本日も、いつもとおり、校外で「サッカー教室」が・・・。
そして、指導員とともに保護者の方々が・・・。
参観する保護者の方々の見守り・応援の中・・・。
理想的なものと・・・。
学園と家庭が二者総体・・・、よき連携・・・。
子どもたちも、「挨拶」「礼儀マナー」「笑顔」はもちろん、
前向きさ、仲間とのかかわりさをすごく凄く感じられます。
ボールを追う姿・・・、ボールをもらう姿、ともに目の輝きが・・・。
もっともっと上手になろう・・・、自分だけでなく、仲間みんなでという気持ちが、
体全体の動きに・・・、更には、心にも・・・。
これでこそ、豊かな人間性のはぐくみに・・・。
技は、後からついてくるはずです。個人差は勿論ありますが・・・。
くき学園サッカーチームは、
いつも、いつも、どんな時でも、心は一つ・・・。
「仲間だもんね」という子どもの声が・・・、印象に残ります。
ここで重要なこと・・・、日々留意していることは・・・、
指導員が、ポジティブな雰囲気にし、
互いが互いを高めあう相乗効果を生めるチームにと・・・。
「いいチーム」「よいチームづくり」を考えます。
仲間の関係性もWin-Winに・・・。
ある教室では、いつも通り、確かな学びを確実に行っていました。
もちろん、休憩時には、笑顔での会話がめちゃめちゃ弾んで・・・。
ここで、学びに戻る際、気持ちの切り換えが出来るのです。
凄いの一言です。
午後においては、ある数名の生徒が、パソコン練習を・・・。
驚くことに、ブラインドタッチが・・・。
えっ、この生徒が・・・。
今日始めた子どもいましたが・・・、
ここでも、教え愛、助け合いの姿が・・・多々・・・。
ここにも、「愛」「心温かさ」「思いやり」等が・・・。
やはり、豊かな人間性のはぐくみに・・・。
午後においては、ある生徒が、運動もしたいですと・・・言うのです。
「先生は、いつも、知・徳・体と言っているのだから・・・」と。
指導員も、「そうだね」と・・・。
運動やりたい子を近くの運動場に・・・。
子どもたちは、運動場に着き・・・、
すると、ある生徒が、みんな・・・、準備体操をと・・・。
一人、二人と・・・、みんなで・・・。
屈伸・・・、「こうやるんだよ」とい言う子も・・・。
その後、みんなで、300メートルトラックを1周・・・、
ある生徒は、もっと走ると言い、もう一周・・・、
その言葉につられて、2周走る子も・・・。
もちろん、指導員も・・・。
その後、50メートル、短距離を全力で・・・、2人ごと・・・、
ある意味競争的に・・・。
すると、子どもたち皆、それぞれ一生懸命に・・・。
指導員も子どもと競争走を・・・、勿論、負けるのは指導員・・・。
子どもたちの声に、「先生、無理しないでね・・・」という生徒も・・・。
子ども同士において、互いを尊敬しあい、認めあった勝負であればあるほど、
勝敗を超えた感動が・・・。
そして、走り終えた子どもたちにおいて、
「健闘を称えあうシーン・・・」のようにも見えました。
この姿こそが「Win-Winの関係」で・・・。
その後は、サッカーをやる子・・・、
ボール投げをやる子・・・、
その際、「こうやった方がいいよ」という声が多々・・・。
小学生が一人いて、鬼ごっこ、鬼ごっこと言う声が・・・、
すると、ある指導員が、じゃ。ジャンケンポンだねと・・・、
そこに、ある中学生も来て・・・。
この短い時間でしたが、
非常に非常に有意義な、意義のある時間に・・・。
心面で、ちょっと・・・の生徒もいましたが、
元気に元気に明るい表情で・・・楽しく・・・。
運動も、良いですね。
参加した子どもたち皆、何かに気づき、何かを感じたことでしょう・・・。
ある生徒は、これから、学園に来た時は、
必ず、このグランド5週しようと言っていた生徒もいました。
この生徒は、運動があまり好きではない子なのに・・・。
心が折れたとき、打ちのめされた時、
人は真価を問われる・・・。
下を向くのか、前を向くのか、
あきらめずにチャレンジし続けられるのか
それが、才能や生育歴に隠れて見えないが、
1番大切な、心の資質では・・・。
文科省の体育審議会の内容の一部 是非、参考に・・・
体育の重要性を再確認を・・・。
体育の目的の具体的な内容
-すべての子どもたちが身に付けるべきもの-
体育は,すべての子どもたちが,生涯にわたって運動やスポーツに親しむのに必要な素養と健康・安全に生きていくのに必要な身体能力,知識などを身に付けることをねらいとするものである。
こういった観点から,体育の目的の具体的内容(すべての子どもたちが身に付けるべきもの)を考えると,体育の授業を通じて,すべての子どもたちに,以下のように,一定(ミニマム)の「身体能力」,「態度」,「知識,思考・判断」などを身に付けさせることが必要である。
なお,「身体能力」,「態度」,「知識,思考・判断」の側面は,どれが優位にあるとか,より重要性が大きいということはない。例えば,「分かってできる」「できて分かる」という関係において身体能力の向上は知識に支えられ,それら身体能力と知識の向上の学習過程において「考える」「工夫する」という思考・判断が重要となる。さらに,その学習の積み重ねによって,望ましい態度として形成される。
また,体育は他の教科・科目ではできない身体運動を通しての「経験」ができる教科・科目である。例えば,「身体を動かす楽しさ」に関する経験,「競争,達成」に関する経験,集団活動の経験などをすることができる。このような「経験」は,初等中等教育修了の段階までに,すべての子どもたちが,「身体能力」,「態度」,「知識,思考・判断」をより確実に定着させる上で重要なものと考えられる。
(1)身体能力
「身体能力」に過度の重点を置くことは,逆に子どもたちの体育嫌いやスポーツ嫌いを助長することにつながりかねないことから,避けなければならない。しかし,一方で,長期的に子どもの体力の低下傾向が続く中で,教科・科目の「体育」は,直接「身体能力」を養うことのできる唯一の教科・科目であるという性格にもかんがみ,「身体能力」についてもその内容を明らかにすることが重要である。これにより子どもたちが,必要な身体能力を身に付け,その結果,生涯にわたって運動やスポーツに積極的に取り組むきっかけとなっていくことが期待される。
こういった考え方から,すべての子どもたちが身に付けるべき身体能力を,以下のとおり,「1身体能力の要素」,「2生涯にわたって運動やスポーツに親しむための身体能力」として整理した。ただし,1,2は,明確に仕分けされるものではなく,その内容には重複がある。
1.身体能力の要素
子どもたちに必要な身体能力の要素として,
1)「短時間に集中的に力を発揮する身体能力」,
2)「持続的に力を発揮する身体能力」,
3)「柔軟性を発揮する身体能力」,
4)「巧みに身体を動かす身体能力」の四つに整理した。
この四つの身体能力は,初等中等教育修了の段階で,身に付けているべきものであり,具体的な「目的」として,次のようなものが考えられる。
1)「短時間に集中的に力を発揮する身体能力」
- 全力で加速した後,数十メートルは最高スピードを維持して走ることができること
- 全身を使って、その場で高く、あるいは遠くへ跳ぶことができること
2)「持続的に力を発揮する身体能力」
- 一定のペースで数分間以上走り続けることができること
- 自分の体重と同じ程度のものを,一定時間以上支えたり,運んだりすることができること
3)「柔軟性を発揮する身体能力」
- 膝を伸ばしたまま上体を一定の深さまで曲げること
4)「巧みに身体を動かす身体能力」
- 水の中で,浮いたり,潜ったり,進んだり,息継ぎをすることができ,二つ以上の泳ぎ方で一定の距離を泳ぐことができること
- 身体を,柔らかく動かしたり,力強く動かしたり,リズムを取って動かすことができること
- マットや鉄棒で,体を支えたり,回ったりすることができること
- 大きさの異なるボールを,手や体や足を使って,捕る,投げる,打つ,けるなど様々に操作することができること
- 運動やスポーツの用具をうまく操作することができること
- 危険やけがを回避できるよう手を使うなど安全に転がったり,飛び降りたりすることができること
これらは,例示として挙げたものであり,これら以外にも身に付けるべき具体的な「目的」として設定すべきものがあると考えられる。よって,ここに例示したものを含めて,今後,専門的見地から検討を継続することが必要である。
また,身に付けるべき具体的な「目的」のミニマムとしての「数値」を設定するには至らなかった。数値の設定が可能であるかどうかも含めて,各要素がどの程度身に付いていればよいのかという,具体的なレベルについては,次の(a)(b)(c)の考え方を基本として,今後,専門的見地から検討を継続することが必要である。
- (a)身体能力について,それぞれ具体的な「目的」を設定するに当たっては,保護者等から見て,その達成度や成果が容易に分かるよう,できる限り具体的なものとする。こういった観点から,可能なものについては,数値を設定することを検討する。ただし,数値目標を設定することについては,「学校教育の成果を保護者にとって分かりやすく示す上で必要」,「学校の責任を明確にする上で有効」といった積極意見がある一方,「学校現場の教員の間で混乱が生じる」,「子どもたちの意欲を減退させることになりかねない」といった慎重意見があることも踏まえて対応する必要がある。
- (b)数値目標の設定ができないものについては,できる限りその達成度や成果が測定可能な,具体的な「目的」を設定する。
- (c)(a),(b)にかかわらず,体育の授業で扱うすべての運動種目について,それを行うことにより,どのような身体能力が養われるかを,できる限り具体的に明らかにする。
2.生涯にわたって運動やスポーツに親しむための身体能力
生涯にわたって運動やスポーツに親しむことができるようになることは,社会生活を営む上で重要なことである。このため,すべての子どもたちが多くのスポーツに共通した要素を持つ運動種目等や広く普及している運動種目等を通して,生涯にわたって運動やスポーツに親しむための基礎となる技能を習得することが必要である。
また,この身体能力のレベルについても,1の(a)~(c)の考え方に沿って,また,あらゆる運動やスポーツに親しむための基礎となる身体能力を学校だけで身に付けさせることは困難であるという観点も踏まえて,今後,専門的見地から検討を継続することが必要である。
なお,社会生活に必要な身体能力は,生涯にわたって運動やスポーツに親しむための身体能力が身に付いていれば,十分であると考えられる。
(2)態度
初等中等教育修了の段階ですべての子どもたちが,学習内容や学習対象に関心を持ち,何らかのことに価値や意義を見いだすという態度や何かを遵守したり責任を持ったりする態度として,次のようなことを身に付けておくべきであると考えられる。
1)「運動やスポーツ自体」の価値に対する態度
- 運動やスポーツを「する」ことや「見る」「支える」ことへの関心があること
2)「チャレンジすること」の価値に対する態度
- 次の課題にチャレンジしようとする意志があること
3)「運動やスポーツを継続すること」の価値に対する態度
- 生涯にわたって運動やスポーツに取り組もうとする意志があること
4)「フェアプレー」に関する態度
- 結果にかかわらず相手を認めるなど,共に運動やスポーツを行う仲間を尊重し合おうとする意志があること
5)「協力・責任」に関する態度
- お互いの合意に基づいて仲間と助け合う,自分の責任を果たすなど,仲間と協力しようとする意志があること
態度についても,ここに挙げたもの以外にも身に付けるべき具体的な「目的」として設定すべきもの等について,今後,専門的見地から検討を継続することが必要である。
(3)知識,思考・判断
知識,思考・判断は,単に知っている情報である「知識」だけを検討するのではなく,知識を活用して思考・判断を行うという関連性があることから,同じ項目で取り扱うこととした。初等中等教育修了の段階ですべての子どもたちが,次のような知識,思考・判断を身に付けておく必要がある。
1.運動やスポーツに関する知識
1)運動やスポーツの意義,歴史等に関する知識
- 人間はなぜ運動するのかといったことなどに関する知識(発育発達,意義,体力の考え方など)
- 運動やスポーツについての考え方や発展の歴史に関する知識
- 運動が「身体と心に与える影響」に関する知識
- オリンピックムーヴメント※(注釈)に関する知識
- ルールや用具の使い方に関する知識
- ※オリンピックムーヴメント
「オリンピックを通じて,人類がともに栄え,文化を高め,世界平和の火を永遠に灯しつづけること」というオリンピックが目指す理想を,世界の人々に理解してもらい,その活動を大きく広げていく運動
- ※オリンピックムーヴメント
2)運動やスポーツの動き,学び方などに関する知識
- 運動やスポーツの特性,学び方に関する知識
- 動き方,動きの構造,こつ等に関する知識
2.運動やスポーツに関する思考・判断
- 1)運動やスポーツの様々な場面で,自分や他人あるいは物体の動きを見て,分析的に考え,判断することができること
- 2)運動やスポーツの様々な場面で,健康・安全に関し,科学的に考え判断することができること
- 3)運動やスポーツのルールを変えたり,練習の場を作ったりするなど,創意・工夫ができること
3.運動やスポーツにおける健康・安全に関する知識
- 1)健康に生活するために必要な体力に関する知識
- 2)けがや障害(骨折,捻挫,脱臼,創傷)に関する知識
- けがや障害の予防法
- けがや障害の対処法
- 3)健康・安全に運動することに関する知識
運動やスポーツに関する思考・判断は,応用,分析,評価までも含む概念であるが,これらを行うためには,前述した1運動やスポーツに関する知識や3運動やスポーツにおける健康・安全に関する知識を身に付けることが必要である。
具体的にどのような知識が必要かについては,オリンピック競技大会の実施種目や現行学習指導要領に示されている運動種目などを参考に専門的な見地から検討を継続することが必要である。
また,先にあげた「経験」についても様々な議論があり,「身体能力」,「態度」,「知識,思考・判断」と並列の体育の目的として位置付けるという意見もあった。この,「経験」の位置付け及びその具体的内容についても,今後,専門的見地から検討を継続することが必要である。
以上のように、国が考えているのです・・・、
保護者の皆さんも、「体育の大切さ」を再認識していただければ・・・。
教育立県彩の国学舎くき学園としても、
今、学園の運動専門部会にて、
学園の子どもたちに適した運動とは・・・、研究しているところです。
年内中には、ある方向性が・・・、
今やっている運動療育より、更に子どもたちに適した具体的なオリジナルプログラムが・・・。
やはり、「結果」を出さなければ・・・、
子どものよりよい変容に繋げなければ・・・、
大人の自己満足で終わってしまいますよね・・・。
大人(親、学校の先生、学園職員)がよく言う、よく耳にする言葉
「こういうことはやりました」
「あんだけ、やったのに」
「きちんとやってきました」
「これも、あれもやりました」
「こんなにやりました」
「いろいろとやりました」等、
これらの言葉、言っていませんか・・・。
大人目線ですよね・・・、
これ、絶対にあってはいけないことと考えます。
目の前の子どもが、第一・・・。
子どもが変わらなければ・・・。