本日、改めて感じたことは・・・、
子どもって、指導員の言動をよく見ているのです。
子どもたちは、今、生き方を学んでいます。
生きる力を身につけています。
ここで重要なことは、やはり、
大人(家族:父、母、兄弟、祖父母・・・、学校の先生、学園の職員・・・)の言動が大いに影響を・・・。
ある教室にて、ご家庭からの情報で、「朝、きちんと起きてないで・・・、泣いて泣いて・・・」と。
ここで、叱る方法でなく、起床の悪い行為を写メにとり、学園のある指導員に情報提供を・・・。
指導員は、この情報を真摯に受け止め、寄り添い、心を揺さぶる指導を・・・。
翌日、この児童は、目覚ましの音で、自ら起き、洗面、トイレ、朝食と・・・。
この大きな変容、「凄い」の一言です。
別な指導員は、この児童から、このことを聞かされ・・・、この児童に対し、一言・・・。
手を胸に当て、ここが成長したんだね・・・、
心の成長だねと・・・。
この児童は満面の笑みを・・・。
これこそ、家庭・学園のよき連携指導と考えます。
子どもたちは、こうして生き方を学びます。 参考になれば幸いです。
批判ばかり受けて育った子は、人をけなすようになります。
いがみあう家庭で育った子は、人と争うようになります。
恐れのある家庭で育った子は、びくびくするようになります。
かわいそうだと哀れんで育てられた子は、自分が哀れな人間だと思うのようになります。
ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
親が他人に対して嫉妬ばかりしていると、子どもも人を羨むようになります。
侮辱したりけなしたりされて育った子は、自分に自信を持てなくなります。
励まされて育った子は、自信を持つようになります。
寛大な家庭で育った子は、我慢することを学びます。
ほめられて育った子は、感謝することを学びます。
心から受け入れられて育った子は、愛することを学びます。
認められて育った子は、自分が好きになります。
子どものなしとげたことを認めてあげれば、目的を持つことの素晴らしさを学びます。
分かち合う家庭で育った子は、思いやりを学びます。
正直な家庭で育った子は、誠実であることの大切さを学びます。
公明正大な家庭で育った子は、正義を学びます。
やさしさと、思いやりのある家庭で育った子は、他人を尊敬ることを学びます。
安心できる家庭で育った子は、自らを信じ、人をも信じられるようになります。
和気あいあいとした家庭で育った子は、この世の中はいいところだと思えるようになります。
是非、「我が子の適正」を見いだし、磨いていきましょう。この適正を見つけることが、真の進路選択・決定に繋がり、大きな目標である「就労」へと。
学園としましても、一人一人の適正の把握に日々努めております。
ご家庭で・・・、家庭教育の一つでは・・・
振り返ってみましょう。見直してみましょう。子どものことを・・・
参考までに・・・
(1)「ただいま。」と外から帰ったとき,必ず「おかえり。」と明るく迎えていますか
(2)学校であったことを,子どもの目を見て真剣に聞いていますか。
(3)親から子どもに話題を提供して話しかけていますか。
(4)食事のとき,テレビを消して食べるようにしていますか。
(5)子どもの好きな番組は何で,一日何時間くらいテレビをみているか知っていますか。 (6)子どものためにおいしい手料理を作っていますか。
(7)子どもの持ち物は,今どんな物を持っているか知っていますか。(机の中,筆箱の中など)
(8)子どもが,お小遣いで何を買っているか,どう使っているか知っていますか。
(9)子どもが今,どんなものに興味を示しているか知っていますか。
(10)よく遊ぶ友達はだれで,何人くらいか知っていますか。
(11)子どもが自分から進んでできるお手伝いをさせていますか。
(12)子どもが自分でできることは手を貸さず,やらせていますか。
(13)子どもにうるさい親だと思われていません。
(14)子どもの前で,他人や先生の悪口を言いませんか。
(15)子どもの前で,夫婦げんかをしませんか。
(16)子どもの家庭学習や日記は,どんな内容か知っていますか。
(17)子どもを一日一回はほめていますか。
(18)スナック菓子やジュース,甘い物をとりすぎたり,偏食したりしないようにしていますか。
(19)箸や鉛筆の持ち方,姿勢など徹底させていますか。
(20)あいさつや返事をしっかり毎日の生活の中でさせていますか。
(22)悪いことは悪いとしっかり教えていますか。
(23)「~しなさい。」の言葉かけが多すぎませんか。
(24)親は子どもに感謝(尊敬)されていると思いますか。
(25)小・中学生として,親から離れて行動する子になると思いますか。
(26)親の考えている通りに子どもが育ってくれればと思っていますか。
今、この時期、学年度末、子どもって・・・、
我が子のことを、再度見つめなおしましょう・・・。
良いところ・・・、成長しているところが・・・、
ちょっと気になるところ・・・などなど、
見えてくることでしょう。
今こそ、親の出番です。
我々学園職員は、いくらでも、何でも応援します。
情報交換を大切にしましょう。
親御さん、一人で考えてはダメです。
一人で悩んではダメです。