大人は、子どもに対し、「本気」で、できることは・・・

本日、感じたことが多々ありました。
学校は、目の前の子どもに対し、本気で、真剣に・・・、公平に・・・、法の下、きめ細かな指導をしていると・・・。
行政は、学校現場にいる児童生徒のことを、教職員のことを、本気で、真剣に・・・、公平に・・・、法の下、きめ細かな指導をしていると・・・。
家庭でも、我が子に対し、本気で・・・、真剣に・・・、愛情は勿論、法の下、きめ細かな指導をしていると・・・。。
 がしかし、今現在、いじめ、暴力行為、不登校においての調査によると、非常に非常に増加傾向にあるのです。
なぜでしょう・・・。
大人が、やるべきことをしてないのでは・・・・。
何とか食い止めなければと・・・、
くき学園職員、いろいろな手で、あらゆる手段を用いて・・・、
子どもに、温かなメンタルの下、かかわり、接し、試行錯誤、悪戦苦闘・・・・。
 国は、さすがです。いろいろな法改正、いろいろな施策を・・・・。
にも拘わらず・・・。
自治体は・・・、学校(校長)は・・・、家庭(親)は・・・。
子どもたちは、日々、心の葛藤をしているのです。
感情・理性の葛藤をしているのです。
子どもたちは、大きな目標を立て、一歩一歩、着実に歩もうとしているのです。
子どもたちは、もがいているのです。
子どもたちは、SOS信号を出しているのです。
学校、行政、ご家庭、是非、目の前の子どもに目を向け・・・。
くき学園でも、職員皆、目の前の子どもに対し、本気で・・・・。
下記を参考にしていただければ・・・。

子どもの話を人としての興味を持って聞く・・・

親が子どもの話をただ単に聞くのではなく、
「人が人の話を聞く」という姿勢を持つことが大切なのでは・・・。

子どもがどんなことを考えているのか・・・、
子どもの中には、どんな世界が広がっているのかに興味を持つと、
親が考えている以上に、子どもは賢く、実に様々なことを考えて行動していていくのでは・・・。

子どもは、そのことに興味をもつだけで、
そこにいることに対する「安心感」「安堵感」を味わうことが・・・。

人は興味を持たれることで、承認欲求が満たされるのです。
小さい頃に承認欲求をしっかり充した人は、
大人になって承認欲求を満たすための行動ではなく、
自分が本当にしたい行動をとるようになります。

目が合うまで、子どもの目を見ながら対話をする・・・

日々の子育ての中で、無意識に子どものことよりも、生活のことを優先にしがちでは・・・。

それはそれでしょうがないこともあるのですが・・・、

子どもの未来の可能性を無限大にするという観点からは考えては・・・。
子どもと会話をする時は正面から向き合った形で、目を合わせることが・・・。

子どもは、何か自分の中に問題や課題があるとき、
まっすぐに人の目を見て話せないことがあります。

もし、子どもがうまく目を合わせられないときは、
子どもの無意識が「つっかえ」のサインだと・・・。

そんな時は、子どもの目を優しい眼差しで見つめて、
ゆっくりと話を聞く姿勢を保ってください。

これでこそ、親の目を見つめ返して、言葉をつむぐ子どもに出会えるはず・・・。

涙を流すかもしれませんし、親がイライラすることを言うかもしれません。
子どもが言いにくいことを言えた時は、ぜひ、親としての大きな温かさで包んであげて・・・。

親子の絆づくりに・・・・。

親として大きく温かく接することで、
子どもも自分以外の人の話を聞く時に、
まっすぐに目を見て、まっすぐに物事を伝える人になります。

自分の可能性を最大限に引き出すためには、
自力だけでなく、他力が必要なります。
その時に、まっすぐ相手の目を見て行うコミュニケーションは必要です。

話を聞いたら、人として感じたことを伝える・・

親は子どもの身の危険はどうしても排除したいですし、それは必要なことだと思います。

しかし、親との会話がすべて社会に対する心配であっては、子どもの可能性を無限大にはできません。
話の中に「どう感じたのか」を伝える言葉も必要です。

子どもの頃に、「世の中は・・・」「社会は・・・」と、
大きな枠組みで正しいとされていることばかりインプットしすぎると、
人と人が、どう関わっているのかについて鈍感になります。

大人になってから、社会が、会社が、家族が・・・
と、自分以外の誰かの要因で自分がやりたいことをやらない。
という選択するようになることがあります。

親自身が感じたことを分け隔てなく伝えることも大切に・・・。

子どもは、人と人の間に生まれる論理では説明のつかない素晴らしさを早々に理解し、
人生や物事には白黒はっきしないグラデーションになっている部分を知ることに・・・。

グラデーションを知ることは人生を柔軟にし、

     必要以上に背負った責任感から人を解放してくれます

言いたいけど うまく伝えられないことに対して、理解に努める・・・

子どもは、大人と比べて語彙が少なく、
うまく自分の考えていることを表現しきれなかったり・・・。

イヤイヤを感じる時期や思春期などの感情管理が、難しい時期においては、
素直に自分の思っていることや考えていることを表現すること自体が難しいことも・・・。

親として大切なことは、「待つ」こともありながら、
ただ、「待つ」のではなく、

「何を言いたいのか。」それを汲み取ろうとする意識が・・・

 

「何が言いたいか分からないから、はっきり言ってね。」
と伝えることではなく、

子どもが、どんな状態なのか、表情や、しぐさや、体の使い方のくせ、声の調子、その他の言動など、
からだ全体で発しているサインを汲み取っていくということです。

イメージとしては、
突っかかって転んでしまった子どもに対して、
手を差し伸べ、起き上がらせてあげる様なイメージ

うまく表現できない気持ちに、
手を差し伸べ、汲み取っていく様な真心のイメージです。

子どもは、親のそういう姿勢そのものに安心して、
ゆっくりと話し出すか、問題行動がなくなって・・・。

家族間を良くする事で、世界の平和を伝える

子どもが初めて接する社会は、「家族」です。
それは、将来、可能性無限大に生きていく対象の社会よりも、
大きく絶対的な影響力があります。

通っていた小学校の机や椅子が、
小学生の頃は普通のサイズに感じていたのに、
大人になるとあまりにも小さく感じるのと同じ様に・・・。

子どもから見た両親というのは、
「この世の中そのもの」といっても過言ではありません

家族が、いつも、いがみあっていれば、
世の中とは、学校とは、いがみあうものと思い込みますし、
家族が、仲良くしていれば、世界は仲良くするものと思い込みます(感化)。

生活の中の笑いを圧倒的に増やす・・・

可能性無限大に生きている人に共通する点として、
「よく笑う」ということがあります。

「よく笑う」の究極は、状況に関わらず、「よく笑う」ということです。

笑う門には、福来る その通りですよね・・・。

時に笑えないと思う状況が、人生には訪れます。
しかし、その状況は捉え方次第では、「チャンス」にもなります。

そのことを子どもに言葉で伝えるのも大切ですが、
実際に「笑い飛ばしている姿」を見せることが、
伝える最も良い方法なのでは・・・。

何もない時から、日常生活の中に、「笑い」「笑み」「満面の笑み」を増やすように心がけては・・・。
親が、率先して笑う人になっても・・・、誰か笑いやすい人を楽しませる人になっても・・・。

「笑み」素敵ですよね。

 

子どもの笑みを見るために、

  学校、行政、家庭、我々くき学園が・・・・。

     皆、一緒に頑張りましょう・・・。

 

三者総体で・・・。