真の「親」とは・・・

ある保護者との話の中で・・・。

我が子のことを・・・、そして我が子の将来のことを・・・、

真剣に考えている気持ちが、凄くすごく伝わってきました。

 保護者の話の一部です。

うちの子、少しですが成長していると思います。

漢字検定に向けて、勉強嫌いな我が子が、毎日毎日、学園で漢検の勉強を・・・。

実際に、何回も勉強している姿を・・・。

実際に漢検を受けて、合格しているかなぁ~と、家で言うのです。

以前はこのような学習の話なんてなかったのです。

漢検が終わると、嫌いだった算数の問題を、学園で開日毎日一生懸命に取り組んでいるのです。

この姿も、学園の教室で何回も・・・。

 更に、余り好きでなかった運動も、学園でサッカーを始めました。

これらを考えて、過日、学校での面談にて、

来年度から、通常学級で・・・と、思い切って言ったそうです。

担任の先生も、お母さんの気持ちをきちんと受け止め、

今後、「交流」をやってみましょうと言われたそうです。

このように、我が子の良い点を見つけ、認め、

更に更に伸ばそうとする親としての「思い」、非常に「素敵」だと思います。

 学校の先生も、親の思いを考え、「交流」という手を言ったこと、立派だと思います。

家庭と学校ともに、

子どもに対し、前向きに・・・、アクションを起こし・・、

これこそ、「真の教育」と考えます。

 

「社会の宝」として子どもを育てることですね・・・。

 

 

 

親の役目でもっとも重要なのは、

      子どもに「本当の自信」を与えること。

子どもを伸ばす親

小さな長所を発見し褒める親

 

 親は子どものためと思い「短所を矯正」することに力を入れがちであるが、生きるに当たってそれはさほど重要なことではないのです。なぜなら、短所は長所の裏返しだからだです。

子どもの長所、あるいは得意なことを瞬時に褒めて、的確にアドバイスする。そのことで子ども自身の「自信」に繋がるように「感化(洗脳)」していくのは、親の務め(責務)であると思いますが・・・。

「自己肯定感」を持って成長できた子どもは間違いなく幸せである。親のかかわりが・・・。

 

「人の役に立つ」素晴らしさを教えられる親

 

 人間は誰かのために何かをやれるということに幸せを感じるものです。それゆえ、我が子に、「この仕事は世の中にこう役立っている」という視点で解説してあげる家庭に育つと「将来展望:将来を考える力」が自然とついてくるものです。もちろん親自身が社会に貢献し、努力している一社会人(専業主婦ならば家庭に貢献している)であるという「背中を見せ続けること」もとても大事なことであると考えます。子どもは、親の言動(声かけ、我が子への対し方等)よく見ています。この言動が心に・・・、頭の隅に・・・。よい形で入ればよいのですが・・・・、悪い形で入ってしまうと・・・・・。怖いですよ。

打たれ強い子に育てられる親

 

 ある会社で上司に「バカヤロー! 辞めちまえ!」と言われただけで本当に辞めた新人がいたそうです。あるテレビ制作会社のディレクターは、「今欲しいもの? 辞めないAD!」と言い切ったそうです。こういう話を耳にしました。

先行き不透明な世の中で必要なのは「打たれ強さ」であるということです。

 親は、子どもが幼いときから、失敗させることを恐れない。失敗したことを「経験値が増えた」と言って逆に喜べる。どうしようもない失敗をしたときこそ「(おまえ)大丈夫だ・・・」と言って、動じない最後の砦となれるならば、その子は「ここ一番!」のときには粘り強さを発揮できる人間に・・・。

 

 

子どもをつぶす親

上限を決める親 

 

 我が子が「これになりたい」というような将来についての希望を口走ったときに、「(いつも口だけで地道に努力しない)おまえにできるわけがない」「向いていない」「無理」「普通になれ!」という親は、その瞬間に子どもをつぶしているのです。二度と子どもは「将来」を口にはしないでしょう。「夢」を持たせてましょう目標を持たせましょう。

ペナルティを科す親

 

「成績が悪くなったからお小遣いをなしにした」という中高生の親からの相談(相談は別の内容)をよく受けるが、その子の成績は永遠に上がらない。罰則からは生産的なものは何も生まれない。とはいえ、逆に、成績が良くなったからご褒美をあげるというやり方が正しいわけではない。私の知る限り、成績の良い子に、親にエサで釣られた子は存在しない

環境を見ない親

 

「この内申だから自動的にこの学校」というように「環境」を見ない親は失敗しますよ。

「環境」だけは、親の努力が利く範囲なのです。この場合の「環境」は学校、習い事、塾、友人関係など、我が子が接するあらゆる空間です。

存在を認めてもらえ、

  なおかつ長所を伸ばしてもらえる「環境」に、

    我が子を置いてあげることが、

      思春期の子育てには何より必要なことなのです。

時代を見ない親

 

一流大学→一流企業というモデルが崩れた今、親たる者、時代をよく見て、子育てをすることが求められています。

一例を挙げるならば、我が子が思春期に突入しても「悪魔の機械」だからと電子機器を一切与えない親がいますが、ツールが使えなければ現代社会では生きられない。悪いのは「機械」ではなく、「使い方」ですよね。

 初めて電子機器を子どもに与えた瞬間が大事なのです。親こそが、その機器のメリット、デメリットを把握し、年齢に適した使い方のルールを、親子で話し合うことが重要なのです。「恐怖感」にかられて闇雲に「反対」しても、子どもの反発を招くだけである。

 まず、親が機器を学ぶことが先決だ。ゆめゆめ、便利だからと「子守り」にダラダラ使ってしまうことだけは避けたい。親子のルール作りが不可能になるだけでなく、後で払う代償が大きくなっていくからだ。

 

 我が子に「手をかけて」「目をかける」ということを日々の暮らしでし続けて行くことは容易ではないが、子どもを伸ばす親とつぶす親の差異は「ちょっとした子どもへの働きかけ」があるかないかではないでしょうか・・・。

「めんどくさい」という気持ちを少し棚上げにして、我が子に寄り添ってみるということが「できる第一歩」だと言えよう。

 

 

子供がやる気を失う原因はあなたのイライラです

 

「ママ、昨日も同じこと言ったわよね。いったい何回言えばあなたはわかるのっ・・・」

算数を同じような問題で間違える、脱いだ靴や服がきちんと揃えられずに毎日ほったらかしになっている。こんなわが子に、つい母親の口を突いて出るおなじみ?のフレーズだ。

「成績の伸びない我が子を見て、お母さんが我が子に対して言ってはいけない言葉を連発していることが多いのです。実は母親が思い及ばないほど、子供は傷つき自信をなくすのです」

僕は何度もお母さんに同じことで叱られる、僕はできないんだ』自分自身にマイナスイメージを持ってしまい、自己肯定感を持つことができない弱い子に育ってしまうのです」

「一言でいうと社会だけでなく家庭の中でも孤立、寂しさや不安をいつも抱えていて、自分では気づいていないイライラを子どもに、まき散らしているのです。問題はそれを解消してくれる相手がいないこと・・・。誰も悩みに気づいてくれないし、打ち明けても適当に聞き流すだけ・・・。実の母親とは同居していないので、本当に相談できる相手がいない。結局イライラは無意識に子どもに向けられるのです。

 対照的なのが、いつもニコニコほほ笑んでいる母親です。

そんなお母さんの子どもの成績はよく伸びるし、言動が安定しています。

 

古くから含蓄のあるこんな言葉が・・・。

  「笑う門には福来る」と・・・

   

 

 

家庭教育って何・・・

○親や、これに準ずる人が子どもに対して行う教育のことで、すべての教育の出発点であり、家庭は常に子どもの心の拠りどころとなるものです。
○乳幼児期からの親子の愛情による絆で結ばれた家族とのふれあいを通じて、子どもが基本的な生活習慣・生活能力、人に対する信頼感、豊かな情操、思いやりや善悪の判断、自立心や自制心、社会的なマナーなどを身につける上で重要な役割を担っています。

 

 

子どもの発達段階に応じて、次のようなことに気を付けて・・・

乳幼児期

○しっかり抱きしめ、愛することが大切です。

○あいさつや早寝早起きなどの基本的な生活習慣を身に付けさせることが大切です。

○読み聞かせもしてあげるといいでしょう。

小学校
低中学年

○自然とのふれあいやお手伝いなどの生活体験が重要です。
○異年齢の子どもとの集団での遊びが重要です。

思春期

○子どもの話をじっくり聞くこと、子どもによく話しかけることが重要です。

○自立を促し、手放しつつ見守ることが大切です。

○食生活も大変重要です。

 

保護者の皆さん、

くき学園は、子どものためでしたら、トコトンやります。

学園と二者総体で・・・・。