子どもを育てるって・・・

本日、いろいろなことが、保護者から・・・・

 学校で悪さをした際、学校との「よき連携」が一番大切です。

親だからといって、悪いところだけを見ての叱り方はどんなものでしょうか・・・。

 

 子どもの心を揺さぶる(気づかせ、感じさせる)ことが。

長話は禁物:親の自己満足でしかない・・・。

明日に繋がる、次に繋がってこそ、意味があり、人としての成長に・・・。

 

 ちょっとした悪さ的言動があって当たり前と・・・・・。

何もなく、二十歳まで・・・・、そんなことあり得ません。

 人間、成功体験だけでは・・・・、失敗体験があってこそ、豊かな人間性のはぐくみに・・・・。

 

適切な子ども対応が・・・非常に大切なのでは・・・ これも、大人の責務。

 

 ある校長先生の教員への支持・指導、非常に適切であり、立派なものでした。

   子どもの成長を第一(子どもを信じる)に考えてのもので・・・・、

           目先だけでなく、先を考えてのことで・・・・・。

 

「教員と子ども」の深い絆づくりにしてこそ・・・・、

          これこそ、生きる力のはぐくみに・・・・

 

「親と子ども」の深い絆づくりに・・・・、

          これでこそ、生きる力のはぐくみに・・・・

 

ある学校の校長先生と担任の先生が、今日もまた、学園に来てくれました。子どもたちも、嬉しそうに、校長先生、こんにちはと・・・・。校長先生は、元気に明るく学習している姿をめちゃめちゃ褒めていました。具体的な褒め方を・・・・・、だから、余計に子どもたちは嬉しかったのでしょう。明日に繋がる心温かな褒め方でした。子どもたちは、何かを感じたことでしょう・・・・・。

「学校とのよき連携」と考えます。

素晴らしい校長先生と言えます。

 叱り方ですが・・・・
 親は子供が困った行動をすると叱ります。その叱り方は誰に教わったわけでもないのに、いつのまにか身についていますよね。自分の親から学んだやり方を続けている方もいるでしょうし、逆に、親の叱り方が嫌だったから、反面教師となって別の叱り方をしているという方もいるでしょう。これ以外にもう1つ、私たちの叱り方のテンプレートになっているものがあります。それは、”強い力には強い力で返すべき”という発想。私達には生まれつき、こういう意識が身についています。それもそのはず、人類はそうやって生き抜いてきたのですから。しかし、心理学の研究が目覚ましく発展している昨今、本能の赴くまま強く叱ってしまうと、逆効果であることが分かってきました。

叱っても効果がない原因は、親のある思い込みが関係しています。叱るシーンにありがちな親の勘違い

叱り方勘違いポイント1:

    叱れば、言う事を聞く・・・「えっ」ホント・・

子供は叱られたから、言うことを聞くのではありません。「え、そうじゃないの?」と思うかもしれません。子供は正しい行動を教えてあげることで、言うことを聞くようになります。

よくある叱り言葉をピックアップすると、
「いいかげんにしなさい」
「まったく何をやらせてもダメなんだから」
「また! 何度言ったら分かるの」

どれを見ても、困った行動や態度への苦情ばかりで、「じゃあ何をすればいいのか?」が盛り込まれていません。困った行動を「ダメ」と否定するだけでは、正しい行動を学べません。子供は動きたくても動けない状態です。

親の、大人の満足指導では・・・・

叱り方勘違いポイント2:

   言うことを聞かない時は、もっと強く叱る

これで、我が子は、成長につながるのでしょうか・・・・

親は子供に言い聞かせたくて強く言います。強く言われた子供は、自分の意思を通したくて反逆します。

ママが強く言う⇒子供はそれを上回る強さで反撃⇒「それならば!」とママはさらにパワーアップ⇒当然、子供はもっとパワーアップ……。
このように、自分の意思を通すために、相手以上のパワーを出すことで、自分の意思を通そうとしてしまいがちです。

しかし結果的には、言うことを聞かない”頻度”も”パワー”も増強されてしまうのです。言うことを聞かせたいあまりに大声で怒鳴ったはずなのに、もっとひどくなってしまっては目も当てられません。叱る際に、大きな怒鳴り声は不必要。効果がないばかりか、悪化させてしまうことになります。

叱り方勘違いポイント3:

     その場できちんと説明すれば伝わる

  心、頭、両面で、理解できているのでしょうか

叱っている場面で、とくとくと説明しても、実は効果がありません。実際に、叱っている最中に、時間をかけて説明するのは悪循環とさえ言われています。例えば、テレビを消さない子の横で、ママが長々とお説教している間、その子はずっとテレビをつけたままでいられるのですから。

言語を習得中の子どもにとって、ママが伝えたいニュアンスをそのまま受け取り、しかも行動に移すのは難しいもの。言うことを聞かないのではなく、言われていることが分からないというケースは実は非常に多いのです。

親、大人の満足指導でしか・・・・・

子供に「もっと○○になってほしい」

      そんなときの叱り方のコツ・・・

親は子どもの困った行動に遭遇すると、「叱る」だけで対処してしまいがち。でもそもそも「叱る」という行為単独では、子どもの困った行動をなくすことを・・・・・

では、どうすればいいのでしょうか?

実は、「叱る」は、「ほめる」と並行使いすることで効果が出るのです

 正確には、ほめることと併用しないと、叱ることの効果は得られないとも言われています。これは単純に、叱られるとモチベーションが下がる、ほめられるとモチベーションが上がる、という人間の心理によるもの・・・・。「でも叱るシーンで、ほめることなんてないんですけど・・・・」

いえいえ!そんなことはありません。よく見れば、小さな「ほめポイント」はたくさん潜んでいるんです。

例えば、
「食事の後半になると、食べ物で遊び出して困る」
としましょう。ここでのほめポイントは前半にあります。遊び出すのは後半。ということは、前半はちゃんと食べている。その瞬間を見逃さずにほめていきます。

「上手に食べれているね」
「ごはんで遊んでいない! ママ嬉しいな」

子供の遊び食べに悩むママは、遊び始めた後に注意を向けてしまいがち・・・。でもいい状態のときに注意を向け、しかもポジティブな言葉をかけてあげると、するするっと進み、結果的に叱る必要もなく食事終了ということも・・・・。

人間は、ほめられるとそれに見合う自分になろうとするもの。事が起こる前に、ほめて軌道を作ってあげるのは、とても有効な方法・・・・。

「子供の○○な行動をやめさせたい!」 そんなときは、悪い行動を撲滅しようとせずに、いい行動を育てていくことで、結果的に○○が撲滅されます。これこそ、教育です。

100%の出来を求めて叱るより、たった10%でも出来ているところからほめて育てていく方が実は早道なのです。

保護者の皆さん、学校の先生方、学園職員の皆さん
 こういう考え方は、如何なものでしょうか・・・。