睡眠の大切さ・・・

 昨日、基本的生活習慣について述べましたが・・・。

今日、子どもたちを見てますと・・・、

眠そうな表情が・・・、

また、眠いですかと聞くと「眠い」ですと言うのです・・・。

更に聞くと、学校でも眠いんです・・・。朝起きるのが大変なんですとも・・・。

学校に行くのが嫌になるときも・・・。

親に、「早くしなさい」と言われるのも嫌なんです・・・。

でも、自分で起きないからしかたないかなぁ~

子どもたちは、正直にいろいろ言ってくれるのです。

 

正直に言ってくれるということは、まだ、大丈夫です。

今なら、心は、上向いていきます・・・。

 

ある教室では、睡眠の大切さの話をしていました。

子どもたちは、この話をきちんと聞いているのです。

 

 

ご家庭にて、

 我が子の寝る時間の確認、

  睡眠時間の確認を・・・。

 

 睡眠って、非常に大事ですよね。

絶対にあってはいけないのは、「昼夜逆転」です。

夜、ずっと起きていて・・・、ゲーム三昧、

この悪い習慣が身についてしまうと・・・、

改善は、非常に非常に大変です。

時間も相当費やすことに・・・。

 

 家族関係も、親子関係も・・・ヒビが・・・。

最悪、ゲーム依存症・・・

(ゲーム依存症って、知ってますか・・・:調べてみてください)

 

これになったら、病院に入院、相当長い時間(3か月、半年)が・・・。

親としても辛いし、本人は相当相当辛い辛い経験を味わうことに・・・

久喜市内の小中学生、高校生の〇〇パーセントが・・・。

家族がめちゃくちゃに・・・。

 

 だからこそ、基本的生活習慣の一つとして、「睡眠」が大切なのです。

家族内で話し合うことも・・・、実際の事例を使って・・・。

子どもを叱ったり、子どもを怒ったり・・・、ダメダメ指導ではなく・・・、

子どもの心を揺さぶり、気づかせ・・・、感じさせることが・・・。

 

一見、難しそうに思えますが・・・、

子どもの気持ちを変えるしかないのです。

言い方を色々変え・・・、今の楽しさと将来の楽しさ:幸せの話も、良いかも・・・。

命令的でなく・・・、ダメダメ的なでなく・・・、

そして、自尊心を傷つけないよう・・・、

 

逆に、自尊心を高ぶらせるように・・・。

ここが重要かな。

 

 大変かとは思いますが、「今」やるしか・・・。

我々学園も、一緒に悩み・・・、一緒に考えます。

今、頑張りましょう。

 

 

 

子どもの睡眠・・・

~睡眠は,子どもの行動・発達において非常に重要~

 就床時刻が遅く睡眠時間が少ないという,最近の小児の睡眠習慣の変化には,夜間のテレビ,ゲーム,インターネットあるいは学校終了後の生活の変化などが影響を与えている。
 児童から思春期において,就床時刻の後退と睡眠時間の減少が顕著であり,結果として日中の眠気や睡眠不足感の増加が引き起こされていると考えられる。また,中学高校生においても,成人と変わらないほど不眠症状が多く認められておる。

 

  睡眠不足による影響

 幼児期に夜更かしをして睡眠不足が続くことにより,脳や身体の発育に悪影響を及ぼすと考えられる。

 学業成績と睡眠習慣の関係についての調査によると,就寝時刻の遅い子どもほど,また睡眠時間の短い子どもほど成績が悪いことが報告されている。

 睡眠時間が短いあるいは長すぎる高校生で,成績が低下していることが示されている。

 適切な睡眠をとれていない幼児には認知能力の遅れがみられるという指摘がある。

 このように,睡眠時間の短縮や生体リズムの変調は,身体の発育に悪影響を及ぼすだけでなく,認知や精神症状にも悪影響を及ぼし,日常生活に支障をきたすと考えられる。

 

繰り返します・・・、

     下記も参考に・・・

睡眠不足や睡眠障害、子どもへの大きな影響

 子どもの生活時間の夜型化や睡眠時間の減少は、成長の遅れ・注意や集中力の低下・眠気・易疲労感などをもたらします。睡眠を妨げる肥満による睡眠時無呼吸症候群は、子どもにも増えています。適切な睡眠習慣と健康に関する知識を啓発していく必要があります。

 

子供の生活の夜型化

 現代社会が24時間化するとともに生活は夜型化し、睡眠時間は減少する傾向にあります。こうした社会的環境の変化は、子どもの生活にも影響を与えています。「夜10時以降に就寝する子ども」の割合は、1歳6ヶ月・2歳・3歳で半数を超えており、子どもの生活時間の夜型化の実態が明らかになってきました。これは10年20年前に比べて、顕著に増加しています。また小・中・高校と学年が進むにつれて就床時刻が遅くなること、睡眠時間が少なくなり「睡眠不足を感じている児童生徒」の割合が増加していることなどが示されています。

 

睡眠不足の子供たち

 睡眠不足は、成長の遅れや食欲不振・注意や集中力の低下・眠気・易疲労感などをもたらします。子どもの場合、眠気をうまく意識することができずに、イライラ・多動・衝動行為などとしてみられることも少なくありません。また睡眠不足は将来の肥満の危険因子になることも示されています。適切な睡眠習慣と健康に関する知識を、学校教育として行っていく、あるいは社会全体に啓発活動を行うなどのことが必要です。

 

子どもの睡眠障がい

 代表的な子どもの睡眠障害に、睡眠時無呼吸症候群があります。
子どもの睡眠時無呼吸症候群の主な原因は、アデノイド・扁桃肥大です。3-6歳の児童に最も多く、肥満よりむしろやせ型の子供に多いのが特徴です。症状としては、夜間のいびきや無呼吸・睡眠中の陥没呼吸・起床時の不機嫌などがみられます。この年代は習慣的に昼寝をすることが少なくないので、日中の過眠よりも多動・衝動行為・学習障害などがみられることが多いといわれています。やはり、睡眠時間は健康維持に、非常に大切です。ご家庭におきましても、お子さまに対し、適切に「しつけ」を是非・・・・・。

 

最低限、親としてできることは・・・

 早寝・早起き・朝ごはん・排便

          規則正しい生活習慣

朝ごはんを、一緒に、しっかりと食べましょう・・・。

食べる習慣を・・・。これは、よい習慣ですよね。