言葉って・・・

 言葉には、大きな力(良い意味悪い意味ともに)が・・・と、改めて感じます。

 寄り添う指導・支援・・・、心を揺さぶる指導・支援・・・、

どの指導・支援においても、言葉の使い方で、子どもの心の成長に・・・。

 

 ある児童に、〇〇さんと呼ぶ場合と名前を呼ぶ場合と使い分けています。

子どもの表情がまず違います・・・。

ともに良し悪しは勿論あります・・・。

 

 ある生徒に、名前を呼ぶ場合、あだ名で呼ぶ場合、◯◯さんと呼ぶ場合、受け取り方が相当違うようです。

個性も・・・、特性も・・・考えた場合、◯◯さんと呼ぶ方が本人にとって・・・、

心面の成長につながり・・・、よりよい変容につながるような・・・。

我々くき学園では、

すべての子に対して、日々、子どもを呼ぶ場合でも(小さなことではありません、子どもにとっては大きな大きなことなのです)、

子どもの個性・・・、特性・・・、心理状態等を考え・・・、声かけを・・・。

これこそが、まず、基本であると考えます。

小学校では、男女関係なく、◯◯さんと呼ぶような学校が多いようです・・・。これも良し悪しが・・・。

ご家庭では・・・。再確認を是非・・・。

 

~言葉の力~

ほんのちょっとのひと言で

そのひと言で励まされ
そのひと言で夢を持ち
そのひと言で腹が立ち
そのひと言でがっかりし
そのひと言で泣かされる

ほんのわずかなひと言が
        不思議に大きな力に
よりよい変容に
   一つのきっかけに

子どもたちが、生きる力を育むために・・・・

 

基本的生活習慣、生活リズムこそが、心身の健康に・・・

正しい行いをする
正しい言葉を使う
正しく見る
正しい生活をする
正しい努力をする
正しい注意をする
正しく考える

 

「言葉には力」があるんです(良い意味、悪い意味ともに)。

ここで、再度考えてみました。参考になれば幸いです。

 

言葉は薬となり毒となる・・・。

言葉は癒しとなり、人の心や命を救うことができる反面、人を傷つけ苦しめることも・・・。

言葉は刃物、気を付けて使わなければ・・・。

言葉が凶器となる時、その鋭さは癒しの比ではない・・・。

ある一点を狙って、鋭く・・・。

ペンは剣よりも強し・・・。

言葉は、時に凶器をも上回る力を持つ・・・。

 

 言葉の力は、共感というエネルギーの増幅によって、水面を描く波紋のように着実に広がり、

やがて、社会の熱狂として時代を動かすような大きな力を持つに至る・・・。

SNSの登場により共感の連鎖は早まり、光速で一瞬にして人々の中に伝搬していく・・・。

 

感動のよいうねりは、人の心を結びつけながら、太陽のように社会に光をもたらし、明るく照らす・・・。

誹謗中傷等、悪いうねりは、人の心を傷つけながら原爆のように社会を切り裂き黒い影を落とす・・・。

感情の抑制により、秩序を保つSNS世界は、偏狭で熱狂的な共感に支配され、冷静な心を奪われた瞬間、制御をうしない・・・。一瞬で猛威を振るう・・・。

 

言葉の力は、レーザーのように、狙った相手の心をめがけて正確に突き刺さる・・・。

心に刺さった言葉は、心の奥深く潜み、激烈にこころを破壊する・・・。

 

言葉の力

その見えない力は、人類が獲得したどんな力よりも静かで確実で、そして強い・・・。

一人一人が放つ言葉の力は、世の中を駆け巡り、人々の心を光で照らし影を落とす

 

 

感情という心は、心の持ち方により正にも負にも置き換わる。

敬愛の心は、癒しの感情として受け手に届く・・・。

中傷的な心は、破壊の感情として受け手に届く・・・。

感情は伝わる速度により、より大きく大きく相手の心に届く。

SNSは剣ではなくレーザー・・・。

瞬く間に心を切り刻む。

人は、そんな力を内に秘めている。

 

 

はじめに言葉ありき

人々の強い思いが言葉を生む

強い思いは相手に届く

思いが届く時、心が揺れ動く

共感 共鳴 反感

言葉が人をまとめ、言葉が人を分け隔つ

 

言葉は力

自由を守る

言葉は力

自由を奪う

言葉を操るものとして、きっと覚えておかなければならない

 

そして言葉は未来の科学

宇宙の扉を開く鍵

無尽蔵な言葉が、この世の中、未来を決める

 

言葉は力

力を操るのは一人一人の人間

人は言葉を放つ

放たれた言葉は、力となって飛んでいく

言葉は人そのもの・・・

すべてのはじまりは、ことば・・・。

存在のすべても、ことばが・・・。

 

言葉に秘められた力を想う時、言葉を紡がずにはいられない。

社会をあまねく照らすために・・・。

言葉の力って、大きく、非常に大きいものなのでは・・・。

 

 ご家庭で、言葉の大切さ、言葉の意義、言葉の・・・って、子どもと話し合っても・・・

子ども自身、何かに気づき、感じ・・・。これも家庭教育では・・・。

 

 学校でも、道徳をはじめ、特別活動、総合的な学習の時間等で・・・。

子どもの心のはぐくみって、如何に難しいか・・・。

だからこそ、今、道徳が教科化され、心の教育に重点を・・・。

学校に期待・・・。

 

 我々くき学園としましても、心面を受分に考え、指導・支援を・・・。

これが、くき学園の意義とも考えていますが・・・、ご家庭のご理解があってこそ・・・。

くき学園はトコトン、変容のみを考えています。