意欲こそ・・・への近道

「好きこそものの上手なれという」言葉がありますが・・・

子どもに、何か興味を持たせる、「意欲」に繋げ、そして自信をつけさせ・・・伸ばしていく

これこそが、大人の役目・・・、責務・・・、

大人が逃げていては・・・、大人が楽をしていては・・・。

 

義務教育9か年が重要なのです。

 

 義務教育で、何よりも大切なのは、子どもの「意欲」を育むこと・・・。

「基礎学力」の向上のためには「学ぶ意欲」、「生きる力」の育成のためには「生きる意欲」が必要・・・。

「意欲」こそが、何かを成し遂げる際の源泉となるのです。

 

 また、「基礎学力」と「生きる力」は両輪で育むべきものと考えます。

「社会で自立的に生きる」ためには、

読み・書き・計算などの基礎基本はもちろん、

読書に親しむ習慣や、

国際社会に対応できる英語力、

豊かな人間性のはぐくみ、

人とのかかわりなど、

あらゆる「基礎学力」が必要だからです。

 「意欲」と「基礎的学び」を身につけさせることが、

子どもに、明るい未来の選択肢を与えることになります。

 

 そして、義務教育である以上、全ての子どもがこれを享受できなくては・・・。

家庭の状況等に関らず、全ての子どもに学習機会の平等を保障する必要があります。

これこそが、「義務教育の役割」であり・・・、

「保護者の責務」だと考えます。

 

「さらに学びたい」

「さらに成長したい」

「将来、明るい生活をしたい」という要望があがってくれば、

子どもの成長を望む声として受け止め、

大人として、「全力で応援してあげなければ・・・」と考えます。

 

 

 本日、ある保護者と子どもが学園に・・・。

 最初は、緊張ぎみ・・・・、途中からは、親子ともに笑みが・・・・、

お母さんの目には、うっすら涙が・・・。

この涙に、子どもは、横目で気づき・・・、表情が・・・。

指導員から話しかけられたり、質問に対して、笑顔で答える場面が多々見られました。

この生徒は、伸びしろ、可能性は大いにあると考えます。

2時間という長い時間、姿勢を崩さず、指導員の顔を見、話を聞いていたのです。

ある意味「意欲」と考えます。

更に、

お母さんのことを考える心を持っているのですから・・・。