週初め、子どもたちは、笑顔いっぱい、明るい表情で、元気に、学園に登校・・・。
いつも通り、習慣になっているコロナ対策を・・・、自ら・・・。
薬用せっけんで手洗い、うがい、手・指等をアルコール消毒・・・。
「習慣」になり、きちんとできること(自助)に対し、
指導員が、「きちんとできているね」と認め褒めた時の満面の笑み、
これこそ、自尊心の芽生え、そして向上に・・・。
子どもたちが、このような生活をする、させるようにすることが、
子どもたちの自尊心、自尊感情、更には、自己肯定感の高揚につながるのです。
学校で、同級生から・・・、先輩から・・・、(教員からはないと思いますが・・・)、
心を傷つけられるような言葉を言われ(こういうことは決してあってはならないことですが・・・)、
自尊心の低下に・・・。
法で言う「人間形成、人格の完成」に反することに・・・。
ご家庭でも、自尊心、自尊感情、自己肯定感・・・、などを考え、親子の会話、かかわりを・・・。
やはり、よく言う「学びの意欲」に、大いに関連することです。
自尊心が芽生え、向上してくると、学びの意欲につながり、自ら勉強を・・・。
だから、学校で行う「体験学習」「体験的な学習」が大切で・・・、
教員は、体験をいろいろと・・・。
ただ単に、体験をやりっぱなしではダメですが・・・(こういうことはないと思いますが)。
学校において、授業は勿論、運動会、文化祭、合唱コンクール、その他行事等で、
子どもに自尊心、自尊感情等を念頭に入れ、
個性のある子に対し、合理的配慮を・・・。
以上、参考までに・・・、教員経験から・・・。
心づくり、そして学び・・・、学力の向上に・・・。
勉強ヤレヤレ・・・と言われての学び、身につきますか・・・。
こんな問題も出来ないのかと言われ、学びの意欲につながりますか・・・。
さっさと宿題やりなさいと言われ、身につく学びと言えますか・・・。
こんな文字、読めないよと言われ、明日につながる学びと言えるのでしょうか・・・。
マスの中に、きちんと書きなさい、マスから出ているよ・・・など言われ、子どもは・・・。
以上のことも、十分に留意しましょう。
運動療育にて、サッカー教室にて、
認め褒められ・・・、
これが続くことによって・・・、
自我の芽生えに・・・、
自尊心の芽生え、高めることに・・・。
よって、自分に「自信」が・・・、
学びの意欲に・・・。
やればできるんだという「心」が・・・。
やはり、
いろいろなことをやることによって・・・、
いろいろなことにチャレンジすることによって・・・。
学園職員は、その場を設定・・・、
保護者の方は、それを如何に生かすか・・・
学園と家庭の相互理解が・・・。
以下を是非是非、お読みください。
「自尊心」とは、自分自身を尊重し、肯定できる気持ちのこと。自分の存在価値を認めて、価値のあるものだと感じ、自分を好きになるということです。
しかし、中には自尊心が低い人もいて、その人には次のような特徴があります。
●「私なんて……」「私はどうせ○○だから」といった発言が多い
●他人と比べて、自分の欠点ばかりが気になる
●「私はきっとうまくいく!」より、「私はきっと失敗する」と思うことが多い
●いつも他人に従い、自分の希望や意見が言えない
●褒められても素直に喜べない。お世辞だと感じる
マイナス思考で、悪い捉え方をした口癖が多かったり、自分の意見が言えなかったり。たとえ人に褒められたとしても素直に喜べない。なんとなく、毎日が楽しくなさそうですよね。
自尊心が低くなるのは、何かで自信がくじかれたことが原因で起こってしまうことが多いといわれています。
それは、仕事や学業、人間関係、家庭の中などで、自分だけついていけなかったり、できなかったり、浮いていると感じたり、注意されてばかりだったりという思いが大きく影響しています。いずれにしても、過去にうまくいかないことがあって、自信を失ってしまうことがきっかけになるようです。
「自尊心」を高めるために・・・
1 自分が今までに頑張ってきたことを書き出す
自尊心が低い人は、自分が大した人間ではないと思っています。人は生きているだけで大変ですし、素晴らしいことなんです。
「毎朝朝食を作って食べている」とか、「水回りは常にきれいにしている」といった、日常生活の中で何げなくやっている当たり前の努力を書き出してみてください。
何げない日常を大切にして生きている自分がいとおしくなり、毎日続けている小さな努力を知ることができます。
2 自分が乗り越えてきた苦労克服体験を書き出す
ほとんどの人が、今まで生きていたら何かしらの苦労をしています。そして、それを克服したから今があるんです。
例えば、「仲間に誤解されたこともあったが、自分の思いを説明したら分かってもらえた」とか、「仕事の営業成績がなかなか上がらなかったけど、くじけずに頑張ったら少しずつ上がってきた」など、小さなことでいいんです。
ちょっとした苦労を克服した体験こそ大切に拾いましょう。
3 自分の短所をリフレーミングし、書き出す
リフレーミングとは、フレームを変えて物事を見ること。短所も見方を変えれば長所になります。
次のような行動をすることで、今まで短所と感じていたことが自分の誇れる長所になり、自分の価値を発見しやすくなります。
●自分の短所を書き出す
まず、ノートの左側に自分が短所だと感じていることを書き出します。「口下手」とか、「がさつ」とか、とにかく短所やコンプレックスを全て書き出します。
●短所を長所に置き換えて書き出す
それぞれの短所を長所に置き換えて、ノートの右側に書き出します。例えば、「口下手」だったら「落ち着いている」「浮ついていない」「物事をよく考える性格」となり、「がさつ」だったら「おおらか」「細かいことを気にしない」と書きます。
「(短所)ということは、(長所)だ」とか、「(短所)だから、(長所)だ」に当てはめてみると、置き換えやすいと思います。
基本的に、全て書き出すことです。書くと、認識しやすくなるし、記録もできます。後で整理もできるので、一回書き出してみることをおすすめします。
毎日を頑張って生きていて、苦労を乗り越えてきて今の自分があると実感できると、自分への思いが肯定的になり、自分を抱き締めたくなります。そして、短所をリフレーミングすると、自分に対するマイナス評価がプラスに変わります。