本日、ある保護者が来校・・・、やはり、我が子のことで・・・。
今の・・・、そして将来の・・・。
保護者が言った言葉の中に、
「うちの子が、学園の先輩を見ててか・・・、僕も頑張れば高校行けるかなぁ~」と。
意欲が見られたと、笑顔で・・・、涙目で・・・。
きっかけをつくって欲しいと・・・。
私が送迎できればいいのですが・・・、お迎えをと・・・。
このように、親としては、我が子のことを・・・、
深い深い愛情を感じたところです。
このお子さんを、必ず・・・。
このお母さんに、嬉し涙を・・・、満面の笑みを・・・、必ず・・・。
我々くき学園としては、家庭教育の補完・・・をトコトンやってあげたいのです。
これも、学園のビジョンであり、学園の存在意義であると、改めて・・・。
やむを得ざるにせまりて、
しかる後にこれを外に発する者は花なり。
この言葉の意味を・・・。
準備万端ととのって、やむにやまれなくなって蕾を破って外に咲き出すのが花である。
江戸幕府の学問所である昌平坂学問所の総長を務めたという佐藤一斎の著書『言志録』からの言葉です。
花とは、一人一人の持っている‘よさ’と考えます。
‘よさ’は人生の得意技とも言えます。
佐藤一斎は、自然の時期が来たとき、内側から満ちるように外に漏れ出るのが、その人の持つ本当の美しさと言います。
実際に、野の花も誰かに褒められて咲いているのではなく、時期がきて自然と咲くのです。
私は、この言葉に触れると、子ども達の成長を連想します。
種か双葉のうちに早く咲こうとしても、その子、独自の花(よさ)は咲きません。
肥料のやり過ぎや、一方通行の過剰な期待は禁物のようです。
子育てについては「育てる」という視点だけでなく、
子どもは内に「育つ」力を秘めているという視点も大切に感じます。
将来を見据えて、日々の生活を
子ども達が生きる10年、20年、30年先は、どのような時代になっているのでしょうか。
本学園では、保護者の皆様と同じ気持ちに立って子ども達の幸せを願っています。
「子どもの幸せ」とは何か。幸せを考える視点は、今と未来の2つです。
今の幸せとは、毎日の学びをはじめ日々の生活を大切にすることです。
そして、日々の生活をとおして、子ども達が活躍できる場を創り出し、子ども一人一人の“よさ”が認められ、“よさ”が伸びる場にしなければならないと考えます。
未来の幸せとは、子ども達が大人になったとき、必ず大きな壁にぶつかります。
人生は、様々な壁の連続です。その時に、心豊かにたくましく生き抜く「生き方の基礎基本」を身に付けさせることが義務教育に課せられていると考えます。
本学園は「心と生きる力」の育みに深く関わりたいと考えます。
その大切な心とは、4つ考えられます。
①自分自身を真剣に 見つめる心
②他の人を優しく 思いやる心
③美しいものに素直に 感動する
④人のために尽くそうとする 開かれた心
の4つの心として表現できます。
新型コロナウイルス感染に対し、
家庭内でご注意いただきたいこと
使用したマスク は他の部屋に 持ち出さないでください。
マスク の表面には触れないよう にしてください。 マスク を外す際には、 ゴムやひもを つまんで 外しましょう。
マスク を外した後は必ず 石鹸で 手を 洗いましょう。
アルコール手指消毒剤でも可
マスクが汚れたときは 、すぐに新しい清潔な乾燥マスクと 交換。
マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ 等 で口 と鼻を覆う。
こまめに石鹸で手を 洗いましょう、 アルコール消毒 をしましょう 。洗っていない 手で目 や鼻、 口などを触らないようにしてください。
定期的に 換気してください。 共有スペースや他の部屋も窓 を開け放しにするなど 換気しましょう。
空間除菌も・・・
加湿器も・・・
空気清浄器も・・・
共用部分 (ドア の取っ 手、ノブ 、ベッド 柵など)は 、 薄めた市販の家庭用 塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
・物に付着したウイルスはしばらく 生存します。
・家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、使用量の目安に従って薄めて使ってください(目安となる濃度は0.05% です(製品の濃度が 6% の場合、水3L に液を 25ml です。))。
トイレ や 洗面所は、通常 の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう 。
・タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や 洗浄でかまいません。
・感染者の使用したものを分けて洗う 必要 はありません。
洗浄前のものを共用しないようにしてください 。
・特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチン などでは共用 しない ように注意しましょう。
体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください 。
・糞便からウイルスが検出されることがあります。
鼻 をかんだ ティッシュはすぐ にビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して 捨ててください 。その後 は 直ち に石鹸で手を洗いましょう。
ご家族 、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、
不要不急の外出は避け、
特に、咳や発熱などの症状があるときには、外出は控えましょう。
繰り返しますが・・・
家庭内感染予防のためにできること
(1)家庭内に感染が疑われる人がいない場合
1)すぐに手洗い
家庭内にウイルスを持ち込まないために、帰宅したら真っ先に手を洗いましょう!

2)スマホをふきましょう
持ち物の中で一番汚れているのは携帯電話やスマホです。
家に帰ったら、除菌シートなどでしっかり拭くとよいでしょう。
(ただし機種により消毒方法が異なるので、各メーカーのホームページでご確認ください)

3)会話の際には、お互いにツバや飛沫を飛ばし合わないように気をつけましょう。
また、咳やくしゃみが出そうなときには「咳エチケット」を忘れずに行いましょう。

4)トイレでは蓋を閉めてから、水を流すようにしましょう。

5)食事や調理の前、トイレの後など適切なタイミングで手洗い、またはアルコール消毒を行いましょう。

基本的に家の中には不特定多数の人たちが触れる場所はありませんので、家庭内に感染が疑われる人がいなければ、そこまで消毒にこだわる必要はありません。
万が一、環境表面にウイルスが存在していて手に付着したとしても、その手で目、鼻、口に触らなければ感染は起こりませんのでご安心ください。
環境の消毒よりも、手洗い/手指消毒や定期的な換気を優先させましょう!



まとめ
新型コロナウイルスの家庭内感染を100%防ぐことはできませんが、リスクを大幅に下げることは可能です。まず可能なら疑い患者さんとは部屋を別々にして、お互いの接触時間を減らすように心掛けましょう。次に飛沫感染が主となるため、疑い患者のみならず、できる限り家族全員がマスクを着用しましょう。最後に接触感染を防ぐために、帰宅後や食事の前、トイレの後など適切なタイミングで手洗い・アルコール消毒を忘れずに行いましょう。
新型コロナウイルスがいつ収束するのかはまだわかりませんが、一人ひとりが有効かつ持続可能な対策を行っていくことが大切だと考えます。
保護者の皆様、
子どものために、トコトン 前向きに頑張りましょう。