子どもに、自信(強い心)を

 本日、ある児童が、

「今日ね、学校の廊下にゴミがあったので、拾ってゴミ箱にきちんと捨てたよ」と・・・。

その時、ある先生に「偉いね」と褒められちゃったと、笑顔で言うのです。

この子が、指導員に対し、落ち得ていたゴミを拾うのは当たり前だよねとも・・・、言ったのです。

 

 更に、ちょっと表情を変え、

でも、友達が、僕に、「先生にゴマすってる、ごますりだぁ~」なんて言われちゃって(笑いながら)・・・。

ここで、指導員が、ちょっとお話をしていいかなぁ・・・と言った後に・・・。

難しいことを言うよ、心の強さを感じますと、

正義感の強さを感じますと・・・。

 

 更に、感情的にならず、手も出さず・・・、非常に素晴らしいことだよと・・・。

穏やかで安定した心を保てていた証拠だねと・・・。

 この子は、正義感(子どもの考える正義感)は、もともとある子で、でも結構短気な面もあり・・・、

この子が・・・って感じ、

「成長」「変わってきた」・・・と考えます。

 

 子どもって、いつの間にかに・・・。

学園としては、嬉しいことです。

この子に、すごく凄く感謝です。

その指導員は、相当嬉しかったようです。

 ここでのキーワードになるのが、

      「穏やか」かなって思いますが・・・

 ポジティブなものの考え方が出来るようにするだけでなく、日常的にネガティブな心の状態を減らしていくことが・・・。不安、恐怖、怒り、妬みなどのネガティブ感情にとらわれている時間を減らしていくことが・・・。穏やかな心でいられることが増えると、ストレス、嫌な思い、マイナス志向、被害妄想等が減るのでは・・・。そして、物事をおおらかに受け止められるようになるのでは・・・。ものの見方が変われば、どう対応したらいいかという考え方も行動も変わります。心を整えるには、心だけで調整しようとするのではなく、思考と行動、両面から整えていくことが・・・。ここでも、口なら・・・、考えだけなら・・・簡単ですが、何か行動に移してこそ・・・、やはり、大人(親、学校の教員、学園職員・・・)の言動が・・・、責務ですよね。

「イヤなことがないから、穏やかな心でいられる」のでなく、「穏やかでいるから、イヤなことがなくなっていく」というような気持ちを、子どもたちにはぐくませねば・・・。失敗したり、イヤな思いをしたりしてネガティブな気分になったときも、日々あって当たり前だけれど・・・、「翌日に持ち込まないようにする」という心を子どもたちに、はぐくみたいものです。子どもが、こういう気持ちを持って、気持ちを自分で決めて、一日一日を過ごさせたいですね・・・。強く思います。思うだけではなく・・・、実際に、子どもに対して、大人(親、学校の教員、学園職員・・・)が本気で、真剣に取り組まねば・・・。これも、大人の責務であると・・・。模範的な大人の言動、声掛け感化・・・、視覚的、聴覚的・・・、目先やるべきこと、短期 中期 更には、長期にわたってやるべきことを・・・。実際の言動を起こさねば・・・、諦めずに

 

 保護者の皆さんの声ですが、いつになったら状況が好転するのかわからず、気持ちが沈みがちなときが・・・、そんな時、心を支える言葉を・・・。日本って、いい言葉がいっぱい・・・。「明けない夜はない」「止まらない雨はない」「出口のないトンネルはない」等・・・。一見、何だこんなことと考えますが・・・、人間って、こういう言葉を口にすることで・・・、ちょっとは、スキットすのでは・・・。愚痴を誰かに言うと楽になると言うのと同じですよね・・・。

 

ネガティブな気持ちから、ポジティブの気持ちにしてあげましょう・・・。すなわち、あなたは良さをいっぱい持っているよと・・・。その良さを、親の私は知っているし、認めているし、いつも見ているよと・・・。

 

「大丈夫、誰かが見てるよ 君のよさ」

「一日一善」という言葉があります。 

一日に一つは、善い行いをしようと、いう意味です。

例えば、
 「今日は丁寧にあいさつをしよう」とか、

 「勉強をする時の姿勢を正しくしよう」とか、

 「道路に落ちているゴミをひろう」とか、

 「友達に、やさしい言葉をかけよう」とか

 

人が見ていようと、見て、いなかろうと、かまいません。

  善い行いは、きっと誰かが見ています。

 

学校では、先生が、友達が、見ています。 家では、親が、兄弟が、見ています。
地域では、近所の人が見ています。 誰も、見ていなくとも、自分自身が見ています。
それで、十分です。 大丈夫、誰かが、見てるよ、君のよさ

 

子どもに、どんな手を使っても・・・、自信に繋がるような言動をしましょう。

一緒に一緒に頑張りましょう。