本日、ある子が「体験」に来ました。
入り口では、少々緊張気味でしたが、
指導員の声かけ、子どもたちの心温かさを感じる声かけ:こんにちは・・・。
その後、すぐに、子どもたちのいる教室に・・・。
みんな勉強している・・・と、言いながら、周りを・・・。
その後、相談室にて、保護者と本人と指導員と話し合いを・・・。
その際、保護者の方が、うちの子、家では、悪さばかりで・・・、
学校で、普通学級に行くと、ほとんどしゃべらないですと・・・、
マイナス志向のお話が多々・・・。
自尊心が芽生えておらず、逆に、傷ついているような・・・。
そこで、指導員は、子どもに教室に行ってみようかと・・・、
そして、教室にいた若く明るい女性の先生に、子どもを託し・・・、
すると、自分から中学校の勉強(周りの子たちが真剣に学んでいる姿を見たためか・・・)をすると言い、
即、指導員は、「ハイ、分かりました」と・・・、
黒板に、正の数・負の数の4パターンの計算問題を・・・。
「これ、簡単、暗算でできるよ」と。
これはどうするのかな・・・、引けないよと。
指導員は、温度計の図を書き、プラスの数、マイナスの数を・・・、
その子はわかったと、これマイナスの数と・・・。
その後、計算を繰り返しやっていると・・・、出来るように。
その時の満足げな笑顔・・・、
自尊心の芽生えと考えます・・・。ここが重要。
更に、指導員が、じゃ、難しい計算やろうかと・・・。
その子は、やります、やりますと笑顔で言うのです。
数に文字をつけたのです。
その子は、「これ、見たことないよ」と。
指導員は、手で、文字の部分を手で隠し、これならどうですかと・・・。
その子は、「さっきの計算と同じだ」と言い、
指導員は、「そうだね、よく気がついたね」と・・・。
これもまた、自尊心磨きに・・・。
文字式の計算もできるように・・・・。
更には、方程式もできるように・・・。
我が子の姿を見て、保護者の方の目に涙が・・・。
うちの子が、こんなに勉強に真剣に取り組むなんてと・・・。
また、帰り際に、この子は、「もう帰るの」なんて言って・・・、
即、指導員は、では、「英語をやってみますか」と・・・。
この子は、やります、やりますと・・・。
英語の自己紹介的な会話文を・・・。
この際も、指導員と声を出し合って・・・。
子どもって、やはり、やる雰囲気・・・、学びの持って行き方次第で・・・。
保護者の方が、これからは、子どもの言動に対し、
自尊心を傷つけないような対応をしますと涙目で言っていました。
この文章を読んだ皆さん、
何かに気がついてでしょうか・・・、
何かを感じて頂けたでしょうか・・・。
保護者の皆さん、我が子の「真の姿」を・・・。
「真の姿」を見出しましょう・・・。
保護者の方々、学校の先生方・・・
下記をお読みになり、
どう考えますか・・・。
当たり前のことですが・・・
子は親を映うつす鏡・・・、
学校は社会の縮図・・・
この教えは、「大人の生きる姿」と「子どもの成長」との関係には確かな相関があることを示しています。
それゆえ、児童・生徒が充実した学校生活を送るためには、大人が、我欲に汲々とすることなく、日々誠実に、正直に生きることが求められています。
学校教育は社会の同心円上にあり、大人や大人社会の「光」の面が、学校教育の場に、夢や希望、感動、元気、安心をもたらしていると同時に、社会の縮図として、社会で起こっていることが、学校教育の場において、その規模 や程度を縮小したかたちで起こっており、大人や大人社会の「影」の部分が、子どもの「心の育ち」に悪しき影響を及ぼしているケースが少なくないと考えますが・・・。