進して参ります。

 

現保護者の皆さん、

是非、生活介護が必要な方がおりましたら、

心同じくして、

一声かけてください。

地域のため・・・、人のため・・・です。