「硬筆」って大切ですね・・・、しつけにも・・・・

本日、硬筆教室が・・・・。この時間、非常に有意義な時間であったと思います。

文字を丁寧に書くことの大切さを・・・、子どもたちなりに理解しているよう・・・。

そこには、家庭の力が・・・・。

家庭に帰り、お母さん、お父さんが、

我が子の話に耳を傾け、また、つぶやきを聞き逃さず・・・、

「硬筆教室で頑張ってきたよ」、

「一生懸命に、一つ一つ丁寧に字をかいたよ」、

「先生に褒められたよ」・・・・などなど。

それに対して、

「きちんとやっているんだね」、

「書いたの見たいなぁ~」、

次に、

「お母さんとても嬉しいよ」と・・・・。

更に、

「お母さんより上手みたい・・・、大人になって、社会人になって、凄くすごく役に立つわね・・・」などなど。

子どもは、お母さんに褒められ、認められ、明日につながる学びに、意欲の向上に・・・・。

言葉の威力、すごいですよ。

ある家庭でのことです。

字も上手になり、親子の絆も深まり、学びの意欲も高まり・・・・、

「硬筆教室」に参加しただけで・・・、

このような、こどもの変容が・・・、子どもの成長が・・・・、

これこそ、家庭教育では・・・、家庭でのしつけでは・・・・。

学園を・・、学園の職員を・・・、上手に利用してください。

 

 また、ある生徒ですが、今日も交通機関を使って、一人で学園に登校してきました。

日曜日は休みという「パターン」があるにも関わらず、

家庭と学園の連携で・・・、お母さんと学園指導員とのやり取りで・・・、

本日の学園での勉強につながったのです。

 学園では、テストに向けて・・・・、一生懸命・・・・、真剣に・・・・、

時折、休憩・・・、指導員の対応次第で・・・・、テスト勉強をやるのです。

ご家庭でも、お母さん、親御さんの対応次第で・・・

 よい対応とは・・・・、やはり、上記でも書いたように・・・、

「あなたのことを、ちゃんと見ているのです」

「あなたをきちんと見守っているのです」

「何があろうと必ず守ってあげると・・・」

「あなたの失敗は、ミスは、間違ったことは・・・、私の責任だよと・・・」・・・・・、

このように、我が子を思う心が、大事なのでは・・・・。

 

 親としても、我々指導員にしても・・・・。

まず、本気で・真剣に聞いてあげること・・・(真の傾聴)、

つぶやき(SOS)を聞き逃さないこと、

ちょっとしたしぐさ(SOS)を見逃さないこと・・・、

そして、悪さをしたとしても(ピンチはチャンス)、

その件で、小さな良い点、小さな成長があるはずです。

ここをきちんと気づき、見つけ出し、引き出し・・・、認め・褒めに繋げることが・・・・。

 学園では、職員皆、子どもを「我が子意識」を持って、日々、かかわっています。

子どもの将来を考え、今できること、短期・中期・長期のスパンで・・・・。

がしかし、ご家庭のご理解ご協力がなければ・・・・・。

 最近思うことは、指導員も日々、試行錯誤・・・、

保護者の方も、日々、試行錯誤では・・・。

ネガティブでなく、ポジティブで、一緒に子どものために・・・・。

マイナス思考でなく、プラス思考で・・・、頑張りましょう・・・・。

 

子どものしつけの一般的な基本・・・

「~しなさい」ではなく「~しようね!」

子どもにとって社会のルールは未知なもの・・・。

周りの大人の真似をしながら、少しずつ社会性を身につけていきます。

では、真っ白な状態の子どもに対して、上手にしつけをするにはどうすれば・・・。

まず、心がけたいのは、「~しなさい」ではなく「~しようね!」に語尾を変えてみること・・・

どのような状況でも、大人がいきなり「~しなさい」と命令口調で言うと

子どもは戸惑ってしまいます。

中には、反抗的になる子どもも出てくるでしょう。

大人でもいきなり頭ごなしに「~しなさい」と言われるとイヤな気分になるのでは・・・。

しつけをするときは、その理由をきちんと納得できるように説明し、

「~しようね!」と提案することが大切では・・・。

そうすることで、「自分で頑張った」という自主性を子どもが感じるようになるでは・・・。

仕向けるのです・・・。レールを引いてあげるのです。

「~しないでね」ではなく「~してね」

しつけをするときに大切なポイントは、「否定しない」ということです。

子どもがしていることに対して、ついイライラして「~しないでね」「静かに・・・」と

言ってしまうこともあるでしょう。

しかし、子どもは自分がしていることを否定されると

イヤな気分になり、素直に大人の言うことが聞けなくなってしまいます。

そこで大切なのは「やってはいけないこと」を言うのではなく、

「やってほしいこと」を伝えること。ポイントは「具体的にやってほしい行動内容」を伝えることです。

実際にやってくれたら、本気で「えらいね」「凄いめ」「やればできるね」・・・認め褒めるのです。

子どもは子ども、嬉しいはずです。この気持ちにならせるのが、親の務め(責務)・・・。

子どもは、イメージができないとうまく行動に移すことが難しい場合があります。

例えば、「汚い手でおにぎりを食べないでね」と大人が言っても、なぜダメなのかが、子どもにはわかりません。

「汚い手でおにぎりを食べるとバイキンさんも一緒にお口の中に入ってしまうから、

おなかが痛くならないように、きれいな手で食べようね」と言うだけで、

具体的なイメージが湧きやすくなるでしょう。

このように、なぜそうすることが良いことなのか、

ということを伝えれば、子どもも、子どもなりに納得して行動に移すのでは・・・。

 

「やらなかったことを叱る」のではなく「できたことを褒める」

しつけをする際にやりがちなのが、「やらなかったことを叱る」ということです。

しかし、叱るとそのときは従うもののイヤイヤやることになってしまうでしょう。

その結果、「バレなければいいや」という気持ちが芽生えやすくなりますので、

次につながりにくくなってしまいます。

 

 また、褒めるとお子さまはそのことを好きになり、自主的に動くようになるかもしれません。

褒めるときのポイントは「えらいね」や「すごいね」だけではなく、

「おかげでママ助かったわ」や「きれいにお片づけできて気持ちがいいわね」、

などの言葉で伝えることも大切です。

子どもの行動の結果、どんないいことが起きたのか、

ということも一緒に伝えると、よりお子さまのやる気につながりやすいでしょう。

 

大きな声ではなくできるだけ落ち着いた声で

子どもがうまくできないときなどに、

つい大きな声で叱ってしまうという方も多いのではないでしょうか・・・。

そんなときほど、できるだけ落ち着いた声で話しかけることが、

しつけをする際の大切なポイントになります。

少し低めの声で、しっかりと目を見て話すようにすれば、

より子どもに気持ちが伝わりやすくなるでしょう。

子どもの目線までしゃがんで話すと、威圧感も軽減できます。

また、ショッピングモールやスーパーなどの大勢の人がいる場所でも、

大声で子どもを叱ることは避けましょう。

子どもの自尊心を傷つけることにもなります。

子どもは保護者や周りの大人たちの行動をよく観察しています。

大人自らが礼儀作法の見本となるような行動、振る舞いを心がけるのも、

しつけにおける大切なポイントになるでしょう。

こんなときは叱ってもOK・・・

しつけをするということは、ルールを教えるということでもあります。

ケガにつながるような危険な行動があった場合は、しっかりと叱るということも必要になってくるでしょう。

 

・危険なこと(刃物で遊ぶなど)をした場合

命にかかわるような危険なことをした場合は、叱ることも必要でしょう。

しかし、その場合もなぜダメなのかをしっかりと伝えることが大切です。

例えば、子どもは、遊びに夢中になって道路に飛び出したり、

興味があることに気を取られて危険に気づくのが遅くなったりすることがあります。

そうした場合は、その場でしっかりと叱るようにしましょう。

叱るときは、なぜダメなのかということをしっかり伝えながら、

「その場で」叱ることが重要です。

時間が経ってから叱っても、どれだけ危険だったのか、

なぜいけないことだったのかお子さまには理解しづらく、

「叱られた」という印象しか残らなくなってしまうです。

 

・大切な約束事を守らなかった場合

 約束を守ることはもちろん大切ですが、

もしも、子どもがその約束事の重要性が分かっていなかった場合、

ただ単に約束を守らなかったからという理由で叱っても、お子さまには納得できないかもしれません。

 

 例えば、ケガに結びつきそうな危険な遊びをしていた時に、

危ないからという理由で、その遊びはしないという約束をした場合はどうでしょう。

お子さまは危ないからという大切な理由を理解し、約束をします。

しかし、子どもですから約束を破ってしまうこともあるでしょう。

そこで保護者のかたが「危ないという理由で約束をしたのに」と叱ったとします。

お子さまはどう思うでしょうか。叱られても仕方ないという気持ちを持つのではないでしょうか・・・。

 

 このように、守らなくてはならない大切な約束を守れなかったときは、叱ってもよいでしょう。

しかし、しつけだからと、

どんなことでも約束をして、守れないからと叱ってばかりいる状態にはならないよう気を付けてください。

保護者は約束事の内容が、叱る必要のあるものなのかどうかを判断することも大切です。

もちろん、約束を守るということも大切ですので、

叱るほどの約束ではないと判断した時は、

叱るのではなく話し合ったり、態度によっては注意したりということでもよいのでは・・・

しつけは愛情を持って根気強く・・・

 しつけには、根気と体力が必要です。

いっぱい褒めたほうが伝わりやすい子もいれば、

ゲーム感覚で取り組むことで、自然と身につく子もいるなど、

お子さま一人ひとりに合った方法があります。子ども皆、個性が・・・。

 しかし、いくら工夫しても、

保護者と子どもの信頼関係がなければうまくいかないこともあるでしょう。

だからこそ、

普段から子どもの「意欲」や「できたこと」などを認めて褒めてあげることで、

自尊心を育み、信頼関係を構築しておくことが、しつけをしやすくする一番のコツなのです・・・。

愛情を持って、日々、丁寧に「しつけ」「家庭教育」をしていくようにしましょう。

 

家庭の不和、隠すことはありません・・・。

どのご家庭でも、多かれ少なかれ・・・・。

我々職員も、教員時代に、

  いろいろな経験(ある意味、経験豊富)を多々しています。

 

 だからこそ、学園職員に、遠慮はいりません。

    何なりと言っていただいて結構です・・・。