晴顔っての心で・・・

 本日も、保護者の方々から、いろいろな相談が・・・。

我が子への深い愛情を感じます。

悩みこそ、親心・・・、

先々、必ず、嬉しい思いが・・・。

親って、こんなものでは・・・。

 

 今日もそうですが、

学校で楽しいこと、嬉しかったこと、

嫌なこと、苦しかったこと、悔しかったことなど、

いろいろな思いを・・・。

成功体験、失敗体験も・・・。

 

 子どもって、こうやって成長していくのです。

この時期、親としては、

きめ細かな観察・・・、

温かな心で傾聴・・・、

子どものつぶやきをも聞き逃さず・・・、

子どもの言葉(心の言葉)に共感し・・・、

ちょっとでもよい点を探し、

「そうだね・・・、そうだったんだ」と共感してあげることが・・・、

子どもの心に安堵感、安心感を・・・。

トコトン見守ってあげましょう・・・。

 

 当たり前だけど、なかなかできない・・・
晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう・・・

家庭はすべての教育の出発点・・・。

親の背中を見て育っています。

「早寝早起き朝ごはんそして健康確認」といった生活習慣づくりや、

親子の約束など、

家庭で基本的なルールをつくることも大切です。

でも、時折、約束を破った際の親の対応に留意しましょう・・・。

本人がまずいことした・・・、わるかったと気づいているときに、きつく叱ったらどうでしょう・・・、逆効果では・・・。

子どもに対し、親が、子どもの心理をきちんと正確に読み取り・・・、別な話をし始めたら・・・、子どもは何と思うでしょうか・・・。

お母さん、お父さんは、「わかってくれているんだ」「もう絶対に同じ過ちはしないぞ」という気持ちになるのでは・・・。

時には、騙されることもあるかもしれませんが。

是非、ご家庭で、「親子のルール」「我が家のルール」を見直してみましょう。
          

 甘えさせてやってください、甘やかすことは禁物ですが・・・。

 

 

花とは、一人一人の持っている‘よさ’と考えます。

‘よさ’は人生の得意技とも言えます。

時期が来たとき、内側から満ちるように、外に漏れ出るのが、

その人の持つ本当の美しさ(豊かな人間性)であると・・・。

 

 野の花は、誰かに褒められて咲いているのではなく、時期がきて自然と咲くのです。

子どもたちの成長も、まったく同じでは・・・。

 種か双葉のうちに早く咲こうとしても、その子、独自の花(よさ)は咲きません(見られません)。

 

 肥料のやり過ぎや、一方通行の親の過剰な期待は、決して良くありません。

 

 子育てについては、「育てる」という視点だけでなく、

  

 どの子も、子どもたち皆、

     内に「育つ」力を秘めているという親の思い・考えが重要なのです。

 

 コロナ禍、くき学園では、職員皆「子ども一人ひとりに対し、傾聴・・・、共感しながら、

「‘よさ’」を見つ出し、認め、褒め、伸ばす教育」の実現に向けて努力しています。

そして、「目指せ真の社会人」を目指した学びの実践と体験活動を充実させて、

子ども達の‘よさ’を伸ばし、気づかせ、感じさせ、「自立」に向け育んでいきます。

 

勿論のこと、

保護者の皆さんのご理解・ご協力そしてご支援、

各家庭での我が子へのしつけがあってからこそ、

今のお子さまの成長があるのです

 

 これからも、「継続は力なり」。

一日一日、一時間、いや30分でも、大切にし、小さな成長に繋がります。

是非、毅然とした心、そして温かく包み込み見守る心をもって、

今まで培ってきましたものに、磨きをかけていきましょう。

 

< 保護者の皆さま、今こそ出番です>

  更なる我が子の躍動のために

  晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう、多少のリスクはあっても・・・

・お子さまの将来を展望し、自立に向けて、今、何をすべきか考えさせる

・将来、自分自身が働くことを、心に植え付けて、体にしみこませる

・毎日、小さな目標を立て、クリアさせる(自分の夢が見えてきます)

・得意分野を伸ばし、長所を見つけて伸ばし、自信をつけさせる

 

保護者の皆さん、一人で悩まず、考えず・・・、

一緒に一緒に、子どものために・・・

頑張っていきましょう・・・、晴顔っての気持ちで・・・。