サッカーを通して・・・

 本日、サッカー教室が実施されました。

 午前部の部においては、サッカーの基礎練習・・・。

先輩のように上手になりたい・・・

ボールを遠くに蹴りたい・・・、

ドリブルを上手に・・・、ボールを上手に蹴れたい・・・

友たちとボールパスを奇麗にやりたいなど・・・、

子どもたちなりに、目標を持って練習をしているよう・・・・。

 この目標を持つことが、このサッカー教室で、大切なことで・・・、この気持ちを指導員が・・・・。

スモールステップですが・・・、これでよいのです。

焦って焦って、技術向上だけを考えたら・・・、くき学園のサッカー教室ではなくなってしまいます

 見学に来ている保護者の方々も、

我が子を見て、先週とちょっとでも変わって点(成長)に注目してしているようです。

ボール運びが上手になっているでもよいし・・・、

友だちとの関わりが変容しているでもよいし、

声の大きさが違ってきた、

意欲が見えるでもよいし・・・、

集団で動けるようになったでもよいし・・・、

必ず、よい点を見つけ、見出し、その点を、家庭にて、具体的に・・・

できれば、言葉だけでなく、実際に動きを子どもと一緒にやってあげると・・・、

子どもって、相当嬉しく感じ、更に次につながることでしょう・・・。

この意慾が、学校での学びの意欲につながるのです。

 

 午後の部においても、午前の部と同じビジョンで・・・。

大きい子たちは、年齢制限があったため、試合ではなく、フットサル専用練習場で別メニューの練習を・・・。

こちらも、サッカーを今でもクラブチームに籍を置く指導員の専門的な指導をしていました。

シュート練習、ドリブル練習などなど・・・。

その姿も、目標を持った練習でありました。

 また、年齢制限に見合った児童は、試合を行いました。

子どもたち皆、上手・下手関係なく、同じ目標、ゴールに向かうという意識を持った組織体での動きをしていました。

この前向きな動きこそ・・・・、自分づくりに・・・・。自分色に輝けることに・・・

 更に、ある児童は、僕を試合に出してよと意欲的な子も・・・、試合に出ると一生懸命に走っている姿、特に印象に残りました。

 これらこそ、学校での「学びの意欲」につながるのです。

 また、ある児童ですが、途中でボールをパスされると、大きい相手を次々に抜き、ゴールしたのです。

本人は勿論、チーム全員、監督をはじめ指導員も、飛ぶ上がって喜ぶ姿、

「感動」の一言です。

この感動が、子どもたちの人づくりに・・・・。

サッカーって、いろいろな点で、人間づくりに・・・・

今後、子どもたち自身の「自分づくり」が非常に楽しみです。

 

 

目標を持つこと、持たせることの大切さ

目標をしっかりと持つことにより、人生でも仕事でも迷いながらでも前に進んでいくことができるようになる

日本・アメリカの野球界で活躍されたイチローさんと松井秀喜さんは、「目標を持つこと」について、インタビューでそれぞれ次のようにいわれています。

しっかりした目標が好調の秘訣
問 210本のヒットを打った昨年に続き、今シーズンも好調で2年連続の首位打者に打点、盗塁のタイトルを獲得しました。単に野球界のヒーローとしてだけでなく、その型破りのプレーぶりには社会現象としてのイチローブームが広がっています。好調の秘訣は何ですか。
答 しっかりした目標を自分の中に立てて、忠実にこなそうとして、できたことです。
問 目標というのは数字ですか。
答 数字とは違います。具体的なことは言えませんが。
問 数字の目標はないが、何か目指すものがあって、なんとなく2年続いて好調だったのですか。
答 なんとなくではないです。少なくとも、去年と今年については。
…(中略)…
問 野球を始めたきっかけは?
答 記憶にはありませんが、たぶんテレビだと思います。楽しかったのでしょう。小学校6年の時には、プロ野球に入ることが目標になっていた。
…(中略)…
問 好きな言葉として「継続は力なり」を上げていますが。
答 トップレベルに至るまでは継続が必要ということです。

イチロー選手は、

「しっかりした目標を立て、その目標を忠実にこなすことで、目標を達成できた」

といわれています。

やはり、何か大きなことを成し遂げるには、

「しっかりとした目標をたて忠実にこなすこと=継続は力なり」

がとても大事であることが分かりますね。

僕は、スイングを繰り返すだけでなく、“極端な練習”をおこないました。それは、単に内角のボールということではなく、それこそ身体に当たるようなボールを打つ練習をしたのです。
ティバッティングの時もそういうボールを上げてもらって、これをひたすら打つ。また素振りも、そのイメージをした上でスイングするのです。
さすがにデッドボールになるような球を投手に投げてもらうわけにはいきませんが、とにかくそういう極端な練習を反復してやりました。
すると、インコースといっても、身体から何十センチかは離れているわけで、次第に楽なところを打っている感じになっていきました。

松井秀喜さんは内角のボールを打つのが苦手だったそうです。

そこで、「内角もちゃんと打てるようになる」という目標を立てたそうです。

そして、「その目標を達成するために身体に当たるようなボールを打つ練習をした」とあります。

その結果、「内角のボールが楽に打てるようになった」ということです。

このことから、目標を達成するためには、

「目標を達成できる具体的な方法を考えて行うことが大事」ということが分かります。

松井秀喜さんの言葉は、先ほどのイチローさんの言葉、

「しっかりした目標を自分の中に立てて、忠実にこなそうとして、できたことです。」

と、共通するものがありますね。

参考になれば、幸いです。