心を成長させるには・・・

 学園の子どもたち皆、いろいろな個性を持っています。

でも、どの子どもたちも、学園に来て、

友とのかかわり・・・、指導員とのかかわり・・・、

 更に、友の言動を見て学ぶ:視覚的学び、聴覚的な学びを・・・。

これこそが、「気づき、感じ」、

自分を変え、

自分を成長、

自分を変容に・・・。

 

そして、わがままな自分、

自己中心的な自分、

人の気持ちを理解しない自分、

自分勝手な自分、

これらを変えるのが・・・。

 

まず、人として、豊かな人間性のはぐくむ力が・・・

思いやり、心配り、気配り、気遣い、空気を読む心・・・

これを身に付けさせてこそ、学ぶ意欲・・・、そして、真の学力の向上に・・・

法で言う、人格の完成・・・、人間形成・・・、将来を担う真の社会人に・・・。

 

 

 今が一つの大切な人生の岐路と考えます(この夏休みの過ごし方が)。

今、すべての点で勝負すべきです(多少のリスクはもちろんありますが)

今なら、お父さん、お母さんが我が子を見守ることができますが、

10、20、30年後、見守ることができるでしょうか・・・・。

お子さまの言動、表情等をきめ細かに観察をしてください。

見逃しは危険です。

 

でも、間違った家庭教育(絶対にやってはいけないこと)をされたら・・・。

甘やかし・・、兄弟での差別的な声かけ・・・、過保護・・・、過干渉・・・

 

何かを感じましたら、遠慮せずに、学校・幼稚園・保育園、もちろん本学園の指導員(臨床心理士も対応)でも結構です。お子さまの将来を輝かせるためにも・・・。憎まれ役は、いくらでも学園職員がなります。

 

 自立できる子どもに育てましょう

参考にしていただければ幸いです。

1 子どもは、自分から自立していく。

2 勉強は、学校で学ぶ。補完はくき学園で。
 感情は、家庭で学ぶ。補完はくき学園で。

3 甘えさせてもいい。 

 ただし、甘やかしてはならない
 留意点:子どもの言いなりにはならない

子どもは、まだまだ、子どもです。

 子どもの心を変えるのが、大人の責務・・・

 

4 「難しい」と答えると、子どもは自立できない。

 「簡単」と答えると、子どもは自立する。

5 子どもは、親の真似をする。

 自立した親からは、自立さえも真似をする。
子どもは、親の言動をよく見ている・・・。留意

6 「痛み」を経験することで、免疫ができる。

7 親が笑うと、子どもは安心する。

8 子どもの経験を、親が横取りをしない。

 自分のことは、自分でさせるだけでいい。

9 子どもに押し付ける親は、失敗する。

10 「子どもを理解する親」が、愛される。

11 育て上手な親は、子どもと「つかず離れずの距離」を取る。

12 「だめな子」と言うと、子どもがだめになる。
 「それでいいんだよ」「○○だとしても大丈夫」と言うと、成長する。

13 親の口癖は、人生の教訓。

14 働く姿を見せると、子どもは自立できる。

15 自分の部屋を持つことで「管理能力」を養うことができる。

16 自立するために必要なのは「親離れ」より「子離れ」。

17 子どもにあえてお金を持たせることで、金銭感覚を磨かせることができる。 

18 「叱る教育」も時には重要であるが、傾聴し、「共感する教育」を・・・。留意すること:(認め方・褒め方)

19 聞くはいっときの恥。聞かぬは一生の恥。

20 大事な場面での沈黙が、子を育てる。

21 勝ち負けより、全力を出し切ったかどうかが大切。

22 「大丈夫」と言うだけで、子どもの可能性は広がっていく。

23 自分のことを教えてくれる一番の先生は、自分だ。

24 子どもの仕事は「学校生活」「有意義な放課後の時間」。

25 子どもの長所は、好きなだけやらせるときに、大きくなる。

26 「何になりたいか」より「何がしたいのか」。

27 家族旅行で、親の自立した姿を見せることができる。

28 「自問自答」できる人が、自立する。

29 「かわいい子には、旅をさせよ」

30 泣きたいときには、泣かせてあげよう。泣くことで、子どもは強くなる

 

自分の子供との向き合い方

<パート2>

 いじめが発覚したら、自分の子供とはどのような距離感で、かかわりを・・・・

(1)子供が安らげる居場所をつくる

 まずは家庭内で、子供が安らげる場所を用意してあげることが大切です。

 たとえ学校に居場所がなくても家に帰ってきたら居場所があると感じられると、子供の心の中に逃げ場ができて、追い詰められずに済みます。

家庭でなく、習い事(くき学園)などの場所でもかまいません。

(2)親が先走らない。子供の意思を尊重する

 いじめ対策をするとき、親が先走った行動をしないことも重要です。

 加害者の子供や保護者と会ったり学校に何らかの申し入れをしたりするとしても、子供に「それでいい?」と確認してからにしましょう。

いじめ問題の解決は子供が主体であるということ。

子供の立場、気持ち、環境が最優先です。

 

(3)子供を信じ、いつでも味方でいること

いつも見守っているから安心してねと思わせて・・・。

 いじめられていることは恥ずかしいことではない、悪いことではない、親はいつでも子供を信じていて、心から愛している、いつも見守っている、一番大事な存在であることを伝え続けましょう。

 親が子供に寄り添って、二人三脚で取り組むことにより、子供も徐々に自信を取り戻していけるものです。大きな大きな壁を乗り越えさせましょう。
 我々くき学園職員は、いつもいつでも、子どもたちの見方です。子どもたちのよりよい変容のため、全知全霊・全身全霊を持って邁進致します。
 今の教育界を変えるために、くき学園はあるのです。
 名称も彩の国学舎「くき学園」を致します。

 

ご家庭に、お願い・・・。

基本的なことですが、早寝・早起き・朝ごはん、そして排便と。

 特に、朝食の件でありますが、
      きちんと用意し、
        食べる習慣をつけるよう
           強くお願い申し上げます。

お菓子2個とか、ゼリー2個とか、菓子パンだけとか・・・・、ちょっと。
  
何も食べないで学校に行くなんて・・・・、ちょっと。

親の考えだからではなく食育の重要性を考えましょう・・・。