今日の運動療育で・・・ある男の子は、今日は2km走るということで・・・
気持ちが乗らず、気持ちが乱れてしまいました。
ある先生から「自分との戦いだよ・・・」と檄が
数十分かかりましたが、自ら立ち上がり・・・仲間たちが、すでに走り終わってしまっている中ではありましたが
一所懸命に、涙を拭いながら・・・最初は、「くそぉ~~くそぉ~~」と恨み節を言いながらも
目標の2kmを完走しました。
それから、仲間や先生たちに・・・「よくやったね!!」と褒められ・・・
また、その反動からなのか?また、大泣きしました。
その後・・・お母さんがお迎えにやってきました。
その男の子は、「きっとお母さんに・・・気持ちが乱れてしまったこと・・・怒られる・・・」と思ったのでしょうか?
いつもはお母さんが迎えに来ると、飛びつくようにいくのですが、少々渋りました。
けれども、指導員から「おかあさん、◯◯くんね・・・一生懸命2km走ったよ!!」
と報告をすると・・・緊張がとれたのか?お母さんに「うわぁぁぁぁん」と泣きついたのです。
お母さんは、やさしく・・・とても嬉しそうに
「◯◯くん、えらかったねぇ~。自分との戦いにかったね。お母さんとても嬉しい」
と・・・。
もっともっと、いろんな壁がありますが・・・お母さんを喜ばせてあげていってほしいです。
そして、愛された分だけ・・・その変容へと変わっていくと確信いたしました。
また、ある受験生は・・・
来る、期末テストに向けて一所懸命に学習を・・・。
指導員も熱が入り・・・それに応えようとひたすらがんばっていました。
予定では、帰る予定時間でお母さんが待っていましたが・・・「もう一時間」・・・「もう少し」・・・とすっかり遅くなってしまいました。
その間も、お母さんは車の中で我が子の帰りをじっと・・・・
遅くなりましたが、教室をでて・・・生徒がいくと、お母さんは笑顔で・・・
また、ある生徒は・・・
お母さんが、ずっと指導の様子を見学していました。
そして、お母さんから指導員に「あの、私も娘と一緒に勉強をするので・・・もう一部プリントを・・・」
生徒は「お母さん・・・しょうぶだね!!」
と・・・・。
また、ある受験生のお母さんは・・・
毎日、我が子の送り迎えを・・・。もちろん、先の生徒と同様に・・・「あと、一時間」・・・「もう少し・・・」と延びることがあろうとも
嫌な顔一つせず・・・じっと待っています。
そして、帰りにそっと我が子の様子を・・・我が子が学習で理解できたという満足の笑顔・・・
どうしても、人との関わりが苦手な我が子が他の子や先生と話している様子をみて・・・
涙ぐんだ笑顔を毎日のように見せてくれます。
どこのご家庭でも・・・まさに、子どもは宝ですね。
そんな、大切な宝物が・・・磨かれ輝き始めること・・・何よりも、喜びでしょう。
しかし、その陰にはいつもいつも・・・お母さん、お父さんの笑顔・・・
お母さん、お父さんの・・・確かな愛情あってのことだと思います。
もちろん、いいことばかりではなく・・・
しかし、その陰にはお父さん、お母さんがいるからこそ・・・愛してくれるからこそなのです。