子どもの心を・・・

 本日、いろいろなことが耳に・・・。

子どもって、我々大人の一言で・・・、

自尊心の高まり、磨きに・・・、

逆に、自尊心を傷つけてしまうことに・・・。

ついつい、うっかりは・・・。絶対にあってはならないこと・・・。

 今日のある指導員が、送りの際、早く早くと・・・、

時間を気にして言った言葉でも、子どもの表情が・・・。

別な指導員が、一緒に帰り支度を・・・、

その際、「きちんときれいに入れているね・・・、偉いね、凄いね」と・・・。

この一言で、この子は笑顔に・・・。

認められているという気持ちに・・・。

 

勉強好きな子はいません。

こういう子に、宿題は・・・、早く出しなさい・・・、

こんなにあるの・・・、終わらないよ・・・、

こんな言葉をかけたら、子どもの心理は、どうなるでしょう・・・。

 

 家庭でも

「ゲームばかりやって」、

「勉強は・・・、宿題終わったの・・・」、

「課題プリント、テストの名前を見て、こんな字しか書けないの・・・、下手すぎる・・・」

「明日の準備は出来たの・・・、忘れ物はない・・・」、

「早く食べなさい、お母さんはやることがあるのよ・・・」

などなど、言われたら、子どもの心理は・・・、自尊心メチャクチャに・・・。

 

 学校でも、先生に、何か忘れ物をした時に、

「忘れたのダメじゃないの・・・、更に、別なことをも、何しているの・・・」、

「給食の際に、早く食べなさい・・・、何でこんなに遅いの・・・」

「帰りの準備の際、早く早く、遅いぞ・・・」などなど言われたら。

 

 子どもは、子どもなりに一生懸命にやっているのに・・・。

大人の都合で・・・、大人の自己満足・・・。

これでは、将来を担う子どもたちにとって・・・。

ここで、子どもの心を再度、考えましょう・・・

 

 

子どもの気持ち(心理)を読む力   

~自尊心を引き出し、決して傷つける言葉は言わない~
  大人として、振り返ってみましょう

 今の子ども社会で、最も重要なことの一つは、
    「信じ愛、認め愛、支え愛、助け愛、学び愛・・」と考えます。

友(相手)の気持ちを肯定的に考えることが重要なのです。
 このポイントの基本的な背景には、人間関係を築く「コミュニケーション能力」の育成があります。その育成には、「言葉」「会話」が重要と考えます。

「ありがとう」という言葉   「信頼してるよ」という言葉

今、子ども、若者、更には大人までも、メール等の世界では、顔の見えない不特定の間柄で汚い言葉の応酬です。
 ちょっと携帯を開くと、例えば「てめぇら、調子こんでじゃねえぞ。こっちのことを考えろ」などの言葉が・・。寂しいですね。空しいですね。

 

 ある親子の会話に、「愛しているよ」ということを合言葉にしているそうです。心温かさを感じます。何があっても、お母さんがついているからね・・・、子どもが、お母さんに、何があっても、私がいるから安心してね・・・。

 これこそ、信頼関係の基本ですね。

 

 ある親子の会話に、「信頼しているからね」という言葉を合言葉にしているそうです。親子の絆の深さを感じます。どんなに言い合いをしても、翌日には、笑顔で、「おはよう」と・・・・。

 このように、親子、人と人の深い絆は、生活の基盤ですね。

 

ある家庭では、何かある(学校から良くない連絡)と親として怒る(感情が先に出て)、余計な言葉まで言ってしまう・・・・、子ともの気持ちを考えず・・・・。否定的な考えですね。どんなことでも、どんなことがあっても、肯定的に考え、前向きな姿勢に導いていくことが・・・・。

肯定的に考えてこそ、小さな成長、変容に繋がるのでは・・・・。
        悪く捉え、考えて、良い方向に進むのでしょうか・・・。

感情的な言葉、思いつきの言葉、雰囲気を悪くする言葉、ついつ、決して良くないことと考えますが・・・。

 

 ある家庭では、我が子への家庭教育を、日々、振り返り、見直しをしているそうです。しつけ方の見直しをすることは、本当に大変なことと考えますが・・・・。

この保護者の方は、あっけなく、このしつけはよくないから、変えましたと。立派です。我が子への愛情の深さを感じます

  やはり、子どもの成長、

      よりよい変容に繋げるのは、

           我々大人ですね。

 

過去、自傷行為をしていた子も、今では、元気に明るく、学校に通っています。将来、保育士をなることを目指し、今、一生懸命に頑張っています。

 

大人の言動は、

 子どもの将来を大きく左右しているのです。

   うっかり、ついつい・・・、

     あの子だから大丈夫・・・、

       何て思っていませんか。

 

自尊心を傷つけていないでしょうか・・・。