学園での子どもたちの生活を見てますと・・・、
子ども同士で学びを・・・、
指導員と子どものよきかかわりでの学びを・・・
(時には、講義形式等も・・・、1対1の学びも・・・)。
子どもたち皆で一緒に学んでいる雰囲気が、各教室で見られています。
これも、学びの意欲につながっていると考えます。
ある生徒ですが、高校の先輩と学びを・・・、この生徒は、先輩と勉強していると、勉強が楽しくなるんだよね・・・。そして、理解も出来るんだよねと・・・。この生徒は、以前は、週2~3日、少時間の学園生活でしたが、今では、毎日・・・、そして学びの時間も2時間以上も・・・。お迎えに来た保護者が、黒板を見て、うちの子が、本当にやったのですかと・・・。うっすら涙眼に・・・。また、高校生の先輩は、この生徒の保護者の方に、きちんと、的確に、今日の学びについてお話をするのです。この説明も聞いていますと、非常に「立派」の一言です。この様子から、皆が、大きく大きく、知・徳共に成長していることがわかりますよね・・・。
ある生徒は、指導員と他の生徒と、今、学園生活をし、日々、心の葛藤をしながら・・・、大きな壁、小さな壁を乗り越えようと踏ん張って・・・。知・徳ともに成長の道を・・・。勿論、時には、わがままも・・・、でも、このわがままも、ある意味成長と考えます。自分の意見を・・・、自分の思ったことが言えるようになってきたのだから・・・。この生徒の気持ち、心を、大人(親、家族、学園職員・・・)が、正しく理解し、しっかり理解し・・・、自尊心、自尊感情、自己肯定感を見出し、引き出し、向上させることを・・・。今後、この生徒は、落とし穴に落ちることもあるでしょうが・・・、保護者、指導員、仲間によって、自ら、一皮むけて、更なる成長に・・・。
くき学園の特徴(あるべき姿・心づくり)の一つです。
自分だけできればいいと思っている子はいません。
「◯◯さん、これ見て・・・、これでいいのかな・・・」、
「これ、何だっけ・・・」
「これ、すごく塗図かしいけど・・・」
「辞書で調べたらいいんじゃん・・・」
そして、
「わかった、出来た」と言う声が…、多々耳にします。
この時の「満面の笑み」、最高です。
また、ある指導員が、
逆に、こうやればできるんだねと・・・。
その解き方、いいね、先生も勉強になったよと・・・。
こういう時の子どもたちの「笑顔」、次の学びへの意欲に必ず・・・。
最高に「素敵」なことですね。
教育の基本は、共育・・・? 子育ても同じ・・・
視覚的学びと聴覚的学び:5感での学び
共育と教育の違いとは? 一緒に学ぼう! 主体的な子育てを・・・
共に学び成長する。これは共育の意味の一つです。子育て中は、子どもへの一方的な指導者になってしまうパパやママが少なくありませんが、共育の概念を知って子どもと向き合うことで、子供がより主体的に学ぶきっかけが作れます。
共育とは、「きょういく」もしくは「ともいく」と読む造語で、その意味は親、教員、地域の人など様々な立場の人達が連携して教育を行うことです。教える側(親、教員など)と教えを受ける側(子ども)が、共に学び成長していくという意味もあります。子供には大人との年齢や経験の差がありますので、当然一方的に知識を受ける教育も必要です。けれど全てにおいて大人や親が常に教える側である必要はありません。時には対等な立場に立って共に学び、子供から学んだり大人も成長していったりすることが、結果的には子どもの自主性や主体性(豊かな人間性、人格)を育むことに繋がります。
共育と教育の違い
教育とは、親や学校の先生などの教育権のある人が、一方的に教えることです。一方的に教えを受けるだけですので、子どもからすると説明を受けるだけの受け身・・・。言い方を変えれば、おとなしく聞くフリをし、大人の言う通りに振舞ってさえいれば、言われたことについてきちんと考えていようがいなかろうが、どちらでもよいと捉えられてしまうこともある教え方でもあります。
もちろん教える側の親や先生は頑張って子供が興味を持てるようにし、学校の授業では席で話を聞くだけではなく、実験や実習などもあります。ある程度自由にテーマを決めてよい活動もあります。けれど子どもによっては、上から目線で言われた通りにやるだけと感じることも・・・。自由度が低く、中には主体的に考えて学ぶ必要性を感じない子もいます。
共育の考え方は、教育とは異なります。子どもは、教わって学ぶ側であると同時に、教える側でもあります。また教える側の大人は、子供と同じ目線での対話を心掛けることが・・・。
孔子は、
「三人行けば、必ず我が師あり」と論語の中で述べています。
三人の人がいれば、必ず自分の師となる人がいるという意味です。
相手の良い所を見習い、
良くない所は反面教師として自らを改善すれという孔子の考え方で子供を見れば、
子供だって、大人の師となり得る部分が十分にあるのです。
さらに子どもを育てるにあたって、親や教師だけでなく、様々な環境や世代の大人達と共により良い子育てを考えていくことで、思い詰めたり行き詰ったりしていた難題も超えることができるのです。
皆が同じ目線で共に学ぶことで、
一人では解決できなかった問題でも力を合わせて解決しやすくなり、
しかも互いに成長できるというwin-winの状態を作ることができる。
これこそが共育のねらいと考えますが・・・。
保護者の皆さん、
以上を読み、何かを感じて頂いたでしょうか・・・。
ご家庭でも、是非・・・。
子どもから学ぶ点も多いのですよ・・・。
我が子と共に、より成長していきましょう。
子どもたちの明るい未来のために・・・、
我々大人は、
子どもの成長につながることをやらねば・・・。
トコトン考えましょう・・・。
1人ではなく、学園にドンドン相談に・・・。