楽しい学びって・・・

本日、各教室での学習を見ても思ったことは、

「楽しく学ぶ」ことこそ、子どもにとってよい学びである。

ある児童ですが、以前と比べると、凄くすごく学ぶ姿勢が変わってきたのです。

40分宿題の漢字練習を休まず・・・、その後、自分から、算数検定の問題を始めるのです。

30分計算だけの問題を・・・。

休憩として、おやつタイムは、みんなと楽しいおしゃべりを・・・・、非常にはしゃいでいました。

おやつタイムを終えると、本人が嫌いな文章題を・・・、

ある指導員の助言を素直に聞き・・・・、次から次へと・・・。

その時の「出来た、分かった」という思いが表情に・・・。

「僕、やればできるんだ」という思いを感じたのでしょう。

 

 また、ある児童3人は、中学校1年生の問題を・・・、

ある指導員の指導の下、3人で、

これはこうやった方がいいんじゃん・・・、

こっちのやり方の方がいいよ・・・、

そこで、指導員が、では解きましょうと・・・。

指導員と3人の6年生が、アクティブラーニング的学びを・・・。

子どもたちの表情、やはり「出来た、分かった」という自慢げなもの・・・。

ある児童が、勉強って、楽しいねというと・・、ある児童ができたからだよと・・・。

意味のある言葉のキャッチボールを・・・・。

学習を通じて、豊かな人間性のはぐくみにも・・・・。

 

 ある児童ですが、分からず、表情が厳しくなっていた時、

すかさず、指導員が・・・、声掛けを・・・、

この児童は、指導員の声かけを待っていたのでしょう・・・。

この児童は、指導員のちょっとしたアドバイスで・・・、

「あっ、できた・・、分かった」と、

この時の表情・・・、とても「素敵」でした。

指導員は、多くの子どもがいるのも関わらず、

視野を広げて・・・・、子どもたちの表情を・・・、

そして、的確な声かけを・・・・。

 

 ある教室では、3つのグループに分かれての学習を・・・。

それぞれ指導員がつき、子ども主体の学びを・・・。

一人が理解に苦しんでいると・・、即座に指導員が・・・。

また、講義形式の学習でも・・・、全員が理解できるまで繰り返し繰り返し・・・、

最初に理解した子も、偉ぶった表情はせず・・・、

指導員が次に行くよというまで、できることを、みんなと同じようにやっているのです。

「次に行くよ」という言葉に、

3人の表情は、僕できた、私できた・・・という満足した表情が・・・。

 やはり、学園の子どもたちは、

自分だけできたら「いいや」という子はいないようです。

みんなで、勉強をやっていこう・・・。

みんなでできるようになろうという雰囲気が・・・・。

これが、くき学園の良いところであると改めて感じました。

 

 

 

「一人一人を大切に」は,

従来の教育においても言われ続けてきた言葉である。

この言葉は,将来も変わることなく言われ続けていくだろうが,

これからの教育が,

児童生徒の主体的な学びである「一人一人を大切に」を問い直し,

本当に、すべての児童生徒に、

一人一人が「わかった」「できた」などの

学ぶ喜びと確かな言語の力をつけていくことが,

課題として考えられる。

 

 学校でも、通常学級において、

発達障がいの子が増えている傾向が見られますが、

ここで大切なことは、

教育の原点である「一人一人を大切に」ということである。

国もいろいろな施策を・・・。

くき学園では、勿論、「一人一人を大切に」を念頭に・・・・。

 

 

下記を・・・

主体的・対話的で深い学びの実現(「アクティブ・ラーニング」の視点から

「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善を行うことで、学校教育における質の高い学びを実現し、学習内容を深く理解し、資質・能力を身に付け、生涯にわたって能動的(アクティブ)に学び続けるようにすること・・・。

 

【主体的な学び】

学ぶことに興味や関心を持ち、自己のキャリア形成の方向性と関連付けながら、見通しを持って粘り強く取り組み、自己の学習活動を振り返って次につなげる「主体的な学び」が実現できるように教員(くき学園:指導員)が工夫し努めているか。

【例】
・学ぶことに興味や関心を持ち、毎時間、見通しを持って粘り強く取り組むとともに、自らの学習をまとめ振り返り、次の学習につなげるような工夫・・・。

 

【対話的な学び】

子供同士の協働、教職員や地域の人との対話、先哲の考え方を手掛かりに考えること等を通じ、自己の考えを広げ深める「対話的な学び」が実現ような工夫・・・。

【例】
・実社会で働く人々が連携・協働して社会に見られる課題を解決している姿を調べたり、実社会の人々の話を聞いたりすること
で自らの考えを広めるような工夫・・・。

・あらかじめ個人で考えたことを、意見交換したり、議論したり、することで新たな考え方に気が付いたり、自分の考えをより妥当なものとしたりするような工夫・・・。

・子供同士の対話に加え、子供と教員、子供と地域の人、本を通して本の作者などとの対話を図ることができるような工夫・・・。

 

【深い学び】

習得・活用・探究という学びの過程の中で、各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせながら、知識を相互に関連付けてより深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題を見いだして解決策を考えたり、思いや考えを基に創造したりすることに向かう「深い学び」が実現できるように教員(くき学園:指導員)が工夫し努めているか。

 

【例】
・事象の中から自ら問いを見いだし、課題の追究、課題の解決を行う探究の過程に取り組むような工夫・・・。

・精査した情報を基に自分の考えを形成したり、目的や場面、状況等に応じて伝え合ったり、考えを伝え合うことを通して
集団としての考えを形成したりしていくような工夫・・・。

・感性を働かせて、思いや考えを基に、豊かに意味や価値を創造していくような工夫・・・。

 

 

大事な3つのポイント

 

学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力・人間性等の涵養

 

生きて働く知識・技能の習得

 

未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力等の育成

 

 

 このように、各小中学校にて、今のあるべき教育の原点を考えることが・・・・。

 

くき学園では

 

子どもたちの「伸びしろ・・・、可能性・・・」を信じ

 

今、子どもたちの個性を十分理解し、

 

 一人一人を大切にし・・・・

 

  全知全霊・・・、全身全霊をもって・・・。

 

大変こそ、大きく変わる…ことを信じ、

 

  日々、子どもたちと・・・・。

 

 

保護者の皆さん、

 

 我が子を一番知っているのは、親御さんです。

 

  お父さん お母さんなのです。

 

   子どもの将来を見据えて頑張りましょう。

 

今が「大切」なのです。