そっと・・・背中を・・・

ある児童が・・・

「実はね・・・僕、今日はゲームに夢中になって・・・学園くるの嫌だって言ってしまったんだ・・・」

「えっ・・・でも、ゲームに打ち勝ててよかった!」

「うん、僕もそう思うよ。○○ちゃんと将棋もできたし、苦手だった通分もできたし・・・」

「そうかぁ~、お母さんに感謝だね・・・」

時に、子どもの言うままに・・・休ませてしまう方々もおられます。

しかし、この児童のお母さんは

「学園で、この前○○もあったでしょ?○○もできるようになったよね?○○君とも会いたいでしょ?」

「また、学園へいって、楽しい話を話してちょうだい・・・」

と、子供の背中を押したそうです。

 

この児童が・・・このままゲームをしていたら?

 

恐らく大切な成長の機会を失っていたかもしれません。

また、指導員とのこのような会話の中での、心の精通がなかったかもしれません。

 

犬も歩けば棒に当たる・・・

 

まさに、くき学園での生活とは・・・セレンディピティなのです。

 

 

ある子は・・・

「ぼく、学園にきてよかったよぉ~。楽しく勉強ができる」

たった、一歩から・・・あんなに勉強から遠ざかっていたのに・・・

勉強が大好きになることができたのです。

 

あの一歩があったから・・・

 

あの日、これから・・・

 

その大切な一歩・・・

日々の大切な一歩・・・

そっと・・・背中を押してあげてください。