本日も、午前、午後に分かれ、サッカー教室が行われました。
午前は、小さな子どもたち中心に・・・・。
日常スキル:集合整列、挨拶、聞く態度・・・・など礼儀マナー面、
更には、ソーシャルスキル面として、友とのかかわり方・・・、
指導員とのかかわり方、応援に来ている保護者の方々・・・、その他の人たちとのかかわり・・・・、
更に、社会とのかかわり・・・など。
そして、「体」として、たくましさのはぐくみ、技術向上・・・。
いろいろな面での人格の完成に・・・・。
やはり、見学に来ている保護者の方々の笑顔、見ていて、よいもので・・・・。
家庭に帰ってからの会話が・・・、更なる、生きる力のはぐくみに・・・、親子の絆の深まりに・・・。
午後の部でも、基本は午前と同じであり、
高学年ということで、技術面も少々力を入れているようで・・・・。
ゲーム慣れをも考えての練習に・・・・。
練習試合での勝った時の思いをさせたく・・・、ちょっときつい練習も・・・・。
でも、子どもたちは、監督をはじめ、指導員の指導を・・・、
素直に聞いて、前向きに頑張っている姿が・・・・。
この前向きさも、
生きる力のはぐくみ・・・、そして、学ぶ意欲の向上に・・・・と考えています。
また、ある教室では、学習中心の一日・・・・。朝10:00から夕方6:00まで・・・・。
子ども達おたち、本当に「学び」を一生懸命に頑張っています。
「凄い」の一言です。
ある受験生は、進路選択で悩んでいましたが、
昨日、保護者の方と来校し・・・、
安易な進路選択はせず、
大変な進路選択に切り換え、
本日は、その前向きさの姿が多々見られました。
指導員もこの生徒の気持ちを受け止め・・・・。
他の子どもたちも、進路選択・・・・、進級選択で悩んでいる子が・・・・。
明日も、ある受験生の保護者と話し合いが・・・。
保護者の方々も、我が子を真剣に思い、将来のことも考え・・・・、悩んでいる様子が・・・。
我々学園職員も、真剣に・・・、できることはトコトン応援、支援・・・、
将来を展望し、過去の教員経験を十分活かし、
その子のために・・・。
これが、学園の存在意義と考えています。
また、ある高校生は、中間テストに向けて・・・、学校から出た課題プリントを指導員とともに・・・・。
「わかった、できた」という声、その時の表情等・・・、見ていて気持ちのいいものです。
やはり、できた際の過程・・・、学習を終えた際、適宜に認め。褒め・・・、
「そうだね」という共感してあげることの大切さを改めて・・・・。
そして、傾聴する姿勢は勿論、つぶやきをも逃さないことが・・・。
子どもって、大人の持って行き方次第で・・・・。
温かなメンタルを持っての「叱る」ことは、時にして大事ですが・・・、
感情的に怒ることは・・・・、殴るなどの暴力は・・・、決して良くないことですね。
子どもは、殴られたことしか…残っていないのです。
また、お母さんがいけないんだよねと子どもに・・・、
逆に、お父さんがいけないんだよねと子どもに・・・・。
この会話、絶対によくないと考えますが・・・。
叱ら方、怒り方に悩んでいる保護者の皆さん・・・
下記のことを参考に・・・・。
子どもが納得する叱り方を・・・
子育てをしていると、子どもの叱り方についての問題に直面するもの・・・。
「何度叱っても改善されない」「イライラしてつい感情的になってしまった」
「叱りすぎなのかもしれない」など、
間違った言動をした子どもとの付き合い方に悩む保護者が多く・・・。
子どもに、保護者の方の気持ちが伝わらないのは、叱り方に原因があるのかも・・・・。
無意識のうちに、逆効果になる言動をしていることも考えられます・・・。
正しく叱るために、まずは“叱る”と“怒る”の違いを・・・
叱るとは、相手のことを思い、間違いを正すために指導すること。
一方、怒るとは、感情をあらわにしイラ立ちをぶつけることです。
そこには、相手に対する思いやりはありません。
相手の気持ちを考えていない自分本位な行為なのです。
叱るのは心が通い合うこと、
怒るのは保護者の方の一方通行ということ。
「何度叱っても伝わらない」という原因は、
叱っているのではなく怒っているからかもしれません。
きっと始めは、子どもの悪いところを改善させるために叱っていたはず・・・。
いつの間にか感情的になり、怒りをぶつけるだけの行為になっていたのかも・・・。
子どもを叱るときは、叱っているのか、怒っているのか、冷静に判断しましょう。
これだけでも、子どもへの伝わり方が変わる可能性はあります。
正しく叱れば、
保護者の方と子どもの両方にメリットが・・・
命の安全を守る・・・
命の安全を守るためにも、正しく叱ることが大切です。
例えば、周囲の状況を確認せずに、道路に飛び出してしまうと命に関わります。
他にも、家の中で火遊びをしたらやけどだけでは済まず、
大火事になって命を落とすかもしれません。
近年では叱らない育児法が話題になることもありますが・・・、
命の危険に関わることは叱らなければ子どもを守れません。
「また今度気をつけようね」とは、言えない事態になるかもしれないのです。
そうならないためにも正しく叱り、
子どもの危機管理能力を高めましょう。
他人を傷つける行為を防ぐ
人を傷つける行為も“絶対にしてはいけないこと”としてきちんと叱る必要が・・・。
危害を加える行為については、
「お友達から嫌われてしまうから」という生易しい理由ではありません。
誰であろうと、暴力やそれに関連する行為で他人を傷つけてはいけないのです。
当然、身体的なものだけではなく、心を傷つける暴言を吐くことも許されません。
誰でも大切に思ってくれる人がいます。
傷つけることは、相手だけではなくその人の周囲まで悲しませる行為です。
暴力や暴言から得られるメリットは何一つないことを・・・・。
社会のルールがわかる
保護者の方に叱られることで、子どもは社会のルールを学んでいきます。
逆を言えば、子どもが間違ったことをしたときに誰かが叱らなければ、
悪いことだと知らずに育ってしまいます。
例えば、スーパーでふざけて走り回る子どもを叱らずに、
そのまま放っておいたらどうなるでしょう。
買い物客の中には小さい子どもや高齢者、妊婦さんもいます。
もし子どもが勢いよく衝突したら、場合によっては、取り返しがつかないことになります。
スーパーで走り回ることは、ただ単に迷惑という一言では済まされないのは周知の事実・・・。
しかし、子どもは身近にいる保護者から教えてもらえなければ、
“いけないこと”の区別がつきません。
極端に言えば誰からも叱られなければ、
社会のルールを無視して自分勝手に行動し、
周囲に迷惑をかけてしまいます。
子ども自身、まさか自分が問題行動を起こしているとは思わないでしょう。
叱ることは、子どもの将来を守ることにもつながります。
知らないでは済まされないことを、
保護者の方が教えてあげなければならないのです。
子どもを伸ばす上手な叱り方
子どもの目を見る
叱るときは子どもの目を見ましょう。
子どもと向き合わなければ、
保護者の方の伝えたいことを理解させるのは難しいからです。
家事をしながらだったり、携帯をいじりながら叱っても、子どもには伝わりません。
その場では返事をするかもしれませんが、
叱られた原因や理由を理解していないので、何度でも同じ間違いをしてしまいます。
子どもの健全な成長を願うなら、目を見て真剣に叱ることが・・・。
叱る理由を説明する
どうして叱られたのか分かるように、理由を説明しましょう。
「言わなくても分かるでしょ!」と思うかもしれませんが、
子どもは叱られた理由が分からないことが多いです。
叱られたことに驚いてしまい、理由を考えるまで至らないことがあるからです。
理由を言わずに頭ごなしに叱ってしまうと子どもは反抗的になり、聞く耳を持ってくれないことも。
忙しいなか、説明するのは面倒だという人もいるでしょう。
しかし、理由を説明して子どもが納得してくれた方が、改善が見込めます。
逆に言えば、理由が分からなければ、何を直したらいいのか分からないのです。
子どもの気持ちを肯定してから叱る
一度気持ちを肯定してから叱ると伝わりやすいです。
保護者の方に叱る理由があるように、子どもにも理由があります。
理由を聞かずに否定してしまうと子どもは自信をなくし、
消極的な考えになってしまうかもしれません。
叱るときはどうしてそうしたのかという理由を聞いて、
「~したかったんだね。」と認めてあげましょう。
そのあとに「でもね、~すると○○ということが起きるから止めようね。」と伝えると、
理解されやすいです。
子どもの自尊心も傷つけずに済みます。
小学生、中学生と成長した子どもにも効果が・・・。
保護者の方が、子どもの気持ちを理解していることが伝わると、
複雑に絡まる心がほどけていくでしょう。
叱ることは、子どもとコミュニケーションをとることと同じでは・・・。
改善したら褒める
子どもが、間違いを改善したら認め褒めましょう・・・。
叱られることが好きな人はいないはず・・・。
子どもは保護者の方から叱られると、理由はどうあれ悲しい気持ちになります。
失敗してしまったことで、自信喪失する子どももいるほど・・・。
叱りっぱなしを止め、改善したら認め褒めることを徹底しましょう。
小さい子どもなら、抱きしめてあげると喜びます。
子どもは保護者の方から認められること、
愛情を実感することで
自己肯定感が高まります。
フォローは大事です。重要
“叱る”と“褒める”はセットで・・・。