真の愛情とは・・・

 本日も、ある保護者とお話し合いを・・・・。

ちょっと長時間になってしまいましたが・・・。

やはり、感じたことは、「我が子への愛情の深さ」です。

何とかよい方に・・・と、いろいろな手立てを・・・。

最初は、我が子の悪いところを・・・・、

否定的なことを・・・・、

親として「こんなにやっていますよと・・・」、

親の自己満足指導をって感じで・・・。

 この暗い雰囲気の中、指導員は、ある不登校の実話の詩を読み始めました。

その保護者は、うなづきながら、真剣に我が子を思い出しているかのように・・・・。

親として、やるべきことを・・・・、振り返り考え始めたような言葉が・・・・。

今、主役は「子ども」、親は「脇役:補佐約」・・・。

子どもの心理、心の状態を読み取ってこそ・・・・。

これがなかなか難しいのですが・・・。

我が子のことを一番知っているのは、親なのです。

ここまで、育ててきたのです。

我が子のことを、真の愛情を持って・・・・。

この保護者の悩みは、他のほとんどの保護者の悩みと考えます。

 最後に、今後の親としてやるべきことを2つ言っていました。

この2点は、親として真の愛情を持っての手立てと考えます。

立派な保護者と考えます。

学園としても、トコトン応援、支援したいと強く思います。

 

 

保護者の皆さん、「愛情」と聞いてどんなものだと感じますか?

愛情の意味を調べてみると以下のことが書いてありました。

愛情とは・・・深く愛し、いつくしむ(かわいがり大切にする、いとおしむ)心。相手にそそぐ愛の気持など

この愛情の意味を知ったとしても、現実に存在しているわけではないので、ちょっとわかりにくいですか・・・。

深く愛するって?
いつくしむ心って?
相手にそそぐ愛の気持ちって?

科学的に証明されているわけでもありませんし・・・。

でも、何となく感覚的にわかっているような感じが・・・。

「損得勘定を抜きにして大切に想える人」

損得勘定とは・・・損か得かを天秤にかけることで、計算し考えに入れるという意味。

違う言い方をすると何も利害関係もない無条件の愛情・・・。

どうですか・・・・。

損得をまったく無しに大切に想える人って・・・、いますか。

例えば、

今の世の中では、ズバリ言うと自分に得があるから大切に想っている人って居ますよね・・・。

しかし、その得がまったく存在しなかったとしたら、その人のことを本当に大切に想えるのか・・・?

 

よくこんなお話を聞いたことありませんか・・・。

名声があり、お金があるときに人が集まって来るけど・・・、その名声とお金がなくなった途端に人が去っていった・・・。

このようなセリフは一度は有名になった人たちから、耳にすることが・・・・。

まさにこれは損得勘定の何物でもない。

自分に得があると感じたときには、その人に近寄っていく・・・。

しかし、名声とお金が無くなり次第、去っていく・・・。

何とも寂しい話・・・。

 

ネガティブな言い方をすると

  人は人を利用しながら生きている

ポジティブな言い方をすると

  人は支え合いながら生きている

 

まとめると・・・

愛情とは、

損得勘定など何もない状態で、

  一人の人間を大切に想うことができる気持ちってこと・・・。

 

母親が、我が子に対して、

  何も条件を付けずに、

     あるがままを受け止めて大切に思える想い・・・。

 

 

お母さん、お父さん・・・

     子どもとの共感を大切にしましょう!