子どもたちの会話に、「絆」という言葉が・・・。
絆って、いい言葉だよね・・・、
私たちにとって、「絆」って大切なことだよね・・・、
絆って、何だっけとい生徒も・・・。
5人集まって、話をしていました。
友と友の絆、
親と子どもの絆、
僕たち子どもと子どもとの絆、
私たち子どもと先生との絆、
人と人との絆・・・、
いろいろ考えれるよね。
絆って、かかわり・・・、
絆って、接し方・・・、
絆って、人との関係かな・・・、
いろいろと子どもたちの考えが・・・。
幼児も、児童も、生徒も、いろいろな人との絆の中・・・、
絆があって、生きているのです。
家族も同様ですよね・・・。
親がいて子どもがいての絆・・・。
家庭での親子の絆づくりが日々・・・。
これが、絆づくりの基盤であり・・・、基礎基本ですね・・・。
親子のかかわり、重要です。
ある教室では・・・児童が面積について学習をしていました。
指導員からは・・・相談しながら、問題を解くことという注文がついています。
「おれ、わかったぜー。これで一個の円になるから・・・」
問題を早速解き始めようとする・・・ある子。
しかし、指導員から・・・
「君たちは、1つのチームだよ?これは、チームプレイなんだ!」
「ああ、そうだった」
相談しながら、計算も一緒にやりながら・・・チームとして、答えに到達しました。
「イエーイ」と・・・
難問に・・・チームで乗り越えたのです。
ある子が、学園を休みたいため、親に嘘をついて・・・、ここで、保護者の方が、休む理由をきちんと傾聴し・・・、ちょっとだけ共感し「一言」を・・・、その「そうなのか」一言で、この子は、学園に今から行くと・・・と言い、学園に登校して来ました。そして、テスト勉強を・・・。やはり、親子の絆が・・・。この子も、話をきちんと聞いてもらえ、保護者の共感してもらったことが嬉しかったのでしょう・・・。今日のことで、この子は嘘をついたことに対し、自分なりに、「まずかったな」とちょっとは反省し・・・、今後の言動も・・・、ちょっとだけ変容することでしょう・・・。この繰り返しが、人間形成に・・・、人格の完成へと・・・。保護者の方、素晴らし対応と考えます。
指導員同士においても、真の「絆」があってこそ、子どもへの真の指導支援に・・・。改めて思ったところです。本日、ある指導員の安易な言動に対し・・・、別な指導員が上手に生かし、子どもに対し、適切かつ、素晴らしい指導支援に・・・。子どもも笑顔・・・、更には豊かな人間性のはぐくみに・・・。学園職員も、「絆」を念頭にし、日々、切磋琢磨・・・。だからこそ、子どもたちはよりよい変容に・・・(残念ながら、9割の子どもですが・・・)。
子ども同士においても、真の絆が・・・、この絆づくりは、我々大人の責務・・・。
友とのかかわりが不器用な子・・・、疑心暗鬼になってしまっている子・・・に対し、
指導員は、日々、寄り添ったり、
そして心を揺さぶる指導(時折、ちょっとだけ厳しめに:ある意味、小さな勝負)を・・・。
本日、ある生徒に対し、保護者がそばにいるということで、
ある指導員が、小さな勝負を・・・。
この生徒が、別な子に本気でぶたれたと・・・、
これに対し、本気とは、こういうものと・・・、体を張って・・・。
ぶたれたという生徒は、何かを感じたことでしょう・・・。
保護者の方も、家庭で・・・。これでこそ、二者総体の指導と・・・。
子どもの変容のためなら・・・、我々学園職員は、あの手この手と・・・。
どんな役目でも、いくらでも買って出ます。
保護者の皆さん、学園を、学園職員を上手に使ってください。
我々職員は、子どもの成長が、本当に嬉しいのです。
かかわりの配慮点
保護者の皆さま振り返って・・・
障がいを有するお子さまにとって,「親としてのかかわり方」は豊かな人間性形成の基盤であり、将来の就労を考えますと非常に重要なことと考えられます。以下のようなかかわりの配慮点に注意したいものです。
行動や活動,気持ちや気分などをお子さまと共有する
個性のあるお子さまの場合,反応が微弱で変化がわかりにくいことがあります。しかし,微細な反応や行動であっても,お子さまの立場に立ってその思いを受け取ることが必要であります。また,「問題行動」や「常同行動」など,周りからみると不都合な行動と見えるものも,お子さまにとってどんな意味をもっているのか考えること,その行動が生じる条件を見極めることも大切であります。お子さまの思いがわかりにくいということは,お子さまの問題だけではなく,そこにかかわる大人側の問題でもあることを忘れてはならないと考えます。
お子さまの主体性を尊重すること
お子さまはそれぞれに思いをもって生活しているが,反応が読み取りにくいことや,周りの人から介助を受けることが多く,反応に時間がかかることなどから主体性を阻害されやすい状況にあります。かかわり手は忍耐強く,ていねいに,何よりもお子さまの思いを尊重して活動することが必要であります。
お子さまによってわかりやすいコミュニケーションの方法を確かめ合うこと
コミュニケーションといっても,言葉だけでなくお子さまにとってわかりやすいツールを媒介にする必要があります。どんな感覚を通すと伝わりやすいのか,受け止めやすい強さや大きさはどの程度なのかを把握しておきます。そして,身振りや写真,シンボルを活用するなど,できるだけお子さまの困難さを軽減するようにすることが大切であります。
多少のリスクはあっても、お子さまと距離を持つように
危ない・危険だから、いつも一緒にいる、家の中で過ごさせる、甘えさせることは良いですが、甘やかすことはいかがなものでしょうか、叱り方も真剣に愛情の下叱ることが重要です。間違った行動パターンを身につけます(真の生活力の育みなしに)と将来、必ず苦しむのはお子さまです。やはり、飴とムチのバランスのとれた支援・指導が必要と考えます。
人とのかかわり、社会とのかかわりを多く持たせること
多種多様な体験こそ、人とのかかわり、社会とのかかわり方を身につけることに繋がるのです。言葉でいうのも良いですが、実際に、お子さまが、自分の五感で気づき、感じてこそが意義があるのです。
保護者の皆さん、我々大人が・・・、大人として、やりべきことを一つ一つ・・・。もちろん、子どもによって、やり方は違いますが・・・。