本日、ある生徒が、学園に来て言った言葉は、
「来週から、毎日学校へ行き、教室に行くことにしました」と・・・。
笑顔で、自信たっぷりに・・・。
聞いていた指導員は、満面の笑みで・・・、そうですか・・・。
先生も嬉しいよ・・・、未来の幸せが・・・、現実になったんだね。
ここまでよく頑張ってきましたねとも・・・。
非常によい雰囲気でした。
この子は、1年生から、ずっと学校に行けず・・・、私立の中学校も経験し・・・、
今年の春に学園に・・・。
今思えば、ある指導員が、心を相当相当揺さぶり(リスクはありました)・・・、
当然、心温かさを持って寄り添ってのことですが・・・。
この子、「心が強く」なりました。
くじけずくじけず・・・、
毎日毎日、時間をかけて学園に来ていたのです。
繰り返しますが、真の「自分づくり」を・・・。
学力も向上・・・、仲間との関わりも・・・、礼儀マナーも・・・。
一年をかけてと考えていましたが、まさか・・・、ここで・・・。
この子の「幸せ」が・・・、見えてきました。
来年、どこまで・・・、
更なる変容に・・・、
そして、義務教育終了時の進路選択・進路決定が・・・、楽しみ・・・。
ここにも「幸せ」の2文字が・・・。
やはり、教育立県彩の国学舎くき学園での生活は・・・。
日々の生活を、切磋琢磨の場として、「仲間と共に励まし合って共に向上すること、さらに、その努力(創り上げていく)の過程で自分を自分で磨き上げる」ことと考えます。多少のリスクはありますが、我が子を信じ、人とのかかわり、社会とのかかわりを多くさせましょう。経験・体験です・・・。
将来を見据えて、日々の生活を
子ども達が生きる10年、20年、30年先は、どのような時代になっているのでしょうか。本学園では、保護者の皆様と同じ気持ちに立って子ども達の幸せを願っています。「子どもの幸せ」とは何か。幸せを考える視点は、今と未来の2つです。
「今の幸せ」とは、毎日の学びをはじめ日々の生活を大切にすることです。そして、日々の生活をとおして、子ども達が活躍できる場を創り出し、子ども一人一人の“よさ”が認められ、“よさ”が伸びる場にしなければなりません。
「未来の幸せ」とは、子ども達が大人になったとき、必ず大きな壁にぶつかります。人生は様々な壁の連続です。その時に、心豊かにたくましく生き抜く「生き方の基礎基本」を身に付けさせることが義務教育に課せられています。本学園は「心と生きる力」の育みに深く関わりたいと考えます。その大切な心とは、4つ考えられます。
①自分自身を真剣に 見つめる心
②他の人を優しく 思いやる心
③美しいものに素直に 感動する
④人のために尽くそうとする 開かれた心 の4つの心として表現できます。
このような「豊かな心」は、大人(親、学校の先生、学園職員・・・)が思いどおりに形作ろうとしても、子どもはそのとおりになるわけではありません。「豊かな心」は、幼児児童生徒自身が生み出すものです。だからこそ、私達は、保護者そして地域の皆様とともに、自らの「豊かさ」を例示し、それを子ども達に出会わせることによって、子ども一人一人の「心」の働きに、そして、「心」の成長に深く関わっていきたいと考えます。
心は、「もの」として実体的な概念では捉えにくいですが、人は誰もが「心豊かな瞬間」や「心が悲しむ体験」をしたことがあるはずです。児童生徒自身が様々な体験(人との出会い・本や言葉との出会い等)をとおして、自らの心を強く、豊かにしていくことが大切です。日々の生活には、嬉しい体験も辛い体験もあるかもしれません。それらをくぐり抜け、それを自身で意味づけて、自分の生き方に組み込むことで心を育てていくことが出来ます。将来、幸せに生きるための力を身に付けさせるとともに、強く豊かな心の育みについて、保護者の皆様とともに考え、日々の指導・支援に努めてまいります。
子どもたちは、「幸せ」を求めているのです・・・。
だから、大人(親、学校の先生、学園職員・・・)が・・・。
保護者の皆さん、幸せって・・・
「幸福の4つの心」があれば人は幸せになれる
子どもの幸せの鍵を握っているのは、
やはり、大人(親の学校の先生、学園職員・・・)・・・
大人(親、学校の先生、学園職員・・・)が、子どものためにどんなに頑張っても、イライラして子どもにあたってしまっては本末転倒です。
大人(親、学校の先生、学園職員・・・)が、毎日楽しそうに生きていれば、子どもは「自分もそうなりたい!」と思うもの。
まさに「子は大人を写す鏡」
「ダメ」「~しなさい」と言わない
「~してほしい」という大人(親、学校の先生、学園職員・・・)の意思を、その理由とともにきちんと伝えることが・・・
以上読んでみて、如何でしょうか・・・。
参考になれば・・・。