「気づき」こそ・・・

子どもの変容は、大人の言動によることが・・・。

 

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

 

子どもって、大人(親、学校の先生、学園職員・・・)をよく見ています。

やはり、子どものよりよい変容は・・・、我々大人の責務

 

 

気づきから行動へ・・・

ヒトは次のように気づきから行動へのプロセスを・・・。

気づき 環境=自分の身の周りの問題に気づくそれぞれの要素のつながりに気づく

「気づく」ということは、今まで目を向けていなかったことに目を向けることです。つまり、何かに「気持ちを向ける」ための活動です。

理解 環境=自分の周りで起きていることを認識する。身についた知識(知恵)となる。

「理解」するということは「気づき」から一歩進み、身の回りで起きていることについて認識することです。

評価 気づいたこと理解したことについて自分なりに評価し、価値観を明確にする。問題についてどのように行動すればよいかを自ら考える

「評価」するということは、知り得た情報や理解したことについて、主体的に考え、どうすればよいか、またはどうもしないかを判断することです。

行動 気づき、理解し、考えたことを実行に移す。

「行動」するということは、考えたことを実際に行動に移すということです。

 

 

私が あなたが 

  みんなでつくる 笑顔あふれる

     「教育立県彩の国学舎くき学園」・・・

 

学園生活を通して、自分・友の性格(良さ)などに気づくことが多々あります。例えば、私は、やはりすごく明朗快活だ、自分は寂しがり屋かな、私はすごく優しい人間だと、友達思いだ、自分勝手だ、わがままだなどと、気づき・感じることが多いように思われます。

 普段の学園生活にて、自分の仕事はもちろん、友達の仕事も手伝ったり、しかも、まかされた仕事をきっちりとやって、一人一人の責任感も強くなったりもします。」
楽しい思い出とともに、学園生活からの様々な「気づき」が貴重な学びにつながっていくのです。

 

最近、地震が多いようですが・・・、過去の大地震を・・・。

大震災を経験した中学生の「言葉」です。

「電気がつくこと。水がでること。

 ご飯が温かいこと。全てに感謝したい。

 あの日に比べて今の生活がどれほど良いか。

 当たり前と思わずに‘今’を大切にしたい」と。
 人は、「気づき」から新たな一歩を踏み出します。

 ご家庭でも、「気づき」の場を多く設定してみてください。お子さまのよりよい変容につながることでしょう。学校・家庭そして学園が同方向に力を注ぐことが重要なのです。これでこそ、子どもたちが、これからの厳しい社会を生き抜き、乗り越えていく生きる力となるのです。
また、人とのかかわりの中で、何かに気づき、感じてこそ、コミュニケーション力が身につくのです

今、子どもたちに身につけてほしいスキルとは、

①社会スキル ②生活スキル ③身体スキル ④学習スキル

 

ある生徒の言葉:自分ではなく、弱気人を・・・、悩んでいる人を・・・助けてあげたいと・・・。

こういう言葉が出てくるのです。

子どもって、何かに気づき・・・、何かを感じて・・・、

自分づくりをしているのです。

自分色に輝いているのです。

 

我々大人が、「今」できることって・・・。

頑張りましょう・・・。

頑張るしか・・・、これ、大人の責務。