今学期が始まり・・・児童生徒の中から・・・
タブレット学習やプログラミングの授業について話を聞く機会が増えました。
子ども達にとってタブレット学習やプログラミングの学習とは、珍しい学習であり・・・
何故、タブレット学習やプログラミングの授業を行うのか?
そこに・・・意味や意義を感じていることは少ないのではないでしょうか?
くき学園においても、MOUSEや日商PC検定などの学習。
キャリア教育の一環として、C言語やC++を使ったプログラミング学習。
ある教室では、学習ソフトを利用した自学自習への活用などが行われています。
願いとしては、パソコンやタブレットに触れることで・・・
情報化の時代に慣れる。
それから・・・
・学びにおける時間・距離などの制約を取り払う ~遠隔・オンライン教育の実施~
・個別に最適で効果的な学びや支援 ~個々の子供の状況を客観的・継続的に把握・共有~
・プロジェクト型学習を通じて創造性を育む ~文理分断の脱却とPBLによるSTEAM教育の実現~
・校務の効率化 ~学校における事務を迅速かつ便利、効率的に~
・学びの知見の共有や生成 ~教師の経験知と科学的視点のベストミックス(EBPMの促進)~
(文部科学省「教育の情報化の推進」)
という・・・IT技術・ICT技術の利点である・・・「効率化」が念頭にあります。
しかし、この教材が子ども達にもたらすもの・・・
ある理由をもう一度・・・未来からの留学生たちにしっかりと理解させる必要があるのではないでしょうか?
例えば、今までは・・・現存しない安土城や江戸城内を3Dの技術にて、仮想的に城内を歩くことができます。
また、VRなどの技術を使えば・・・スキーのジャンプ台だって仮想的に体験することができるのです。
しかし、学校ごとにも実は情報リテラシーが存在しているかのように・・・
それに上手に触れることの機会の有無もあります。
だからこそ、これらの情報化の教材をどのように子ども達に扱わせるか?
再度、私たち教員は考えるべきであると思います。