学びの環境を・・・

 子どもにとって、学びの環境(モノ、ヒト・・・)は、

非常に大切であることを改めて感じました。

子どもの会話で・・・、信頼を得ることが

子どものつぶやきで・・・、悩み事を探る手立てが

子どもの表情で・・・、解決へのヒントを探り

子どもの動作で・・・、解決への道づくり

子どもの言動で・・・、明るい未来がみえてくる。

 

指導員は、

日々、真剣勝負(全知全霊、全身全霊)・・・、

日々、子どもたちをトコトン考え・・・、

日々、笑顔(心温かい声かけ)で接し・・・、

日々、研究(子どもの心づくりのための手法、子どもが自分づくりのための手法)し・・・。

 

 

 子どもを取り巻く環境には、物的環境と人的環境が・・・。

これらの環境を整備し、安心して学べる環境をつくることが、幼児児童生徒の学ぶ意欲を高める上で重要なポイント・・・。

 まず、教室内外の物的環境についてです。きれいに整理・整頓されていることはもちろんですが、

幼児児童生徒が学ぶ場であるという視点が不可欠・・・。

 

 例えば、現在学習している内容に関する本が手に取れるように置いてあることや、資料が掲示されているといったことです。

授業で学習したことについて興味や関心が高まったときに、

関連する本や資料が目に触れる、あるいは手に取ることができる環境に・・・。

 

 各教室には、幼児児童生徒の学習の成果が掲示されています。

こうした学習の成果も、子どもの「やる気」「意欲」を高めるきっかけに・・・。

 

 配慮すべき点は、作品が曲がっていたり、折れていたりしないよう常時点検し、

大切に扱われていることが、子どもにも感じられるようにすることです。

このことは、子どもにとって本当に嬉しいことなのです。

子どもの精神的な安定に・・・。

 

 

 次に、指導員や友などの人的環境についてです。

 学ぶ意欲をはぐくむ上で、指導員は、子どもにとって特に重要な人的環境です。

「先生は、自分のよいところを見てくれている」

「温かい目で見守ってくれている」

「自分に期待をかけてくれている」

「きっと、いつか明るい道へ導いてくれるだろう」と思えることが、

学ぶ意欲の土台となる安心感につながるのです。

一人一人を大切に大事に受け止め・・・、

様々な教育活動の中で、子どもを生かし伸ばしていこうとする指導員の姿勢は、

子どもたちに伝わり、子ども相互の人間関係にも影響を与えます。

 この点に留意し、教室内の人間関係づくり(ソーシャルスキル)に努めなければなりません。

「友の発表を真剣に聞いてもらえる」

「間違っても、笑われない」など、

教室の雰囲気がよければ、子どもは萎縮せずに学習活動に取り組むことに・・・。

指導員の受容的な態度と、

子ども同士が互いに認め合い・高め合おう(支え愛、助け愛、学び愛、教え愛)とする雰囲気が、

安心して学べる環境と考えます。

 

 

学園の指導員皆、きめ細かな・・・気遣いを・・・、子どもの心、心の中を・・・。

日々、研究と修養をしてこそ・・・。すべて、子どものよりよい変容のため・・・

 

教室内も、コロナ禍、この点も踏まえ・・・。

まず、玄関口は・・・、子どもが教室に入る際、

    やはり、目に入るものは・・・、気づくことは・・・。ここが重要

 

 家庭におきましても、学びの環境:(ヒト)親の言動・・・、

    (モノ)家の中の整理整頓(まず、玄関)・・・、再確認を是非・・・。