子どもって、本当に頑張っています。
学校で・・・、家で・・・、学園で・・・、地域で・・・、いつも心の葛藤をしてのです。
大きな心の壁、小さな心の壁を・・・。
これを、乗り切ろうと・・・、強い心づくりをし、自分にまけない強い心づくりをしているのです。
また、避けて通ろうとしている子も、勿論いますが・・・、
そして学校に対して不登校に・・・・。
そして、学園にも着たり来なかったり・・・・、こういう子も勿論いますが・・・。
ある児童は、学校にほとんど行ってなく・・・、学園も時折来るって感じでしたが・・・・、
この1年間、この子なりに・・・・。
先々週、この子が学園に来、あることがあり、その件で、
ある指導員が、厳しい指導(勿論、温かなメンタルの下:感情でなく)、そして話を・・・・。
叱っている姿を保護者の方も遠くで見ていました・・・・、これもあっての指導員の指導でした。
この保護者が、指導員の指導をしっかり見ておりました。
そのためか、家庭に帰り、上手にお話をしたようです。
先週1週間・・・、今まで行っていなかった学校(クラス)に行ったのです。
この児童自身、相当心の葛藤があったことでしょう・・・・。でも・・・、
そして、自分の心に勝ったのです。
そして、本日、保護者とともに、学園に笑顔で来校し・・・、
指導員に、僕頑張ります・・・、保護者の方も・・・・と。
そこで、ある指導員は、小学校の前校長先生(この児童のことを本当に心配していた校長先生)のことを話し、
今は転任し、◯◯中学校の校長をしているのですが・・・、
この中学校に行行こうと・・・、今回の凄い凄い成長ぶりを見せて、話してあげようと・・・、
指導員とその児童で、その中学校に向かったところ・・・、
今日は会議会議で・・・ということで、中学校には行けませんでしたが・・・。
18:00頃、この校長先生から、学園に電話が入ってきたのです。
さすが、立派な校長です。
この児童と校長先生で、電話での話を・・・10分ほど・・・。
この児童は、目頭に涙が・・・、そして満面の笑顔で・・・・。
向こうの校長先生も、涙声がちょっびと・・・。
この児童は、この先、今回の件・・・、この校長先生のことをずっと忘れることなく・・・、
前向きに・・・、力強く歩んでいくことでしょう。
この児童は、僕ね、「近くの久喜北陽高校に合格し、校長先生に言いに行くんだ」と・・・。
やはり、校長先生の言動って、
子どもにとって、非常に非常に大きいものであると改めて感じたところです。
以上のようなことがあるので、教育界の仕事はやめられませんよね。
教員冥利に尽きます。
教員しか味わえないことです。本当に本当に嬉しく・・・・。
がしかし、学園と家庭が同方向でなくては・・・、信頼関係があってのことですが・・・。
また、本日、書道教室が・・・・。
今日は、年賀状づくりを主に・・・。
子どもたちは、師範の先生の話をしっかり聞き・・・、
素直な気持ちで・・・、礼儀・マナーもよく・・・、
これだけでも、人として、豊かな人間性のはぐくみと考えますが・・・・。
実際に、書くことになると・・・、
やはり、難しかったのでしょう、手が中々、上手に動かず・・・・、
その時、師範から、的確な声かけが・・・、また、個別に声かけを・・・、
そのためか、子どもたち皆、立派なもの書き上げていますた。
その時の子どもたちの満足した表情・・・、
「できた、上手に・・・」という気持ち(一つの心づくり)が・・・・。
この気持ちが、重要なのです。
明日につながる「心」に・・・・。
不登校克服のために親ができること・・・
不登校の子どもを持つ親御さんは、次のようなお悩みを抱えがちですよね・・・。
「引きこもっている子どもを見ると、つい厳しいことを言ってしまい喧嘩になる」
「学校復帰のためにあれこれ提案しているが、子どもがやる気を起こさない」
「家にいる子どもを見ているのがつらい」
不登校の子どもは、「このままではいけないという思い」を抱えています。
しかし、子どもが自分だけで気持ちを切り替えて学校復帰に向かうことは、なかなか難しいものです。
気持ちを切り替えられずに、自分を責めながらも動くことのできない時間が続くと、無気力に陥ります。
例えば、朝に起きてこなかったり、ゲームやネットに時間を費やしたり、自室から出てこなかったり…。
そんなお子さんは、親から見ると、「怠けている」「甘えている」ように見えるかもしれません。
しかし、不登校という状況は、子どもから自信、意欲、積極性、希望などを奪うものなのです
そのような状況を克服するには、時間を味方につけなくてはいけませんん。
不登校の期間が長ければ長いほど失った気力も大きく、回復にも時間がかかります。
親御さんには、「不登校の克服には時間がかかる」ことを、最初に理解してほしいと思います。
逆に、「時間をかければ、お子さんは次の一歩に進める」と考えられるようになれば、気が楽になるのではないでしょうか。
「家庭と学校」以外の場は、大きな意味を持つ
「『家庭と学校』以外の場で人間関係をつくる」ものです。
家族ももちろん大切ですが、家族の中だけでの狭い人間関係の中で、長い時間を過ごすことは、子どもの心身にあまりよくありません。
なるべくならば、「お子さんが家族以外の人と交流できる場」を持ちましょう。
どこに行けばいいかわからない人は、例えば、本学園でも・・・、登校支援機関を利用すれば・・・。
カウンセラーやその期間の先生(くき学園でしたら、元学校の先生、臨床心理士)とお話することも、「外部の人との接触」の第一歩の一つです。
不登校克服の期間〜人によって大きく異なる〜
早い場合には1~3か月で「次の一歩」に進むことができます。
なお、「次の一歩」とは、「外出ができるようになった」「週に1回、保健室登校ができるようになった」なども含み、「今の学級への復帰」とは限りません。
遅い場合には、年単位で時間がかかることもあります。
また、一度不登校を克服したとしても、再び不登校になることもあります。
基本は、
「一喜一憂せずに見守ること」が大事だと考えます。
不登校のお子さんが毎日家で寝ているばかりでまったく変化がないように見えても、心は少しずつ克服に向けて進んでいます。
焦らずお子さんを信じて見守ってください。
そのためにも、不登校の克服とは、「今の学校(学級)への登校再開」とは限らないということは、覚えておいていただきたいと思います。
今の学校への登校を再開し、学校で楽しく過ごせるようになることは、「不登校の克服」の一つに過ぎません。
「今の学校への復帰」にこだわりすぎないことで、お子さんを見守る姿勢にも余裕が出てくると思います。
親が不登校克服のためにできること:見守りの内容
- 笑顔でいること(親は親で、自分の生活を楽しむこと)
- 自然に接すること
- 第三者(専門家)に相談すること
親が子どもにかかりっきりになり、憂鬱そうにしていると、子どもは罪悪感や不安感を抱きます。
不安に駆られた親の叱責や心配が、子どもの心をますます圧迫することもあります。
反対に、腫れ物に触るような対応をすることで、子どもの心を傷つけてしまうこともあります。
親は笑顔で、子どもを信じて自分の生活も大切にしましょう。
充実した生活を過ごす親の姿は、「大人のロールモデル」となり、お子さんの励みになります。
とは言え、子どもが苦しそうにしているのに、自分が生活を楽しむことなんてできないと思うこともあるでしょう。
そこで、お子さんのためにも、親であるあなたのためにも、不登校に詳しい第三者(専門家)に相談することも重要なのです。
不登校の子どもへの適切な対応は、その子その子によって異なります。
昼夜逆転・・・、生活リズムが乱れて・・・。
親御さんは、不登校克服の第一歩として、段階的に規則正しい朝方の生活を送れるように毎日協力を・・・。
例えば、毎日できることとしては、朝食を一緒に食べるようにする。
食べられないときも、それを責めずに冷たい飲み物で意識をはっきりさせる。
週末にできることとしては、午前中に外出する用事をつくる(ドライブや買い物に行くなど)。
「不登校でもいいから健康に過ごしてほしい」と伝え、深夜番組は録画して午前中に見るようにする、夜はスマホを見ないよう約束する…などです。
約束を守れないことがあっても、守れたところを褒めるように・・・。
失敗しても大丈夫な環境、安心できる環境をつくって・・・。
どれも無理やりではなく、心身の調子を見ながら、少しずつ少しずつの改善でしていくのです。焦ったらダメです。
親御さんが「復帰=いきなり完璧な生活リズム」という状態を求めず、そして約束を守れないなどの失敗を責めず、段階的な改善を持続していたことが不登校克服の秘訣です。
最後に・・・
「今は学校に行けなくても大丈夫」
「できることからやればいい」
「失敗しても大丈夫。焦らなくてもいい」
などと明確に伝え、親が子どもを見守る(受け止める)ことが重要・・・。
不登校克服の過程では、小さな失敗も珍しくありません。
親が、子どもをゆったりと見守り、受け止め、家庭が子どもの安心できる場所であれば、子どもは失敗を恐れず学校復帰などに挑戦していくでしょう。
参考になれば幸いです。
保護者の皆様、一人で考えるのは絶対にダメです。
一人で悩むのは、もっと悪いことです。
我々と一緒に・・・・。
くき学園は、トコトン、いろいろな手を使って・・・、よい結果になるよう努めます。